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1:淫夢
投稿者:
真由美
ゆめ? 夢だったの… それにしても なんて淫らな夢だったのでしょうか 、なんと… 口にできないような あんな 恐ろしい夢を 私は見たのでしょうか 。
多分 心の奥底に 何かがあって それが原因で 私に あんな夢を 見させたのでしょうか、 いったい私の心の中には 何があるのでしょうか、 いいえ、 何がいるのでしょうか?… 淫夢 まゆみ 「 大丈夫か、 びっくりするじゃないか 大声を出して 怖い目にあったのか? もう寝るぜ俺…」 夫はそう言うと 何事もなかったように 私に背を向け 眠りに落ちていった。 全身汗びっしょりだった 気持ちが悪くなったので シャワー室に向かった 冷たい水は こころよい、 焼ける 全身が 音を立てて 冷えていくのが分かるようだった 私の肉体は 多分 燃えていたのでしょう。 水圧が 少し強めの水圧が 心地 いいの、 乳房に 激しく かけながら、 左手で、 ゆっくりと その部分を ゆっくりとゆっくりと撫でる…ゥ~ァ~ いい気持ち、 割れ目に沿って 指の先を 奥へ奥へと 探るかの ように、 沈めていく そしてゆっくりとまた抜きそして再び 今度は 指先で 味わうように 押入れて行く、 親指の腹で クリトリスを そっといじってみる。ふっくらと 盛り上がっている 、ゆっくりと 丁寧に 撫でる 。再び 抜いて… シャワーの 先端の 金属の 栓で 乳首を チロチロと いじってる…ゥ~ァ~ァ~ハァ~ いい気持ち! 左手の 何本かの指で 私の お*** を自らが 弄る なんて 本当に久しぶり、 一人で 楽しむ オナニーは また別の楽しみでもあるの、 さっきの夢は 何人もの男に 無茶苦茶にされる夢だったけど、 今こうしてシャワーを 浴びながらの 静かなオナニーは 心良い けれど …正直 やっぱり 物足りない…うふふっ、 目を閉じ さらに激しく もっともっと 感じたくて 指よ!イケない指さん、 激しく 動かして~ もっと もっと 乱暴にしてください… もっともっと激しく 狂わせてくださいな… 指じゃなくて もっと大きくて もっと激しく そんなモノで やってほしい… 「 もっともっとして欲しいんだろ 指じゃなくて太いバイブとか ローターとか 電動のもので まゆみの お***いじめて欲しいんだろう ?さあおねだりしなさい、もっと ご主人様にお願いするんだ、 いつもそうしているんだろう 、さあさあ願いするんだ どうしてほしいんだ ?大声で言ってみなさいまゆみ…」 「 ご主人様 お願いです 私の脚を 大きく広げて 、もうぐちゃぐちゃになっている お*** をバイブで 、何本ものバイブで いじめてくださいまし、 お願いです」 「 よお~し、 いじめてやるぞ お前の お***擦り切れるまでな、 お前の体中の スケベ汁を全部 垂れ流してやるからな、 それから なんべんもなんべんもイカせてやるからな 楽しみにしてなさい…… このスケベ女」 ご主人様は 言葉で 私を 徹底的に 責めまくるのです、 そうされることは 私も好きだけど ご主人様も 興奮していると思うの 。だって いつだって 言葉責めしているうちに ペニスは りんりんと、 いきり立ってくるのよ、 そしてそれを 大きくなっている 彼の 膨れ上がった 愛しいそれを 、私は 当然のことのように 手のひらの中に 収めて ゆっくりと 優しく 上下に しごいているのでした 、命令されるまでもなく そうする私がいたのです 、私ではない別な私が 彼の大きくなっている ペニスを 弄んでいました それから 言うまでもなく 物の怪に憑かれたように 私はそれを 口に近づけ 舐め始めるのです 、丹念に丹念に 丁寧に丁寧に 全体を 濡らすかのように 味わうかのように ……ァ~ァ~ いい気持ち 、あ~ァ~ハァ… あまりの気持ち良さに ご主人様 声を漏らす 、 気持ちがいいのは 私も同じ 、あまりの 快楽的の波 に身悶えしつつ 喘ぎつつ 仰け反っている私も あなたと同じように 少しずつ 階段を登ろうとしている。 