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田舎暮らし
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:田舎暮らし
投稿者: ミヤコ ◆uD3DiYpbus
シングルマザーだった私と主人は結婚して15年になります。

私は娘が5歳の時に今の主人と結婚しました。

主人は優しくて私の娘を我が子のように、大切に育ててくれました。

娘が大学生になり主人の身の回りの世話をしてくれるようになったので、私は念願だった田舎暮らしを始めることにしました。

主人の実家の所有の空き家の古民家をリフォームして古民家カフェを営むことにしました。

昼間はカフェですが夜はカラオケも楽しめる和風スナックに変身です。

お客さんはお年寄りばかりですが楽しんでいます。

主人の父親が地元で取れた鹿肉や猪の肉等を持って来てくれて料理をしてくれます。

私は主人の父親が大好きです。

義父は義母を亡くしてから主人の兄夫婦と生活しています。

私が田舎暮らしを始めてからは、毎日のように義父が来てカフェやスナックを手伝ってくれます。

私も暇な時は義父の畑仕事を手伝っています。

ある時、義父と畑仕事をしている時にトイレに行きたくなって、我慢してたのですが我慢出来なくなって「お義父さん、ちょっとオシッコなんですけど」と言うと「私が見張っているから、畑でしなさい」と言ったので、我慢出来なくて義父の傍でしました。

義父は私がオシッコをしている処を覗き込んで見ていました。

私は恥ずかしさと放尿の快感で「お義父さん、恥ずかし」と言ったのですが、大好きな義父に見られる快感に「お義父さん見てー」と言っていました。

すると義父は私がオシッコをした後のアソコを舐めてくれたのです。

私は凄い快感に「あっ、お義父さん、汚いから駄目」と言いながらも逝ってしまいました。

義父は「ミヤコさん」と言って抱き締めてくれました。

私も義父の口に唇を押し付けていました。

義父は「ミヤコさん、口でしてくれないか?」と言ってズボンを下げたのです。

義父のオチンチンは、主人と比べ物にならないぐら大きくて立派なオチンチンに私はシャブリ付いていました。
























 
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2021/11/20 08:14:45(5CvFWO9j)
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