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昔話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:昔話
投稿者: (無名)
お姉さんと言っても近所のだけど。
呼びだれました。
「筆おろし?済んだ。」
真っ赤になりました。
まだ、未経験だったから。「したい?」
出来れば。
「しよっか」
彼女の部屋に、入ると小綺麗が印象。さすがに、男とは違いますね。
お姉さんは、脱ぎ初めてます。
上下ともに、真っ白。
「あんたも、脱ぎなさいよ」
僕も脱ぎました。
ボクサーパンツを脱ぐと
「キャキャハ、まだ剥けて無いんだ」
笑われました。
「あんた、自慰は?」
してますよ、時々に。
「私はこれを使ってる」
と、ローター。
「これで、先ちょを、試したら」
と、渡されました。
凄く良かった。
1分もしないで、射精しちゃった。
カーペットに大量に。
「あらら、汚しちゃって」ティッシュで、拭いたけど、染みと匂いは、残りました。
「あんた、ソウロウ?」
すみません、感じ過ぎて。「あんたは、挿入出来ないから、汚したバツとして、私のを舐めないよっ」
と、下着を脱いで、性器舐めを強要されました。
初めは、分からかったけど、女性器を舐める事、抵抗有りましたが、汚したので、舐めました。
グロテスクなんですね。
女性器って。
舐めてると、次第にお姉さんが感じるポイントが分かって来ました。
クリトリスです。
丹念に舐め続けると、
「あ~、あ~っ」と、お姉さんが。
およそ、小1時間。
お姉さんが、「もう、いいわ」と、解放されました。帰り際に。
「また、お願い、するから」
お姉さんが、高校卒業までに、ローター代わりを強いられてました。
断るのは出来ませんでした。
まあ、嫌でも無かったけどね。
お姉さんの気分次第では、生乳タッチも有りましたから。
余談ですが、僕の筆おろしは、お姉さんの母親でした。
母親から、「すまないね、娘が」と、謝罪されて、仮性包茎でも、大丈夫よと、指導されました。
しっかりと、避妊具を付けられて、お姉さん以上にグロテスクなのに。
嬉しかったです。
案外に、射精しましんでした。
少し、お姉さんから比較したら、余分な肉?油、だけどね。
「もっと突いて」
「もう少し、あっあっ」
「い、い、いくわっ」
僕も射精しました。
「大丈夫よ、貴方はもう、大人よ」
お姉さんからは、奴隷扱い。
でも、母親からは、愛人?性欲処理の2年ぐらい。
お姉さんへの、テクニックを使って、母親は直ぐにいきます。
「あんた、凄いよ、娘からね、」
「娘は、卒業したら、東京の大学、行くけど、たまには、この関係はいいのかしら?」
僕は、了解しました。
旦那さんが、出張で不在の時は、泊まることも有りました。
結局は、お姉さんとは、出来なかったけど、指導のおかげで、結婚も出来て、子供も二人です。
仮性包茎は、治りませんが、大丈夫です。
男、30はもてます。
取引先の事務員さんとか、色々と交際しました。
あのお姉さんに、会いたいなぁ。
 
2019/03/21 15:14:54(PrLnvbkD)
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