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二人の支配者
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:二人の支配者
投稿者: えりこ
「お姉ちゃん」と甘えてくる。
夫の従姉妹の翠ちゃん27歳。小柄でお人形のように可愛い。
女にだらしない夫を別居に追い込んだ直後から、私の家に出入りしている。
私はあまり身体にくびれない少年のような身体で背も高い。
彼女は生粋の同性愛者。私はそういう経験がないとは言わない。
女子にラブレター貰ってけっして悪い気はしなかった。
いつしか彼女の性技に魅了されてしまった。
完全に支配されている。夫という男への不信感が拍車をかけたとも言える。
「私、子供がしいの、お姉さんの子が。」笑ってたら「だからお姉ちゃんの血が引いた子が欲しいの。K君の精子を貰えば、」
息子のKはまだやっと性に目覚めてまだ数年の年齢である。翠を見ると赤くなってる。
もう手をつけてると確信しました。
しばらくして「出来たのよ。嬉しい。」子供は経済的に心配はない。
彼女のは一人っ子で両親は裕福だ。
彼女の事は普通の結婚はもう諦めているが、孫ができるのは喜ばしいようです。父親の名は絶対明かさないと翠は言った。
ただ翠は性欲が強い!
つわりも少ないようですがあまり激しい事はしたくないと言った。
「だからね、K君にお願いしてお姉さんを楽しませて上げようと思ってるの。」
いや母と子だしダメでしょ?と言っても遅かった。
私は「いつものように」頑丈なベッドで大の字に両手両足を繋がれていた。
「いや、いやああ!」ともがいても緑は平然とKにやり方を教える。
「クリトリスをローターでつんつんしながらこの玩具を奥まで入れるのよ。」
私は達し、抗う事をあきらめた。
拘束を解かれ脚を拡させられました。
「アナルにも同じの入れるの、お母さんすごいよね、。」
「大丈夫、しっかり浣腸してるからもっと奥まで。」
息子にされている、、その興奮で私は失神そうなくらい感じた。
翠は舌を絡めてきた。「お姉ちゃん、可愛いー!」
翠は女の子を出産。
私は緑ともに私の支配者となったkと一緒に誕生を喜んだ。
夫とは離婚が成立し、2歳になった翠の子。
息子はたくましくなったペニスでアナルを貫き、前には翠の華奢な手が手首まで入り込む。
気が遠くなった私。「あらあら失神しちゃった。」「この女どうしよもねえなあ。」
翠はKの子供を産んでから何故か男に目覚めたようである。
「あと一人産みたいなあ。」とKに甘えていた。
 
2021/02/14 23:10:18(hGf590H6)
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