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1:年下の男に弄ばれて
投稿者:
Hid
駅で改札をくぐる前に、祐子は携帯電話を会社に忘れてきたことを思い出した。6人ばかりの小さなオフィスだったので、もしかしたら全員帰ったかもしれない。鍵を持ってなかった祐子は、誰かが残業していることを祈りながら会社へ戻った。
オフィスの窓に明かりがついている。残っていたのは神谷という、祐子より20以上歳下の営業社員だった。 「あれ?祐子さんどうされたんですか?」 「ちょっと忘れ物しちゃって。神谷君まだ残ってたの?」 「いいえ、もう帰るところです、遅い時間ですし、駅まで送りますよ」 神谷は整った顔立ちの好青年だったが、妙に礼儀正しく、オフィスで唯一、祐子に優しい言葉をかけてくれる男だった。 「こんなおばちゃんと一緒に歩いて恥ずかしくない・・?」祐子はなんとなく申し訳ない気持ちになりながら、駅までの道を歩いた。しかし神谷は意に返さないといった様子で「そんなことないですよ。祐子さん魅力的だから一緒に歩くとドキドキしますよ」 旦那と離婚してから10年以上、男の肌には触れる機会が無かった。会社でも外でも、祐子を女性として見る人間などいなかった為、歳下の男の子にからかわれているんだと、自分に言い聞かせたが、魅力的だなんて言われたのは本当に久しぶりだったので、できればもっと褒めてほしいと思った。 「でも私もうおばちゃんだから」 駅前のロータリーで神谷が立ち止まった。「祐子さんは女性として、とても魅力的ですよ。」向き直った神谷の顔はすぐ目の前にあり、祐子は心臓が止まりそうな程ドキドキした。男の顔がこんなに近くにくるのは本当に久しぶりだった。口臭があったらどうしようと、息を止めたが、背の高い神谷は祐子を見おろしたまま、なぜか離れなかった。祐子はキスしてほしくて堪らなかった。止めていた息が限界に達した頃、祐子の顎がクイっと持ち上がった。神谷は「キスしたいですか?」と表情の無い顔で問いかける。頷くと祐子は深く息を吐いた。神谷君に口臭を嗅がれているかもしれないと思うだけで、恥ずかしくて死にそうだった。「おいで」唇が触れそうな程顔を近づけ、そう告げると、神谷は駅の裏手へ歩き始めた。祐子は後を歩いたが、これからのことを想像すると、急に恥ずかしさが押し寄せてきた。色気の無い肌着や使い古しの下着は勿論、祐子には昔から気にしているコンプレックスがあったのだ。汚らしく拡がった真っ黒な乳輪と、熟れた実ような乳首、毛深い身体。腋の毛の処理も手を抜きがちで、見せられるようなものでは無かったし、何よりショーツからはいつも剛毛がはみ出していた。せっかく魅力的だなんて言ってもらえたのに、抱いてもらえないかもしれない。そう思うと、家に帰った方が良いかもしれないと思った。 ホテルの狭い待合室で、「神谷君、私おばちゃんだから・・」そう言いかけると、神谷はまた祐子の顎を持ち上げた「おばちゃんだからなんですか?」いつもの神谷とは全く違う、冷徹で強引な視線に胸が高鳴った。「身体が汚いから・・」と絞り出すように伝えると「どこが、どう汚いか教えて」と顔を近づけてきた。これをやられると、祐子は震える程興奮した。どんなことでも言うことを聞いてしまいそうで、恐ろしい気持ちになり、何もされてないのに、オマンコが激しく濡れてくるのが感じ取られた。 「あの・・」と言葉を濁していると、神谷は「ちゃんと言えるでしょ?」と更に顔を近づけてきた。祐子は「神谷君・・私の口、臭く無い・・?大丈夫・・?」と堪らずに聞いてしまった。臭く無いと言って欲しかった。嘘でも良いからそう言ってもらえたら、そう思っていると、神谷が口を開いた。「祐子さんの口臭、前から堪らなく好きだったんですよ」祐子は顔を真っ赤にして、背けようとした。しかし神谷はそれを許さない。「この臭いがもう堪らないんですよね、これだけで勃起が収まらなくなりそうですよ」神谷にそう言われると、口臭があることが恥ずかしく感じたが、その恥ずかしい臭いを求められているという事実に、異常に興奮した。「本当に嫌じゃない?」女の子のようにそう聞くと、神谷はそれを無視し「他には何が汚いんですか?」とさらに尋ねるのだった。祐子は恥を告白することに、恐ろしく興奮していた。「おっぱいが汚いです・・乳首が黒くて・・、乳輪が凄く大きいです」そう伝えるだけで、パンストまで染みるほどオマンコはぐちょぐちょに濡れていた。おしっこを漏らした時のように、ショーツが冷たく感じた。神谷は「それから?」