自分を 、別な自分が高いとこから見ているようでした 、 ご主人様に、 あんなに 見られている自分 、 髪を振り乱し 狂ったように ヨガりまくっている自分 って、私って~ 「 もうイクのかな 、 まだだよ、まだだよ 、 イくなよ … イクときは大声で私に言うんだぞ、 分かってるないつもの通りだ」 ( ご主人様 行かせてください お願いです、イカせてください) 私は狂ったように 心の中で そう叫んでいました 、何故って 口の中には ご主人様の びんびんの 生ペニスが 血管の浮き出た 肉の塊のような 生チ**が 入っていたからです、( 恥ずかしいこの表現) 喉の奥の奥まで、含んでいました 当然言葉なんか出ませんでした 狂ったようにそれを求めていた のですから、ご主人様の 、私だけの この 肉* を 絶対離さない 絶対にこの口からは出さない 、私の中でイってくれるまで 絶対に…。ドロドロのザ***が ぬるぬるのそれが欲しいの、ご主人様の匂いのする 粘り気の多い 少し苦い でも甘い この味のする ご主人様のザ***は 誰にも渡さない、 私が一人で全部飲むの…。 半分ぐらいはね ゴクリと 飲むの。 それから 口の中に残った 精液を 舌の上で 遊ばせてあげるの、 唾液と混ぜる、 そうね ジュルジュルと音を立てるなが貴方は 好きなのね 、ご主人様ってそれが好きなのよ、 それから 鬼頭の中に残っている 残り汁 チュウ~ヌチャ~チュウって 吸い出してあげるの それを あなたに見せるの いやらしい眼差しで 見せつけてあげるの、 そして そんな私を 見つめるあなた を、 見つめるのが、 好きです、もの~。 「 まゆみ ザ*** 美味しかったか、 濃くて 味が濃くて 美味しかっただろう、 分かってるな 、全部飲むんだぞ 一滴残さず飲み干すんだぞ 、 それから 仕上げは お前の ま**汁のついた バイブも 綺麗に 舐めるんだよ 、 いいね 」 「 その代わり 私の お***も 舐めてほしい 、バイブで 汚された 私の びらびらお肉を 舐めてほしい、 残っている お汁も ご主人様に 吸い上げて欲しいの 、 お願い …」 彼の執拗な愛撫と、口技で、 私は 声を張り上げ 全身を 痙攣させながら や、がて、上り詰めるのです 、いつものわたしの イキかたなのです、私たちは シックスナインの いやらしい 姿で お互いの 性器を 貪っている 、いいえ! 味わっているのですもの~ 私は 彼のペニスを 舐め続け くわえ捲り しゃぶり続けていたの、唾液と 性器汁と 汗 で 私の顔じゅう ぬらぬらだったでしょう いやらしい音が 淫らな響きが 狭い部屋に 充満していた、 ご主人様も 指で 舌びらで 私を 味わい尽くしています… 最後は いつも決まって 彼がこう言う さあこっちへおいで 俺に キスをしてくれるかな… 全身汗まみれになり、 髪を振り乱し 激しく唇を奪う この行為が 私には 最高の 喜びなのです……ァ~ァ~ またイキそうです、イク~ その時です 背後から声が 「 まゆみ、 いつまでシャワー浴びてるんだ 倒れてるのかと思ったよ…」 主人の声に ハッと我に返った、私また 夢?を、 見ていたのかしら シャワーを浴びながら… 続く
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2022/01/20 11:03:18(s27qia45)
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