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1:被虐女の滴り その2
投稿者:
酒田槌江 40才 乙女座
私は 若い時着ていた ピンクの インナー姿 濃いめの化粧の俄 コンパニオン、 自分でも少し気恥ずかしいのだけれども 、そんな姿で 社長が特別に 設けた 酒の宴に、 出たのです…( 綺麗だ、それでいい、それでいい。 スケベおやじ達歓喜(よろこ)ぶはずだ、 頼むぜ… お前に かかっているんだからな、 そこんとこを忘れるな!)
コロナの影響で 売上の下がった 中小零細企業の 最後の切り札とし、 私が この私の 出番 となったのですが…( 私にできるかしら 私にそんな力あるのかしら、 心配) 「 さあ皆さん、 素人の 人妻を ご用意しましたよ 、たっぷり楽しんでくださいませ、 なんでも言うことを聞いてくれるはずですよ皆様、 はははっ、 それでは私はここで失礼しますから」 社長はそう言うと 私を一瞥し 部屋を出て行った… 被虐女の 滴り 槌江 乙女座 男達は もうかなり酔っていて すぐに オスの本性を発揮してきたのです、 いくつもの 卑猥なまなざしが 私に突き刺さる 「 さあ、さあ 、酌だ、酒を、酒をついでくれ… やっぱり女じゃねぇ~とな、 それも素人の 人妻さん限ります、ねぇ 社長」 「 当然だよ 、素人の他人妻さんに限るぜ 、それにしても可愛い女だな とても44才には見えないぞ ムチムチして 興奮してくるで、 なぁみんな槌」 「 嬉しいです 社長さん、 こんなおばさんでごめんなさい、でもサービスしますから 是非とも、我 槌槌工務店を お願いします~」 「 分かってるとも、 わかってますとも 、 世の中 持ちつ持たれつということですょ、 奥さん 、あははは~」 最初の 10分間は 理性ある 紳士的な会話でしたが、 20分もすると… みんな全裸に近くになり 30分後には もう 痴の池 肉の森 むちゃくちゃでした 男たちの欲望が 堰を切ったように 私を 嬲りものに … 下着は全部 剥ぎ取られ、 ブラジャーやパンティーは 男たちの 頭の上でした、 匂いを嗅いだり 舌で舐め回したり、でも そんなのは序の口でした、 あっという間に 私はテーブルの上に 脚を左右に大きく 広げられたのです!、 男たちの 晒し者です、アルコール匂と紫煙と加齢臭に 部屋は 満ちていました、 それに 男の人たちの 口臭も… 「 社長、いつものあれですか? お好きですねぇ社長は!」 「 あはははっ、 これをしないと俺は生きていけないんだ、 女の お***汁 を、体内に入れねぇ~とな、 あはははは… 」 そう つぶやくと まず 指を、 ゆっくりと 入てきたの、(ゥ~ァ~) 私の 恥ずかしい秘処を 調べるかのように さらには味わうかのように さらには 楽しむかのように… そこはもう十分に潤っていて 自分でも恥ずかしいくらい、 ぐしょぐしょに濡れていたの 。多分 こんな状況で 男の人たちの おもちゃになると言う ふしだらな 設定に 劣情していたのでしょうか、 こんな経験は なかったのです 今まで 1度も… 会社の社長と 二人だけの 愛欲の 時間しか 知らなかったのです、 そんな私に…… 「 ァ~いい匂いだ~ まさに熟女の匂いだ 味はどうかな?」 たぶん一番高齢の 社長は 指で、 左右の何本もの指で その部分を 執拗に 激しく 優しく 強く ソフトに 楽しつつ、 私の表情をも 観察しつつ 自分を 、興奮させているようでした、 当然 そんなに いじられているのですから 私も感じていました 、 最初の抵抗感も 消えていました やはり私は 淫乱な女かもしれませ。 おそらく、 目を閉じ 眉を寄せ 淫らに 喘いでいたのでしょうか?(ハァ~ァ~ァ~ィ~っ…もっと~) 「 おい!お前たち、 見てみろ この喜ぶ顔 、 スケベそうな この表情 、相当好きなんだろうな、この女は 、俺には分かるぜ、 男無しでは、 チ**汁なしでは 生きていけねえんだよ、 この女は 、 雌豚の ド M の 淫乱スケベ女 は、そう思うぜ お前ら チ**立つんだったら 、口でヤッてもらえ、 ザ*** 処理してもらえ 、 おめえらのきたね~ ザ*** だって、 この人妻なら 全部 飲み干してくれるぜ、ゲロ吐くまでいっぱい飲ませてやれ、 顔も口も ザ***まみれにして 、胃袋まで たっぷり注いでやれ、アハハ… しかし、 少し黒ずんだ ビラビラの広がった でもょ~ぽっとりして ぬらぬら肉***は、俺に任せろ… スケベ汁 全部吸ってやるぜ、 この俺様が…」 さっきまで 私にキスをしたり 乳房や 乳首を 激しく 舐め回し ネブりまくっていた 他の部下の 人たち は 社長のその一言で、 狼に 急変したのです…… あれよあれよという間に テーブルの上に 上向きに 大 の字に 晒され 、四方八方から おもちゃにされたので、 まず誰ソレかが 口の中に 肉茎を…(ゥ~グ~) 強引に 突っ込ンできたの、 プ~ンと 強烈な おしっこの 匂いが して きました、 当然 拒むことなどできず、 受け入れていました…… ゥ~ァ~ゥ~グ~横向きにさせられた私の 口奥に… 、 全く容赦ない強引な行動でした 獣のそれでした 、次々と 、さらに代わる代わる 欲望の 責め棒が、 淫欲の熱棒が、 狂気の凶器のような雁首が 突っ込まれるのです(………ゥ~グ~~…) 中には激しく 腰を振り 前後に 激しく強く ピストン運動をするものまで… その度に テーブルが ぐいぐいと 動くのですから その激しさが その狂気さが 分かると思います。 