と冷静に呟く。「腋の毛もちゃんと剃れてるかわからないし、それと・・」そこまでいうと、唇が触れそうな程近くで、神谷が呟いた「ちゃんと言えっていったでしょ?」神谷の唇にむしゃぶりつきたくなるのを必死に抑えた。「剛毛だから、ショーツからたくさん毛がはみ出して恥ずかしいです・・」自分でもなぜこんなことを言っているのかわからなかった。頭のネジが飛んでいるような気がした。「お願い、神谷君、もう我慢できないからキスして・・めちゃくちゃにキスして」堪らなくなった祐子は、初めて自分から神谷の唇に近づいたが、神谷に顎を抑えられ、「こんな臭い口でキスして恥ずかしくないんですか?」と咎めらた。祐子は臭いを指摘され、恥ずかしくて死にたくなった。「ごめんなさ・・」と言いかけると、神谷の口が祐子の唇をこじ開けた。長い舌がねじ込まれ、祐子の口内を貪った。神谷にしがみつきながら、ねじ込まれる舌に舌を絡ませようと必死になっていると、唇を重ねたまま神谷が「臭い口でキスさせてごめんなさいは?」と祐子を責める。祐子は涙声になりながら「口が臭くてごめんなさい・・」と舌を絡ませながら必死で喋った。息を何とか止めようと思ったが、神谷はすぐにそれも見抜き「どうして息を止めるの?魅力的な堪らない臭いをもっとくださいよ」とさらに激しく口内を貪った。興奮が止まらず、息がどんどん荒くなる。祐子は自分の汚い唾液と神谷の唾液が混ざりあって糸を引くのを見る度に、オマンコを激しく濡らした。神谷はさらに唇の周りや顎や頬を舐め回し、祐子の大きな鼻の穴を舐め上げた。鼻の穴に神谷の舌が入ってくると、声が勝手に漏れた。顔をグチャグチャに舐められるだけで、もうすでにイキそうだった。今もしクリトリスか乳首を撫でられたら一瞬でイッてしまうだろうと祐子は思った。祐子の顔は神谷の唾液でドロドロになった。神谷の唾液にはほとんど臭いが無い。このまま食べられたいとまで思った。 内線が鳴ると、神谷は祐子の腕を取り、エレベーターへ向かった。エレベーターの中でも祐子は、神谷に顔中を激しく舐め上げられた。こんなに激しく顔を汚されるのは初めてだった。身体が震え、必死で神谷にしがみついて声をあげた。 鍵を開け部屋に入ると、神谷は祐子の顎を持ち上げ、「服を脱いで」と命令した。 ブラウスを脱ぎ、肌着を急いで脱いだ。スカートに手をかけようとすると、腕をあげるよう命じられる。震えながら腕を持ち上げ、腋の下を見ると、明らかな剃り残しが見て取れた。何より汗ばんでいやらしい臭いを発している。神谷は腋の臭いを嗅ぎ「よくこんな恥ずかしい状態で表を歩けますね」と吐き捨てた。顔が真っ赤になり、全身から汗が滲み出る程恥ずかしかった。スカートとパンストを下ろすと、ショーツの横からは毛がはっきりとはみ出ているのがわかる。ドアノブに手をかけて前のめりにさせられると、足を開くよう命じられた。後ろから神谷が囁いた。「祐子さん、お尻の穴の周りまで毛がびっしりですよ」祐子は恥ずかしさで堪らなくなり「ごめんなさい」と涙声で訴えた。 正面を向かされ、ブラジャーを掴まれた。「イヤ・・」と思わず呟いた。「見せて」と冷徹な神谷が呟き、真っ黒に拡がった下品な乳輪が露わになった。「あっ・・」と思わず声が漏れた。大きな真っ黒の突起を掴まれ、捩じ上げられると声が出た。「本当に汚い身体ですね」神谷にそう蔑まれながら、全裸のままドアの前でしゃがまされた。まるでおしっこをする時のように足を拡げ、汚い乳輪も剛毛の絡まったアソコも露わにされると、神谷はその前に椅子を持ってきて座った。 「乳輪が大きくて、毛深くてごめんなさいは?」神谷がそう嗜めると、祐子は震える声で「汚い乳輪と毛深いアソコでごめんなさい」と呟いた。その瞬間、祐子の頬は神谷に激しく叩かれた。「ごめんなさい!」瞬間的に祐子は謝っていた。謝る度にアソコから汁が滴り落ちるのがわかった。「口が臭くてごめんなさいは?」祐子は泣きそうになりながら「口が臭くてごめんなさい」と必死に呟いた。また激しく神谷に頬をひっぱたかれた。「ごめんなさい!!!」「どうしてほしいのか言ってごらん」そう神谷に聞かれ、「さっきみたいに顔をグチャグチャに舐めてほしいです」とだらしなく口を拡げて呟いた。神谷はまた祐子の頬をひっぱたいた。「臭い口にキスしてくださいは?」「はい、ごめんなさい・・汚くて臭い口に神谷くんのキスをください・・」こんな下品なおねだりをしている自分が信じられなかった。「ちゃんと言えて偉いね」そう言うと、神谷は祐子の鼻を舐め上げた。祐子のあそこは限界だった。顔を神谷の唾液で汚される度に、祐子は激しく喘いだ。