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エッチなママに疼いたの
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:エッチなママに疼いたの
投稿者: 彩未 ◆sPqX4xP/g6

昨日あたし学校を休んだでしょ?
具合が悪かったんじゃないの。
何となく面倒になって。
女子高ってさぁ、いろいろと面倒なとこあるじゃん。
そんなことより、あたし昨日すごいもの見ちゃった。
昼頃あたし、2階の自分の部屋でエッチなサイト見ながらオナってたの。
そしたら玄関の鍵がカチャカチャって開く音がして、ママが仕事から突然帰ってきたの。
慌ててパンティー履いて息をひそめたわ。
あたしがズル休みしてるなんて、ママ、知らないから……。
そしたら、ママ、男の人を家に連れてきてたの。
話し声で分かったんだけど。
あんたも知ってると思うけど、うちのママ、とっても若くて綺麗に見えるでしょ。
34歳に見えないくらい。
だから男の人とも普段から結構遊んでるみたい。
シングルマザーだから別にいいんだけどね。
それはともかく、しばらくすると声が聞こえなくなったの。
部屋を出て下の様子を伺ったら、お風呂からシャワーの音と2人のじゃれ合う声が聞こえてきたの。
びっくりするでしょ?
……ってことは、このあと絶対エッチするじゃない?
二階の和室に布団が敷きっぱなしだから、多分そこでエッチすると思ったの。
あたし、興奮しながら和室の押し入れの中に隠れたの。
すると、案の定、2人が裸のまま二階の和室に上がってきて始まっちゃったわ。
あたしチョー興奮した。
押し入れの襖を少しだけ開けて、様子をずっと見てたの。
男の人、背が高くて色黒でなかなかのイケメン。
やっぱりママも女なのね。
男に媚びるような表情で体をくねらせて……。
そして2人は布団の上に立ったままキスを始めたの。
それもディープのベロチュー。
激しく飢えたケダモノみたいだった。
互いの唇や舌に吸いついて、よだれ垂らしながら、しかもわざとスケベな音を立てて……。
2人とも互いの体をさわりながら呻き声を漏らしてた。
キスしながら男の人はママのおっぱいを揉んでたし、ママも男の人の股間に手を入れてるの。
チョー、ヤラシイ感じ。
それ見ただけであたしビチョビチョになったもん。
キスが終わるとママが布団の上に仰向けに寝たの。
媚びを売るような目つきで男の人を見上げてたわ。
すると男の人がママの足元にうずくまってママの足を大きく広げたの。
そしてママのアソコをじっと見つめてたわ。
ママ、恥ずかしそうだった。
次に男の人はママの股間に顔を埋めて舐めだしたの。
そのクンニの仕方がとってもスケベだった。
舌を割れ目に沿って上下させたり、高速で舌を動かしてクリちゃんをレロレロしてるの。
スケベな音を思いっきり立てながら……。
ママ、とっても気持ちよさそうにしてた。
「ああ、あなた、エッチ、でもとっても気持ちいいわ」だって。
娘のあたしが見てるとも知らずにチョー淫ら。
「ほら、はしたない恰好させてやるよ」
そう言って男の人はママの両足を高く持ち上げて、足首をママの顔の方に押しつけたの。
よくいうマングリ返しってやつよ。
「ああ、いやん」
ママは恥ずかしそうにしながらも、男の人にされるがままになってた。
男の人はママの太ももをつかんで両足を押し広げながらアソコをチュパチュパ音を立てながら舐めはじめたわ。
ヤラシイでしょ?
ママったら「ああっ、恥ずかしいわ、でも気持ちいい……、オ××コがとろけちゃいそう」だって。
そう、オ××コって言ってた。
「淫らな女だな、すっかりビチョビチョじゃないか、俺のチンコが欲しいのか」
男の人がそう言って布団の上に仁王立ちになったの。
見ると、男の人のちんぽがメチャクチャに太く硬くなって真上を向いて突き立ってたわ。
ちんぽが勃起するとあんなに大きくなるのね。
それ自体、別の生き物みたいに脈動してた。
欲情した男の体、なまで見るの初めてだったし、あたし心臓が止まるかと思った。
男の人、顔はカッコいいし、ちんぽはおっきいし、すっごく魅力的。
あたしもあの人とヤリたいって思ったわ。
「そうよ、あなたの大きなオチンコが欲しいの」
ママがそう言って男の人の前に跪いたの。
そしてそのおっきなちんぽを口に含んで顔を動かし始めたの。
ママは両手で男の人のお尻をつかんで顔を上下させてた。
ちんぽが大きすぎて、ママの口に半分も入らないの。
ちんぽの先っぽ……亀頭、だっけ?