「 ほら もっと 舌を使え、 もっともっと 奥まで入るだろう、 歯を立てるな…」 その間にも 社長は 指で、 舌びらで、更に 前もって 用意していたのでしょうか ? 何か !?、何か大人のおもちゃのような 異物までも… 突っ込んでくるのでした、膣肉の中を ぐねぐねと かき回しているのです 、 そこから 目を閉じていても いやらしい音が 聞こえてくる ことにさえ 興奮している私でした 「 奥さん さんどうだい ? いいだろう ?感じるだろう?」 電動で 激しい手の動きての 小刻みな あるいは大胆な その動きに 身悶えしていましたし 恥ずかしいことに 狂ったように 喜びの声をあげていました 、 身も心も かき回されているのでした(ァ~ァ~だめェ~そ、ン…なァ~イヤ~) 当然声など出せません、お口は 完全に 、狂い性獣の汚ならしいち槌ぽで塞がれているのですら…無惨にも~ その時した 社長が 狂ったように 声を上げて 「 さあ~もう十分だ じゅるじゅるの本気汁が出てきた 、ぬるぬるの スケベ汁も 出てきた!おィ、皿に 残っている 刺身を持ってこい、 ま**汁で 食べるんだから…」と… 変態 社長は 私の恥液を 顔中 塗りたくったかのように ベトベトにながら、 まるで子供のように 唇の周りを ぬらぬらにしつつ チューチュー吸って いる様子、 でもさらに、なんと 刺身に 、貝汁を痴汁を 浸して 食べようというのでしょう!か? ( 変態… 狂っているんじゃないかしら) そう思った次の瞬間でした 私の 頭を 鷲掴みに 抱え イラマをしていた 誰かが、 ザ-メンを ドロドロの 精子を、 いっぱい 吐き出したの 、です…(~ゥ~グ…~) 口内全体に 、口内内膜にいつもの あの、 大好きな ザ***シャワ-のアノ感触でした、 瞬間 ビシャって 音さえ聞こえたような気がしたの、 カレに、 ご主人様に いつも強制されていた 、あの 苦痛と 快感が 交錯したような 、痺れるような それでいて死ンでしまうんじゃないかとさえ危惧し、 恐れおののく刹那 瞬間 の 次に来る あの至福の エクスタシー…。のどごしに ザ***の 流れて落ちていく その 感触は やみつきになるのです、その 瞬間! カレのご主人様のとは 粘りが 違う ようなそれが実感 でした 「 さあ~飲むんだ、 全部飲み干してくれ 一匹残らずな…」 その時でした また別な男の人の声がして、 切羽詰まった低く 野太い 歓喜の声がしたかと思うと、 顔面に 精液が 飛び散るのを感じました、 別な男の人が ザ***を 顔に ぶっかけたようです、 この感触も 久しぶりです、 ご主人様に カレに時々して頂く 顔面 ザ***シャワーです 「 おい、 俺のも 全部飲めよ、 いい味だぜ、 一か月溜め込んだんだからな 、さぞかし 濃厚だろうぜ、 あははは、 俺のチ**汁は あははは…」 (臭い!凄い匂いと、粘りで吐きそう… でも でも私は、 それがあたかも ご主人様の命令のように 感じたのです、 舌先で 髪に顔中に飛び散った 生暖かい 誰か 知らない 男の ザ***を 狂ったように 口に、 喉奥に 運んでいるのでした、 生臭い、 異臭が 花を吐く んです… 「 たまらないぜ、 この刺身の味は、 甘くて 濃厚な味だぜ たまらん 、珍妙だ…」 そう独り言のように呟きながら、 社長は くちゃくちゃと 卑猥な音を立てて 食べ続けているの、 割り箸で 刺身を一切れ つかみ、 ぐちゃぐちゃになった肉穴にそれを入れ 舌鼓を打ちながら、 お***汁の 芳醇な 味を染み込ませてから、 楽しげに 口にしている のです、 そしてそんなことを 刺身皿が 空になるまで 続けているのです。 その姿を 私は ゆっくり 眺めながら 男たちが 飛び散らせた ドロドロの 精液を 狂ったように 指で 舌びら で口に運んで いるのです、 そんな私でした… いつまでもいつまでも 舌先で味わうように… そんな自分に 酔っているんでした…… 続く
レスを見る(1)
2022/01/25 13:49:44(00P1UyYM)
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