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時を忘れたシンデレラ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:時を忘れたシンデレラ
投稿者: 摩天楼
高校生活での最後の文化祭が終わった次の土曜日。

私は親しくなった、部活動夜間監視員の美咲さんの自宅で、文化祭の準備期間中に起きた「白うさぎ騒動」の話題で盛り上がりながら、「…次こそはぁ~っ…!」トランプの「ババ抜き」をしていた。

「…次こそはぁ~っ…勝つわよぉ~っ…!」「…うぅ~んっ…美咲さぁ~んっ…そろそろぉ~っ…!」「…えぇ~っ…ナニよぉ~っ…のぞみちゃ~んっ…!?」「…もぉ~っ…そろそろぉ~っ…帰らないとぉ~っ…」「…あぁ~っ…それならぁ~っ…心配ないわよぉ~っ…お母さんにはっ…のぞみちゃんっ…遅くなるってぇっ…電話してあるからぁ~っ…!」「…えぇ~っ…いつの間にぃ~っ…!?」

それからも「ババ抜き」は続いたが私の圧勝。

時計の針は「9」に近づいていた。

「…ねぇ~っ…美咲さぁ~んっ…次に私が勝ったらぁ~っ…私のぉ~っ…お願いぃ~っ…ナンでもっ…聞いてっ…くれるぅ~っ…!?」「…えぇ~っ…のぞみちゃんからのぉ~っ…お願いってぇ~っ…ナニぃ~っ…!?」

少し悩んだ美咲さんだったが「…ま~ぁっ…私が勝てばぁっ…イイわけだしぃ~っ…うんっ…よしっ…望むところだぁ~っ…!」

美咲さんはテーブルへトランプを「バサ~ッ」「…いざっ…尋常にっ…勝負っ…!」

美咲さんの手元に残った数枚のトランプ。

その中の最後の二枚をテーブルに置くと、「…さぁ~っ…!」「…ニタァ~ッ…!」笑みを浮かべた美咲さん。

最後に私の手元に残った二枚のトランプ。

その中の一枚を「…えぃ~っ…!」「…ンッ…ウグァ~ッ…ちぃ~くっしょぉ~っ…!」

ベットへと背中から「ボ~ンッ」仰向けに倒れ込んだ。

私は美咲さんの顔を覗き込むと、「…ふぁ~っ…負けはっ…負けぇ~っ…だねぇ~っ…!」

美咲さんはベットから起き上がると、「…のぞみちゃんのっ…お願いってぇ~っ…私の隠し芸とかぁ~っ…!?」

美咲さんはオーディオの近くに行くと、「…ん~っ…モノマネでもっ…しちゃおっかなぁ~っ…!?」

「…あのぉ~っ…そのぉ~っ…!」「…もぉ~っ…ナニよぉ~っ!…」「…えぇ~っ…美咲さんがぁ~っ…一人エッチしてるとこっ…見たいんですけどぉ~っ…!?」

「…えっ…のっ…のぞみちゃんっ…なっ…ナニッ…言ってるのっ…そっ…そんなのっ…見せられる訳ないでしょっ…!」「…えぇ~っ…でもぉ~っ…美咲さんのぉ~っ…家だしぃ~っ…!」

「…そっ…そう言う問題じゃぁ~っ…ないでしょっ…!」「…えぇ~っ…約束がぁ~っ…!」「…発想がぁ~っ…ブッ飛びっ…過ぎでしょおぉ~っ…!」

「…えぇ~っ…だってぇ~っ…美咲さんてぇ~っ…私の裸をオカズにオナニーしてるんですよねぇ~っ…!」「…えっ…なっ…!?」私の一撃に固まる美咲さん「ギクッ」「…どっ…どうしてっ…それをっ…!?」

「…あらぁ~っ…当たっちゃってたぁ~っ…本当にシてたんだぁ~っ…!」「…えぇ~っ…カマをカケルなんてぇ~っ…酷ぉ~いっ…!」

「…えぇ~っ…だってぇ~っ…!」「…ん~っ…もぉ~っ…のぞみちゃんのぉ~っ…バカァ~ッ…!」

美咲さんは私の乳房を握り拳で数回だけ軽く叩いた。

「…でもっ…美咲さんもっ…私と同じだったんだねっ…ちょっとっ…安心しましたっ…!」

「…仕方ないわねぇ~っ…この際だからっ…見せてっ…あげよっ…かなぁ~っ…私のっ…オナニーをっ…!」

私の心臓の「バクッバクッ」が激しくなり始めた。

美咲さんはベットへ「…ヨイショォ~ッ…」

「…さぁ~てぇ~っ…!」お気に入りのワンピースを脱ぎ始めた。

初めて見る年齢とは掛け離れた、美しい裸に私の視線は釘付け。

その乳房には張りがあり「ダラッ」と垂れた膨らみ。

少し大きめのピンク色の乳首が、私の興奮を誘った。

美咲さんは布団の上に左手を置き、右手で自らの左の乳房を下から持ち上げ揉み始めると、「…いつもっ…一人っ…だからっ…見られるとっ…なんだかっ…緊張するねぇ~っ…!」

さらに両手で乳房を揉み上げながら「…うぅ~っ…う~っ…ん~っ…!」微笑むと、私を見つめながら「…のぞみちゃんってっ…女性のっ…どこが好きなのっ…!?」

突然の質問に戸惑ってしまったが、「…ん~っ…ナンなんだろう~っ…初めてっ…心から好きになったのがっ…親友の女の子っ…だったからっ…かなぁ~っ…!?」「…そっ…かぁ~っ…!」

