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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:続きです
投稿者: まるまる
露出続き
また、お店に行きました
キョロキョロ見たけど、警備員のオジサン いません
買い物して駐車場に
すると車が目の前に止まります
あの警備員さんでした
どうやら、仕事の前に私が買い物に
窓を開けて「また、見たいなあ…」ニヤニヤしながら言いました
ちょっと、照れてたら「あのさあ、車をあっちの隅っこに止めて、俺が止めるから横に」
オジサンが先に止めに

私も移動させました

オジサン、助手席に移動してドアを開けた
そして「ここならカメラに写んないからさあ…スカート捲ってよ?」

見られたいから私もドアを開けて足だけ出します
スカートを捲ると「もっと、もっと、見えないから」夏だから、生足です
履いていたショーツは、薄い紫色
オジサンに足を開いてと言われた
ショーツを見て「紫なんだ…うわーエロいなあ奥さん」
恥ずかしいけど興奮してました

すると「あのさあ、パンティの脇から見せてよオマンコを」
めちゃくちゃ恥ずかしい
直接に目の前は、初めてでドキドキが止まらない
しかも、かなり興奮してるから…絶対に濡らしてると思った
オジサンに早く早くと急かされた私
ゆっくり脇をつまみ捲ります
オジサン「うわっ!!奥さんのオマンコ光ってる…もしかして濡らしてるのかな?」

更に近くで見てます

それにオジサンの言うエッチな言葉
黒いビラビラ…クリが見えてる…よだれかな?

そんな言葉にも興奮した私に「奥さん、自分で触って開いてよ?」

見られて、こんなに興奮した事ありません
言われるがままに開くと
オジサンから「舐めたいなあ、ダメかな?奥さん!?舐めるだけだから…」
更に近くまで来たオジサンに私は許してしまった
ベロベロ凄い勢いで舐められた私
久しぶり過ぎて凄く感じた
こんな場所だと忘れて本当に感じた

「美味しいマン汁だよ?」
はしたない言葉に興奮

時々、吸い付くオジサンから溢れてると言われる
思わず力が入りました
逝く寸前です
しかし、車だからと頭を過りました
もうダメだと言うと、ニヤニヤしながら「奥さん、凄く濡れるオマンコだね!美味しかったよ?」
何にも言えない位に、ハアハアと呼吸が荒くなってました
腕時計をチラッと見てオジサン 仕事にと

そして「いつかさあ、場所変えて見せてよね?」
凄く濡らしました
恥ずかしい位に

でも、何年振りかに舐められ感じた


 
2021/02/02 10:41:51(wn0XIYFH)
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