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初投稿」彼と私のバカンス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:初投稿」彼と私のバカンス
投稿者: むぎ
彼: ....
彼は押し倒した私に覆いかぶさり、全てを見透かしたかのように私の目の奥を見つめる...
私:....「やばい、そんなに見つめられたらまた濡れてくるよ...」
彼は私を焦らすかのように見つめ続ける
私:ダメ入れてくれないなら自分で触ってもいい?
彼:まだこのまま、、今の君が可愛くてたまんない
私:「ダメ我慢できない...」
くちゅくちゆ...ヌチュヌチュ...私の淫部をいじる音だけが二人の無言の空間を埋める...
っいくっ...そう私が小さく呟いたのも束の間のことだった。
彼:何勝手にいってんだよ、ここからが本番だぞ!
そうすると彼は私を起こし、部屋の鏡の前に手をつくよう少しキツく指示をした。
彼:君はお尻をもっと突き出して...それじゃあ、よく見えないよ
私:こう?
彼:そういい子だ、、、おい、僕と君の汁が君の大事なとこから出てきちゃってるよ...ダメじゃないか、いれたものを出しちゃ。
そうすると彼は私の太ももに顔を近づけ、したからゆっくりと時間をかけて舐めあげた。
彼:私のクリも舐めてあげる
私:舐めて、、、
彼の舌は私のクリを弾くように優しく舐めた
彼:もう洪水だよ...
その時、私は深い快感とともに絶頂に達した。そして、お尻を突き出したまま床に手をついた。鏡越しに彼を見るとそこには自分の痙攣して突き出している腰と、そこに自分のものを近づけようとしている彼の姿があった。
私:「待って、まだ痙攣してるよ、今入れられたらまたいっちゃうよ... けど...欲しい...」
彼:なんだ君のその顔は、入れて欲しいのか?
はっきりと言えよ
僕のものを私に入れて下さいって。
彼は自分の硬いものをななさんのお尻に打ち付けながら言った。
私:...「あっ、彼のがこんなにも熱い...」
...私が大好きなあなたのそれを私に入れてください。
彼:それってなんだよ。はっきり言わねーとわかんないだろ
私:あなたのその、そ、の、おちんちんを...
彼:、、、
彼は何も言わずにゆっくり、そして何回も出し入れに徐々に深くへと中に入れていった。
彼:ねー、鏡越しに見なくても、全部入ってるのわかるでしょ
私はゆっくり目を閉じて、そこに意識を集中させた。
彼:すごい、、、しめつけてくるよ、だんだん君の中が僕の形と一致してきてるよ...
そういうと彼はゆっくりと腰を動かした。
私:っふっ、んふっ、んっふっ、、、
私の息がつい鼻から漏れる
彼:すごい濡れてるし締め付けてくるし気持ちいいよ、、、もう少し動いてもいい?
私は鏡越しを彼を上目遣いで見上げゆっくり頷いた。
私:ッッアッ、ンフー、ッアッッ、アンっ
アンッ__
段々と私の声と鼻息は彼のが一番深くにあたるタイミングに合わせて早く、そして大きくなっていった。
パンッパンっと二人の陰部がリズミカルにぶつかる音が部屋に響く...
私:アッアッアッ、ダメっダメっイクゥ...
そう静かにいうと私は大きく腰を反らし彼のものを締め付けあげた。
だが彼は動き続け、そしてさらにそのスピードを上げた、、、
私:ダメっまたっ、っいっくっ...
彼:僕っ、つっ、も...出る....
彼のが閉まる私の奥に深くに入ったまま、中に性液が流れ込んだ。
そして私は手を床に這いつくばらせながら大きく腰をそらせ痙攣してイッた。
彼は刺したまま、私の上に倒れ込んだ。
彼:二人で一緒に行けたね
私は鏡越しに彼の目をうっとりと見つめ口角を少し上げて頷いた。
私の痙攣が治ると、彼はモノを入れたまま私の両膝から腰に手を回し、私は彼に抱きつき、持ち上げられた。
彼:ベットに戻ろう
私は彼の首元に顔を埋めながら彼の首にキスをし返事を返した。
そしてしばらくの間二人は繋がったまま、抱きしめあい、向かい合わせでベットに横になった。
その間二人は何度互いに唇を求めあったことか。

何分抱き合っただろうか、
彼:ねー、僕のを君のお口で綺麗にしてくれない?君の洪水のせいで、僕の玉も、足もびちゃびちゃだよ
私:うへへ、そんな私が可愛くて仕方ないくせにっ  いいよ舐めたげる
私は彼のまだ少し熱を帯びているものを口に咥え舌を使いながら、口内で彼のものを舐めあげた。
彼:あーっ、だめそんなことしちゃ。
また立っちゃうよ、舐めるだけ
私は口に咥えながら微笑み舌を上手く絡ませた。そして次に彼の玉もしっかりと舌で拭いた。ほのかに自分の汁と彼の汁の匂いとが私の鼻を刺激し、疼かせた。
私は舌でのお掃除を終えるとそのまま彼とまた唇を重ね互いの体温を感じあった...
          end

 
2021/06/17 21:05:14(CE2cRvjj)
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