「触って・・お願いだから、触ってください・・!!」祐子は懇願した。「祐子の汚い身体を触ってください!!」神谷の顔にしがみつきながら祐子は哀願していた。「だんだんお利口になってきたね」神谷は顔を舐めながらそう呟くと、真っ黒にだらしなく拡がった乳輪を優しく指先で撫でながら、乳首の先端をそっと指で擦った。やっと触ってもらえる。祐子は喜びで果てそうだった。優しく神谷の中指が祐子の乳首を撫で上げる。かろうじて触れているのがわかる程繊細に、指が乳首の上を伝っていく。祐子は「触って・・もっと触って欲しいの」とだらしなく涎を垂らしながら懇願し、一定のリズムで撫で上げられる乳首が、どんどん肥大していくのを確かに感じていた。「あぁぁぁぁっっっ・・・」と震えるような喘ぎ声と共に、腰をビクビクと震わせ、祐子はイッてしまった。乳首を弄ばれるだけでイッたのは初めてだった。顔を舐められていると、圧倒的に支配されているように感じた。「お願いです・・お願いです・・オマンコも・・祐子の毛だらけで下品な汚いオマンコも触ってください」涎でグチョグチョに汚されながら、必死に哀願すると、神谷の指が毛深い股を伝い、クリトリスを探し当てた。ドロドロに濡れたクリトリスを、乳首と同じ様に優しく、一定のリズムで撫で上げる。少しずつ肥大していくクリトリスを伝って、汁がこぼれ落ちていくようだった。神谷の指は、クリトリスに優しく触れたかと思うと、すぐに周りの肉ビラに沿うように動いた。欲しくて堪らないクリトリスには、なかなか触ってもらえない。祐子は腰をよがらせながら、前に自ら押し出しておねだりしていた。「お願い・・神谷君・・触って・・」涎を垂らしながらだらしなく懇願する祐子の鼻を舐め上げながら、「祐子さん、息が凄く臭いますよ」と神谷が鼻の穴に向かって囁いた。その瞬間頭に電気が走るような感覚を覚えた。恥と快感がいっぺんに襲いかかる。そうだった。だらしなくハアハア息を吐きかけていたけれど、ずっと臭い息を神谷君に嗅がれてしまっていたんだ。こんな若い男の子が、汚らしいおばちゃんの顔をグチャグチャに汚してくれているのに、臭い息を吐きかけてしまうなんて、そう思うと祐子は恥ずかしくて堪らなかった。顔を離そうとしたその瞬間「好きっていってごらん」と神谷に囁かれ、思わず声が出た。「す・・好きっ・・あぁ!!」肥大したクリトリスの上を、はっきりと神谷の指が伝うのが感じられた。腰が砕けるような激しい快感を感じ、「臭くてごめんなさい・・神谷君・・臭いよね・・口臭いよね・・ごめんなさい・・」もっと繰り返し触って欲しかった。「臭くてごめんなさい・・でも・・触って欲しいのぉ・・」と我慢できずおねだりしてしまった。しかしそれでは神谷は触れてくれない。「何て言うの?」と神谷が祐子の鼻の穴に囁いた。「好きっ・・神谷君好きっ・・」またしても、激しい快感が脳に伝わる。神谷の太い中指が、クリトリスをはっきりと2回伝っていく。ドロドロに濡れた突起がさらに激しく肥大していく。祐子は理解した。好きと伝えればクリトリスを触ってもらえる。ドロドロにとろけたオマンコを、もっとグチョグチョに掻き回してもらえる。「好きっ・・好きっ・・神谷君が好きなのぉ・・あぁっっ!!・・口が臭くてごめんなさいぃぃぃ!!!好きなのぉ!!」壊れた玩具のように、祐子は叫んだ。その度に神谷の指がクリトリスを伝う。限界まで赤く充血したクリトリスは今にも弾けそうな程肥大し、いやらしい汁が次々と滴り落ちる。祐子の腰はビクっビクっと激しくクネり、顔は神谷の涎でドロドロに汚れていた。歳下の男に顔を汚され、口が臭いと罵られ、身体が汚いと蔑まれながら、狂ったように愛液を滴らせる自分が恥ずかしくて堪らなかったが、恥ずかしいと思う度に快感が脳を突き抜けていった。「好き好き好き好きぃぃぃぃいくぅ!!!!いくぅ!!!!口が臭くてごめんなさいぃぃ・・祐子もういっちゃうのぉ!!!!!!」ドアの外にまで聞こえる程大きな声で祐子は叫び、腰をガクガク震わせながら絶頂に達した。 崩れ落ちそうになる身体を神谷は支え、起き上がらせる。そっと抱きしめると祐子の耳に唇をつけながら「可愛かったよ、おりこうだったね」と囁いた。これ以上無い喜びを感じた。神谷の肉棒がもらえるかもしれない。足をガクガクといやらしく震わせながら、20歳も歳下の男に、少女のように祐子はしがみついた。
2017/07/02 23:39:13(27AO/V8E)
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