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1:発情した女は特別診察で
投稿者:
彩未
◆sPqX4xP/g6
数年前、神戸芦屋にレディースクリニックを開業しました。 高所得者層の若奥様方を対象とした完全予約制のクリニックです。 水曜と土日は休診日ですが、他の曜日は予約が2ヶ月先まで埋まる繁盛ぶりです。 自分で言うのも何ですが、私自身の腕のよさと優しさとルックスが、若奥様方の人気を集めているようです。 中には全く診察を要しないお客様もお見えになります。 私とのセックス目的で来診するのです。 セックスレスの若奥様方の間では、私のクリニックは性欲処理も請け負ってくれると評判になっているようでした。 28歳の杏奈さんもそのような若奥様の一人です。 電話予約の段階で具合を尋ねると「男の人を見るとウズウズしちゃうんです」とのことでした。 この手のお客様は水曜か土日の「特別診察」に回します。 休診日ですから看護師や助手は一切つきません。 私一人で診察するのです。 季節は冬でしたが、杏奈さんは、コートの下に薄手のワンピ-スとミニスカートを身に着けていました。 診察室でコートを脱いだ杏奈さんの妖艶な姿態に私は劣情をそそられました。 私は杏奈さんを診察室の椅子に座らせました。 まず、杏奈さんの口を開けさせ、舌を診察します。 極細のバイブで杏奈さんの舌をこね回します。 杏奈さんは「ああ……」と声を漏らしながらバイブで舌を弄ばれました。 もちろん医学的には何の意味もありません。 私はバイブを引き抜くと今度は「お口の聴診器で直接診察させて頂きます」と言いました。 杏奈さんの顔を両手で挟み、そのまま杏奈さんにキスをしました。 ネットリと舌を絡み合わせる濃厚な大人のキスです。 私が具合を尋ねると、杏奈さんは「もっとウズウズしてきちゃいましたたわ」と妖艶な声で答えました。 「おそらく発情病ですね」と言って、私は杏奈さんのブラウスのボタンを外し始めました。 杏奈さんはノーブラでした。 目を見張るほどの豊満な胸が目の前にあらわれました。 私は先ほどの極細のバイブを乳房や乳首にあてました。 片方ずつ丹念にバイブを這わせました。 乳首にバイブ先が触れるたびに杏奈さんは「あぁん」と声をあげて体をビクンと振るわせています。 それが済むと、先ほどと同様に口での聴診を始めました。 私は唇や舌で杏奈さんの乳房や乳首を愛撫しました。 「あぁん、先生っ」 男の劣情をそそる切ない声でした。 杏奈さんは気持ちよさそうな表情で見下ろしています。 長い時間、私は杏奈さんの乳房を口と指で弄びました。 そして「やはり発情病かも知れませんね」と診断しました。 「なおして頂けます?」と杏奈さんが甘い声で囁きました。 「もう少し調べてみましょう」 私は杏奈さんを診察台に乗せました。 少し足を開かせるとミニスカートがめくれ、細い足のつけ根に薄ピンクの紐つきパンティーが見えました。 私は杏奈さんの股間に手をあてました。 パンティーごしに杏奈さんの股間の割れ目をなぞります。 「あぁん……」 杏奈さんは目と口を半開きにして気持ちよさそうです。 自ら腰をゆっくりと上下させています。 「先生、……あたし、すごくウズウズしちゃっていますの」 杏奈さんが切ない表情で私を見つめました。 私は大きく広げられた杏奈さんの股間を丹念に愛撫しつづけました。 杏奈さんのパンティーから愛液が沁み出して私の指に絡みついています。 やがて私は杏奈さんのパンティーを脱がせました。 パイパンの大陰唇が大きく口を開き、その中に小陰唇が半開きになっているのが見えます。 その小陰唇の中に、勃起して皮の剥けたクリトリスが見えました。 尿道と膣口もパックリと口を開けています。 私は杏奈さんのピンク色の膣口を指で押し広げました。 粘性の高い白い淫液が膣口に溢れ出ています。 「間違いなく発情病ですね」と私は言いました。 「ああっ、先生っ、恥ずかしいですわ……」 杏奈さんは両手で顔を覆っていました。 「淫らでごめんなさい……」 かぼそい声で杏奈さんが恥ずかしそうに言いました。 「大丈夫ですよ、あなたみたいな美しくお若い方が罹りやすい症状なんです、風邪みたいなもんですよ」 私はそう説明した。 