匂いフェチ恭子
洗濯機の前の洗濯物の山
しゃがみこんで、俺のパンツの匂いを嗅ぎながら
くっさいわ、あーっくっさい。
ザーメンカピカピの所を恭子は舐めまわす
あっザーメン最高
そして頬ズリして
鼻を擦り付けてる
男の匂い
くっさい親父の匂い
たまらないわ
知らぬ間に左手に俺のパンツを持って、右手で爆乳の乳首を弄っていた。
あっあ
タマラナイワ
あっあァア
時々恭子は俺のパンツを自分の風呂に入ってない股間に押し付けては、匂いを嗅いで、
1人で悶えはじめた。
タマラナイワ
もっとおかしくなりたくて
恭子は洗濯物の下の方に隠しておいた古い凄い汚れた俺のパンツを出してきて、
くんくん臭って
吐息をこぼしながら
そいつを被って
オナニーをはじめた
すでに淫乱変態な恭子のおまんこはびしょ濡れで
ぴちゃぴちゃぴちゃって
激しく音を立てていた。
くっさい
乾いたおしっこの臭ってたまらいの
ザメーメンのにおいも、たまらいの