あれを含むのが精いっぱいって感じ。
ママは男の人のタマタマも揉みもみしてた。
すっごくスケベ。
男の人もため息みたいなの洩らしながらとっても気持ちよさそうだった。
「お前の体をこれで悦ばせてやるからな、たっぷりと奉仕するんだ」
ママに命令しながら男の人は腰を突き出してたわ。 
ママの頭部を両手でつかみながらママの口にちんぽを突き立ててるの。
女の口って男の体を悦ばせるようにできてるのね。
「四つん這いになりな」
しばらくして男の人が命令したの。
「はい、あなた」
ママは素直に応じて男の人にお尻を向けて四つん這いになったわ。
ママのおっきなおっぱいが揺れてた。
乳首もピンピンに立ってるの。
ママもまだ若いのね、女ざかりって感じ。
真っ白い大きなお尻もプリップリ。
それが男の人の顔の前に突き出されてるの。
男の人は真上に突き立ってるちんぽを、手で押さえながらママのアソコにゆっくり入れていったわ。
その途端ママが悲鳴を上げたの。
「ああっ、おっきいっ、あなたっ、キツイわっ、オ××コこわれちゃうっ」
見ると、男の人の骨盤がママのお尻に密着してた。
……ってことは、あの長くて太いのがママのアソコに全部入っちゃったってことでしょ。
ちょっと怖かった。
「子宮の奥まで突き立てて気持ちよくしてやるからな、ほら、どうだ?」
そう言いながら、男の人がママのお尻を抱えながらゆっくりと腰を前後させ始めたの。
そこからのママの喘ぎ声がすごかったわ。
「ああっ、ああっ、いいっ、気持ちいいっ、あっ、あっ、気持ちいいわっ、ああっ」
ご近所に聞こえちゃうんじゃないかって、あたし、ヒヤヒヤしたもん。
でも、ママとっても気持ちよさそうに男の人にヤられてた。
ママのおっぱい、男の人が腰を入れるたびに大きく揺れ動いてたわ。
「いいオ××コだ、しっぽりとチンコを包んでるぞ」
男の人もとっても気持ちよさそう。
ママは顔を左右に振ってよがり悶えてたわ。
「気持ちいいっ、気持ちいいっ」
泣きそうな表情で大きなよがり声を上げてた。
あんなおっきなモノで突き立てられたら誰だってたまらないわね。
あたしも押し入れの中でクリちゃんイジっちゃった。
あの人にヤラれてるつもりで。
パンティーの中はもうベチョベチョ。
「ほらっ、どうだ、犯される気持ちは?」
ママは可愛い声で答えてたわ。
「はいっ、あなたっ、イキますっ、イっちゃいますっ」
本当にイク寸前だったみたい。
「ああっ、ああっ!」
喘ぎ叫びながらママは布団の上に崩れ落ちたわ。
それ見ながらあたしもクリちゃんでイッちゃった。
声が出ちゃいそうだったから必死で口をおさえたけどね。
見ると、男の人はちんぽをママから引き抜いて少し呼吸を整えてた。
ちんぽは相変わらずおっきくて反り返ったまま。
ママはうつ伏せ状態のまま動けなくなってた。
呼吸を荒くして肩で息をしてる。
たぶん、すっごく気持ちよかったのね。
でも、ママが休めたのはほんの少しの間だけで、男の人はうつ伏せになったママの上にそのまま覆いかぶさったの。
ママのお尻の割れ目にちんぽ入れて、またゆっくりと腰を前後させ始めたの。
男の人の腰がママのプリケツに連打されて、ママのお尻の肉が波打ってたわ。
ママもすぐに感じ始めたみたい。
「ああっ、あなたっ、いいわっ、いいっ!」
顔をのけぞらせて叫んでた。
「あなたのオチンコがオ××コに突き刺さってるぅっ」
男の人は腰を動かしながら、ママの首筋から頬にかけてペロペロと舐め回してた。
チョー、スケベ。
「ああっ……ああっ……」
ママはもうわけがわからないっていう感じで喘いでたわ。
あたし、あんなふうに男の人にヤられて喘ぐママが羨ましかったな。
女ってさぁ、男の人に愛されてるときが一番幸せよね?
しばらくすると男の人はまた激しく腰を動かし出したの。
パン、パン、という乾いた音が部屋中に響き渡ってた。
「ああっ、ああっ、あっ、あっ、あっ……」
ママはよがり声を上げながら顔を左右に振って髪を振り乱してたわ。
ママは再び気持ちよくなっちゃったらしいの。
「ああっ、ああっ、またイクっ、イっちゃうっ、ああっ!」
ママはうつ伏せのまま体をガタガタと震わせて快感に身悶えしてた。
ママが快感の頂点に達すると、男の人は腰の動きを止めてママの首筋や頬にペロペロと舌を這わせたの。
ママはそれに応える気力もなさそうだったわ。
ウットリとけだるそうな表情で男の人にされるがまま。
少しすると、男の人はママの体を起こして、あぐらをかいた自分の体の上にママを座らせたの。
ママの背中が男の人に向けられる格好。
えっと、背面座位だっけ、あれ。
男の人は腰を使ってママの体を前後させ始めたの。
「ああっ、刺さるわっ、奥に突き刺さってるぅっ」
ママは体をのけぞらせて喘ぎ始めたわ。
男の人は左手でママのおっぱいを揉んで右手でママのクリちゃんをいじり始めたの。
「ああっ、あなたっ、感じるっ、感じるわっ」
ママ、感じすぎて辛そうな表情だった。
男の人って、自分が気持ちよくなるためにセックスするのかと思ってたけど、そうじゃないときもあるのね。
その男の人の目的はママを気持ちよくすることにあったみたい。
ママを気持ちよくしてママが喘ぎ悶える姿を見たかったのかな?