「ですから簡単に罹ってしまいますが、治すのは難しいことではありません」 「先生、あたしのエッチな病気をはやく治してくださいな」 杏奈さんは、もう待てない、といった表情でした。 でも私はもう少し杏奈さんを焦らすことにしました。 「念のため、あと少し調べさせてください」 私は杏奈さんの股間に顔を近づけて、杏奈さんの膣口に溜まっている白い粘液のかたまりを舌ですくいだしました。 「ああっ、ああっ」 完全に発情して女陰の感度を高めている杏奈さんはハレンチな声を放ちました。 他に誰もいないことはわかっていますから、よがり声にも遠慮がありません。 私は舌で杏奈さんの陰部を丹念に舐めまわしました。 クリトリス、尿道、膣口、肛門。 杏奈さんの恥部から快感を引き出してあげました。 「ああっ、恥ずかしいですっ、せんせっ、早くあたしのエッチな病気を治してくださいッ、おねがいですっ、ああっ」 杏奈さんは診察台の上で下半身を裸にされ、ハレンチな声を放ちながら腰を上下に突き動かしました。 「もっと調べてからです」 「ああっ、はいっ、お願いですっ、もっと調べてくださいっ、ああっ、あたしのエッチな体をもっとお調べになってっ」 私は唇と舌と歯を巧みに使って杏奈さんの恥部を刺激しつづけました。 杏奈さんは尿道からピュッピュッと潮を噴いていました。 喘ぎ叫びながらクンニされる快楽に酔いしれています。 女性としてたまらなく恥ずかしいことです。 淫らで卑猥な部分を男性に口づけされているのですから。 でもそれが杏奈さんの情欲を高め、気持ちよくさせているのでした。 「あぁんッ、気持ちいいッ、ああッ、先生ッ、気持ちいいのッ、ああッ、気持ちいいッ」 杏奈さんは潮を吹きながら激しくよがり悶えました。 私は杏奈さんの股間から顔を離しました。 私は、診察台の上で杏奈さんの体の向きを変え、四つん這いにさせました。 私に向かってお尻を突き出す格好です。 「尿検査をしますので、おしっこをしてください」 私はそう言って透明なプラスチックカップを杏奈さんの股間にあてました。 「え? そ、そんな……恥ずかしいこと、……ここでするんですか?」 「お願いします、尿検査が必要です」 私は努めて冷静に言いました。 「いやん、恥ずかしいですぅ……」 「してもらわないと治療できませんよ」 その言葉を聞いて杏奈さんは観念したようでした。 見ると、杏奈さんのクリトリスがわずかに動いています。 尿道口も閉じたり開いたりしていました。 安奈さんが恥ずかしさを忍んで放尿を始めました。 最初はチョボチョボと漏れ出すように出はじめた安奈さんの尿は、しだいに勢いを増していきました。 激しい音を立ててカップの中にほとばしり出ています。 最後の一滴がカップの中に垂れ落ちました。 四つん這いで放尿する女性、とっても淫猥な光景です。 私は杏奈さんの股間を濡れタオルで丁寧にぬぐいました。 「では、治療をはじめます」 そう言って私は杏奈さんの股間に電マをあてました。 モーター音の卑猥な唸り声とともに、「ああっ、先生っ」と杏奈さんが甲高い叫び声をあげました。 「エッチな発情病を治していきますから、体をラクにしていてくださいね」 私は杏奈さんのクリトリスから膣口まで電マを縦横に這わせつづけました。 パイパンの女性器に電マが密着して動き回っています。 杏奈さんのハレンチなよがり声が診察室中に響き渡りました。 「ああッ、き、気持ちいいッ、先生ッ、気持ちいいわッ、ああッ、もっといっぱい治療してくださいッ、ああッ」 杏奈さんは突き出したお尻を左右に振って喘ぎ叫びました。 普段は清楚で美しい杏奈さんですが、それが今はとてつもなく卑猥な姿で喘いでいます。 どうして女性の体はこんなに淫らなのでしょうか。 どうしてこんなに気持ちよくなってしまうのでしょうか。 これについて医学的には何の説明もしようがありません。 クリトリスや膣をバイブや電マで刺激すると、女性は例外なく快感に酔いしれて喘ぎ叫びます。 女性の体はそのように作られているのです。 なぜかは現代医学の力でも説明がつきません。 とにかく、股間を気持ちよくさせてハレンチな姿で喘いでしまうように女性の体は作られているのです。 私は杏奈さんのクリトリスに電マをあてつづけました。 クリトリスを虐められつづけた杏奈さんは、泣きそうな声でよがり叫びました。 「ああッ、せんせッ、クリちゃんが、ああッ、もう耐えられません、いッ……いきますッ、ああッ、いきますわッ」 杏奈さんはかわいい喘ぎ声を放ってアクメを迎えました。 