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初体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:初体験
投稿者: 洋子 ◆K9QwhuRYdg

 私は36歳主婦です。短大卒業後、某外資系企業に就職。そこで知り合った2つ年上の主人と結婚して10年になり、8才の女の子と5才になる男の子がいます。

 真面目で優しい主人には何不自由無い生活を送っていますが、流石に結婚生活が10年ともなりますと倦怠期…って言うか、アッチの方が疎かと言うか、回数が次第に減ってきて、性行為自体マンネリ化になるのは仕方のない事だと思っています。

下の子が出来て5年が過ぎ、このままではセックスレスになってしまうのが怖かった私は、5つ年上で近所に住んでる優子さんに、思いきって夜の営みについて相談してみました。

私「優子さんって結婚して何年ですか?」
優子「もうすぐ20年になるかな。」
私「‥‥20年かぁ~~。」
優子「え、何?‥‥どうしたの?」
私「あのさぁ、、、夜の方はどうしてるのかなぁ~って。…ハハハ!」
優子「気になる?」
私「雑誌にも書いてあるけど、最近…SEXレスの夫婦が増えてるって言うから、どうなのかなぁ~って…。」
優子「ウチは普通にあるよ。」
私「‥‥普通って?」
優子「そうねぇ、、、週2かな?…だいたい月にスキンが1箱無くなるから。」
私「…ひと月に1箱?」
優子「‥‥もしかして、洋子の所はセックスレスなの?」
私「え~~?‥‥そんなんじゃないけど、最近…めっきり回数が減っちゃってさぁ~ハハハ…。」

と、再び作り笑顔の私。

優子「‥‥洋子って11年目だっけ?」
私「ええ。」
優子「ウチもそのくらいの時期にあったのよ!…倦怠期が!」
私「でも、週2って…。」
優子「ウチはマンネリ解消で、旦那がアナルでしてみたいって言って来たのよ。」
私「‥‥アナルって、お尻でしょ?」
優子「…最初イヤだったけど、馴れてくると凄くイイのよ♪」
私「、、、凄くイイって?」
優子「バキナの時には全然無かった武者震いみたいな感じかなぁ?…お尻の穴にチンコを出し入れされる度、内臓が掻き出されるような感覚で…兎に角スゴいの♪」
私「ふぅ~ん、お尻かぁ!…何か痛そう。」
優子「…流石に最初の時は…あんなのがお尻の中に入って来るって考えたら恐かったし、痛みもあったよ!…でもネェ~~痛いのは最初だけで直ぐに慣れちゃったのよ♪…フフフ(笑)」

と、笑いながら語る優子さんは…テレビのスイッチを入れるとDVDをセットした。

優子「ココにイイのがあるんだけど‥‥観る?」
私「‥‥ビデオですか?」


 
2016/11/29 15:20:24(XJXY4XD/)
12
投稿者: 洋子 ◆K9QwhuRYdg
優子さんのアナルは…既にローションでグジュグジュになっていて…完全に解された状態になった優子さんの肛門は、ペニスの受け入れ準備が整っていました。

私「…優子さん!‥‥いよいよですか?」
優子「そうよ。‥‥ちゃんと観てらっしゃい♪」

 カメラが一旦引きの画に成ったと思ったら、再び優子さんのお尻が真っ正面に入るサイズに直し、画面が激しく揺れると思ったら、三脚の長さを短くしたのか、お風呂の床から20cm位の所から下半身を上に向かって撮影する感じになると…カメラを跨いでお風呂マットに四つん這いになってる優子さんに旦那さんが近付いて…そのまま中腰になるとペニスの先端部分で、2度3度優子さんの肛門辺りなぞると…一気にペニスを突き立てて行き…優子さんの肛門が徐々に開いて行くと、まさに…ズボッ!っと言う感じに、巨大なペニスが優子さんのお尻の中へと入って行ったのです!

私「、、、エ~~ッ?、、、ウソ~~!」

 その時の私は、旦那さんの大きなペニスが‥‥余りにも簡単にお尻の穴に入ってしまった事に驚愕した!

私「ゅ…優子さん!‥‥お尻の中に入ってる!‥‥痛くないの?」
優子「最初は痛いわよ♪‥‥でもね、馴れると大丈夫なのよ♪」

30秒くらい掛けて…ゆっくりとペニスを挿入すると、それまで見えていた旦那さんのペニスの竿の部分が…画面から見えなくなり、優子さんのお尻中に完全に根元まで入っていたのです!