たしかに、男の人にヤラれて喘ぎ叫ぶママ、とっても可愛くて魅力的だった。
男の人がママにゾッコンになる気持ちもわかる。
結局、ママはそのまま快感の絶頂に追い込まれていったわ。
「ああっ、ああっ、イクっ、イキますっ、あなたっ」
ママの気持ちよさそうなよがり声が家中に響き渡ってた。
その後、男の人はママの体を仰向けにして、ママに覆いかぶさったわ。
そしてママに優しくディープキスしてるの。
ママも男の人の背中に両腕を回してキスに応じてた。
愛し合う男と女って感じ。
ママがあたしをつくったときも、あんなふうに気持ちよくなりながら喘ぎ叫んだのかな?
自分の親が自分を作ったときのセックスを想像するのってちょっと変な感じよね?
でもあたしはそれを実際に見ちゃったの。
やがて男の人はママの体を横にして、ママの片足を大きく上に持ち上げて後ろからママにちんぽを入れたの。
いわゆる背面側位の体位。
押し入れの中にいるあたしからは結合部が丸見え。
すっごくドキドキした。
AVだとモザイクがかかってる部分が丸見えなんだもん。
男の人のおっきくて長いちんぽがママのオ××コに出入りしてるのがはっきり見えるの。
ママが洩らしたスケベ汁がちんぽで掻きまぜられて白く泡立ってちんぽに絡みついてた。
なんていうか、もう言葉にできないくらい淫らな光景。
男と女が愛し合うって、こんなに淫らな行為なのね。
でもすっごく気持ちいいからしちゃうのよね。
ママの切ない喘ぎ顔もよく見えたわ。
男の人がスケベな腰づかいでママを責め立て続けてた。
するとママはまたエッチなよがり声を上げ始めたわ。
「ああ……もうダメぇ……ああっ、ああっ」
苦しそうに顔をゆがめたかと思うと「あうっ」と叫んでママはまた絶頂しちゃった。
男の人がちんぽを抜いた瞬間、ママが呻き声を上げたの。
見ると、ママの割れ目から、ピュッ、ピュッ、と透明な液体が飛び散ってた。
話には聞いてたけど、あたし初めて見た。
男の人とのエッチでママが潮を噴くなんて……。
男の人は、仰向けにしたママの両足首を持ち上げて、そのままママの顔の方へ押し倒してマングリ返しにしたの。
ママは恥ずかしい恰好にされて、ちんぽ入れられてた。
男の人はママの顔中を舐め回しながらスゴい勢いで責め立て始めたの。
あれは完全に男の人が気持ちよくなるためのセックスね。
二つ折りにされたママの股間に太いちんぽが突き刺さってるのが見えた。
それが激しく出し入れされてるの。
もう単に男が女を虐めているようにしか見えなかったな。
ママはもう半狂乱。
「ああっ、ああっ、いいっ、いいっ、あっ、あっ、ああっ、もうダメっ、もうダメぇっ!」
ママの綺麗な白い体が男の人の逞しく黒い体に激しく突き動かされてるの。
「ああっ、ああっ、あたし壊れちゃうっ、ああっ、もうゆるしてっ、ああっ!」
気持ちよすぎて、ゆるして、だって。
男がイクためのセックスってこんなに激しいものなのね。
男の人はケダモノみたいに激しく腰を打ち込み続けてた。
でも男の人もとっても気持ちよさそう。
男の人って、抱いている女が快感で喘ぎ悶えるのを見ながら気持ちよくなっていくのね。
ママは喘ぎ叫びながら何度も何度も絶頂させられてた。
ものすごい勢いで腰を前後させた後、男の人も絶頂に達したのか「ウッ」と鋭く呻いたの。
アレをママの股間からすばやく引き抜いて、ママの顔に跨ったわ。
男の人は自分の手でアレをしごいてママの顔に精子をぶちまけたの。
量がすごかった。
ドピュ、ドピュ、と勢い余って布団や畳の上まで飛び散ってたわ。
男の人はその後すぐにママの口にちんぽ突っ込んでた。
ママはちんぽを咥えて美味しそうに舐めてたわ。
ほら、よくAVでやってるじゃない?
あんな感じ。
2人がお風呂に入りに行った後、あたし、自分の部屋に戻っていっぱいオナっちゃった。
だってエッチなママを見てすごく疼いちゃったんだもん。
でも気持ちよかったぁ。
 
2021/02/25 20:40:19(i58uguYh)
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