美咲さんは左手の人差し指で右の乳首に触れ「…クリックリッ…!」さらに乳房を円を描くように揉み始めると、「…アァ~ッ…!」小さな喘ぎ声を漏らした。

しばらくして手の動きが止まると、今まで激しく動いていた乳房が「ダラ~ンッ」垂れた。

すると美咲さんの口から、「…私のオッパイにっ…触ってっ…ごらんっ…!」「…えっ…でもぉ~っ…!」

私は思い掛けない美咲さんの言葉に、「…どっ…どうしようっ…!?」少し悩んだ。

「…いいからっ…ほらぁ~っ…!」

美咲さんの右手に導かれるように、左の乳房の上を撫でながら乳首に触れると、「…キャァ~ッ…アァ~ッ…!」小さな悲鳴を漏らした。

美咲さんの呼吸の乱れが激しくなると、「…もっとぉ~っ…触ってぇ~っ…!」

懇願された私が二つの乳房全体を揉み始めた瞬間。

「…アァ~ッ…アナタの~っ…お母さんに~ぃ…見られてるとぉ~っ…興奮するぅ~っ…!」「…えっ…お母さんっ…てっ…!?」

「バッ」美咲さんの乳房を揉みながらの私。背後の人影を恐る恐る見上げると「…ウフフゥ~ッ…!」不気味に微笑む母親の姿が…

「!!」「…ビッ…ビックリするじゃなぁ~いっ…お母さ~んっ…アンタはっ…背後霊かぁ~っ…!?」

母親は美咲さんに「…いつもよりっ…感じてるのぉ~っ…!?」「…う~っ…うん~っ…凄い~っ…!」「…ふぅ~んっ…ならっ…いつもっ…みたいにっ…オナニー~ッ…ヤリなさいよぉっ…!」

母親からの命令口調の言葉に、赤面しながらの美咲さんは、「…んっ…そっ…そうするっ…!」

右手で左の乳房を揉みながら、左手を下腹部へと伸ばしオマンコへと運んだ。

指先が膣穴に触れると、「…アァ~ッ…!」

私が「…気持ちぃ~っ…イイですかぁ~っ…!?」「…えぇ~っ…とってもぉ~っ…!」「…ナニをぉ~っ…想像しながらぁ~っ…!?」「………」返事はなかった。

膣穴に触れている左腕が上下するたび、「…ウゥ~ッ…アァ~ッ…イャァ~ッ…アァ~ッ…イィ~ッ…!」

小さく口を開けながら、至福の表情を浮かべる美咲さん。

「…どこがっ…気持ちっ…イイんですかぁ~っ…!?」「…オッ…オマンコッ…オマンコがぁ~っ…気持ちぃ~っ…イイ~ッ…!」「…美咲さんってぇ~っ…毎日ぃ~っ…オナニー~ッ…シてるのぉ~っ…!?」「…えっ…えぇ~っ…のぞみちゃんのぉ~っ…裸のぉ~っ…写真を~っ…見ながらぁ~っ…オナニー~ッ…してますぅ~っ…!」「???」「…わっ…私の~ぉっ…裸のぉ~っ…写真っ…てぇ~っ…!?」

そこへ母親が…

「…美咲がっ…のぞみのっ…全裸の写真をっ…欲しいっ…て言うからっ…あげたのよ~っ…!」「…えっ…えぇ~っ…いっ…いつ撮ったぁ~っ…!?」「…それはっ…もちろんっ…!」「…まっ…まさかっ…!?」「…そっ…アナタがっ…夢中でっ…オナニーしてる時にっ…ねっ…!」「…アンタってっ…親としてっ…サイテェ~ッ…!!」

母親は「…へへェ~ンッ…!」私の額を右手の人差し指で押すとキッチンへ。

「…美咲ぃ~っ…缶ビール頂くわよぉ~っ…!」

私の視界から消えた母親。

リビングから「プシュ~ッ」

私は再び美咲さんの乳房へ指先を伸ばし乳首に触れると、「…アァ~ッ…ダメェ~ッ…ヤダァ~ッ…アッ…アァ~ッ…!」

柔らかく弾力のある乳房を鷲掴みにすると、大きくて太い乳首を軽く摘まんだ。

「…アァ~ッ…イヤァ~ッ」

激しく喘ぐ美咲さんの膣穴へ右手の人差し指を差し込むと、「…アァ~ッ…ダメェ~ッ…イヤァ~ッ…!」「…ダメェ~ッ…てっ…いってもっ…こんなにっ…オマンコッ…濡れてますよぉ~っ…!」

私が美咲さんの膣穴を舐め回すと、「…アァ~ッ…ハァァ~ッ…アゥ~ッ…!」更に激しく乳房をもむと腰を「…ガクッ…ガクッ…」

私が美咲さんに「…両足を大きく広げて貰えますぅ~っ…!?」「…あっ…うんっ…!」躊躇なく淫らな態勢になる美咲さん。

私の右手の人差し指と中指が膣穴を「クパァ~ッ」「トロ~ンッ」愛液が流れ落ちた。

「…グチュッ…グチュッ…」淫らな音が響き渡る。「…アァ~ッ…ヤァ~ッ…恥ずかしいぃ~っ…ハァァ~ッ…!」

徐々に私の指の動きが早くなると、「…アァ~ッ…ウゥ~ッ…イィ~ッ…スゴイ~ッ…アァ~ッ…気持ちいぃ~っ…もぉ~っ…イキそぉ~っ…!!」

私が左の乳首を噛むと、「…アァ~ッ…ヤダァ~ッ…アァ~ッ…イッ…イッ…イッ…イク~ッ…アァ~ッ…!」

美咲さんは布団へと倒れ込んだ。

私は背後から寄り添い、優しく乳房に触れながら尻を撫で回し続けた。

気付いた時には時計の針は「12」を越し、母親の姿は何処にも…

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。













 
2022/04/10 04:00:14(Jz9CPLUo)
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