診察台の周囲に大量の潮を噴き散らしながら……。 私は自身の白衣を脱ぎ、ズボンを下ろしました。 「では、発情病を治すお注射をしてあげましょう」 そう言って私は診察台に膝を突き、杏奈さんの両足首を高く持ち上げて足を広げさせました。 私のイチモツは太く逞しく完全に勃起しています。 杏奈さんのような美しく妖艶な女性と交われるのですから、私の劣情は最高潮に達していました。 私はゆっくりと杏奈さんの膣にイチモツを挿入しました。 「ああッ、先生ッ、お注射が大きいですッ」 杏奈さんは悲鳴に近いよがり声をあげました。 私は最初はゆっくりと出し入れを繰り返し、少しずつピストン運動のスピードを上げていきました。 杏奈さんの膣襞が私のイチモツにネットリと絡みついて亀頭や竿を心地よく刺激しています。 美しく綺麗な女性とのセックスほど男に幸せをもたらすものはありません。 私の腰づかいによがり喘ぐ杏奈さんの股間を見つめながら私も気持ちよくなっていました。 このまま永久に出し入れを続けていたくなるような気持ちよさでした。 「ああッ、先生ッ、お注射が突き刺さってますッ」 「このお注射は少し大きめですが、よく効きますよ」 「ああッ、おっきいお注射ッ、どうにかなっちゃいそうですッ、ああッ、エッチなお注射だわッ」 「感じますか? 効き目はどうですか?」 「先生のおっきなお注射が、あたしのエッチなところに突き刺さってますッ、ああッ、気持ちいいッ」 「発情病を治すために、しっかりお注射してあげますよ」 「ああッ、先生ッ、うれしいッ、ああッ、いっぱいお注射してくださいねッ、ああッ」 「しっかり突き刺して、たっぷりと特性のお薬を注入しますからね、もう少しの辛抱ですよ」 杏奈さんは快感に酔いしれて口から涎を垂らしています。 私のイチモツも少しずつ快感の炎を強めていました。 「杏奈さん、どうですか? 効いていますか?」 「ああ、はいッ、あたしのエッチなところにもっとお注射を突き立ててくださいッ」 「どこに突き立ててほしいんですか?」 「ああッ、あたしの……エッチなところですッ」 「はっきり言ってごらんなさい、どこにお注射してほしいんですか?」 「ああッ、ああッ、先生ッ、あたしのエッチなオメコに突き刺してくださいッ」 「オメコに、ですか?」 「ええッ、そうよッ、オメコに先生のエッチなお薬を流し込んでッ、ああッ、気持ちいいッ」 杏奈さんはアクメに突入しようとしていました。 私もそれに合わせて射精する準備に入りました。 「杏奈さんッ、私のお注射からエッチなお薬を流し込みますよッ、いいですね?」 「ああッ、はいッ、お願いしますッ、あたしの淫らなオメコに、エッチなお薬を打ち込んでくださいッ」 「ではいきますよッ、ほらッ、ほらッ」 「ああッ、イキますッ、イッちゃいますわッ、ああッ、ああッ、あッ、あッ、ああッ!」 杏奈さんのアクメとともに私自身も鋭く呻いて射精していました。 おびただしい量の精液が杏奈さんの膣内に送り込まれたのです。 杏奈さんはアクメの楽園を漂いつづけ、しばらくの間は全身をピクピクと痙攣させつづけていました。 私は杏奈さんの体から離れました。 濡れタオルで股間をぬぐい清めると、ズボンを履き、もと通りに白衣を身に着けました。 「これで治療は終わりです、発情病も治りましたよ」 杏奈さんは顔を紅潮させて痴呆症のようなだらしない表情になっていました。 お尻を突き出したままグッタリとしながら「はい……ありがとうございました」と言いました。 水曜と土日の休診日には、このような「特別診察」の予約が半年先まで予約で埋まっています。 条件を満たせばお代は頂きません。 「若くて美しい清楚な女性」という条件を満たせば、です。 この条件は「男の本能を疼かせる女性」とも言い換えられます。 女性にとっても、私のようなイケメンの生の射精を受けることは女性ホルモンが刺激されて美容的効果があります。 仮に妊娠したとしても秘密裡の中絶が可能です。 すべて私の腕一つで行えるのです。 これが、多くの女性に悦ばれている私のお仕事なのです。
レスを見る(2)
2021/03/06 17:42:14(dHhl1D16)
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