私「‥‥わぁぁぁ~~ッ!」

私は再び驚愕してしまい…声が出ませんでした!

 優子さんのアナルに完全挿入を果たした旦那さんが、ゆっくりピストン運動を始めると、優子さんのお尻のお肉が大きく波を打ち…会陰を巻き込みながら肛門が捲れるのが分かる。

《…優子さんの肛門があんなに捲れちゃってる…。》

私はテレビ画面を観ながら再びアソコが疼くのを覚え、隣に居る優子さんの太股に手を置くと…優子さんも同じように私の股間を触って来た。


(続)

16/12/04 04:26 (OHVqeAvh)
13
投稿者: 洋子 ◆K9QwhuRYdg


( ̄○ ̄;)…10の投稿の中間部分で、表記がおかしな部分があった事をお詫び致します。
16/12/04 04:37 (OHVqeAvh)
14
投稿者: 洋子 ◆K9QwhuRYdg
あら?‥‥10ではなくて→11の投稿でした。m(__)m


16/12/04 04:42 (OHVqeAvh)
15
投稿者: 洋子 ◆K9QwhuRYdg
私達二人は再びソファーで抱き合いながらキスを交わすと、69の体勢になり…私の直ぐ目の前には優子さんのツルツルのワレメが‥‥!

《わぁ~~!‥‥優子さんのオマ○コ‥‥本当にツルツルなんだぁ~♪》

優子さんのアンダーヘアーはムダ毛処理済みの完ペキなパイパンで、そこから延びるスリットの稜線には…肥大したクリトリスが包皮から飛び出した状態でした。

《え?…何?…優子さんのクリトリス‥‥超~デカッ!》

 次に割れ目を指で左右に少し開いてみると…綺麗なピンク色をした花弁部分が現れ…小陰唇のビラビラは捲れ…経産婦特有の膣口も…厭らしく口を開いてました♪
 そして、その下の会陰から続く肛門は…先程映像で観た巨大なペニスが根元まで突っ込まれていたのを見ると、心配していた脱肛や裂傷等のキズも確認出来なくて…理想的な噴火口型をした肛門でした。。

《…優子さんのこの穴に‥‥あんな大きなペニスが入っちゃうなんて‥‥信じられないわぁ~!》

 私は優子さんの脚を両手で抱えると…オマンコの味を確めるようにクンニリングスし始める♪

優子「‥‥ょ、洋子どうしたの?‥‥そんなに舐めなくても‥‥アッ!」

私「‥‥さっき優子さんが私にしたお返しよ♪」
優子「‥‥アッ!…そ、そこ弱いのよ!…アッ!アッ!」

私は肥大した優子さんのクリトリスを舐め続けると…次第に優子さんが登り詰めて行きます。

優子「アアッ!‥‥ょ、洋子さん赦してぇ!…そこはダメよぉ!!」
私「わぁ~~ッ!…優子さんのココ‥‥何か‥‥オチンチンみたい!(驚)」

優子さんのクリトリスは…幼児のペニスみたいに、ピーン!と勃っていて…固く勃起した陰核を集中的に責める。

優子「…ダメよ!‥‥ダメダメダメ!…それ以上は赦してぇ~!」

その時点で優子さんのクリトリスは、小指(4cm)程に膨らんでいて、それを優しく口に含むと…フェラするように口で扱き、優子さんの表情を見ながら思いっきり吸ってあげた!

優子「アッ!‥‥洋子…吸っちゃダメよ!‥‥アッ!アッ!‥‥ダメダメ!…イク‥‥イッちゃう!イッちゃう!‥‥ィ‥‥イクゥ~~~~ッ!」

 まるでペニスのように勃起した優子さんのクリトリスをフェラすると、激しく絶頂を迎えてイッたみたいで、そのままソファーに倒れ込んでしまいました。

優子「ハァ!…ハァ!…ハァ!…洋子…。」
私「女性をイカせたの…私初めてなんですよ♪」

(続)


16/12/05 15:10 (5wcVJEWO)
16
投稿者: もっこりりょう
そんなに大きなクリなんやね舐めがいがあるやろね舐めながら、オマンコ濡らしてたんかな?
16/12/05 22:34 (YgrYn2P.)
17
投稿者: 洋子 ◆K9QwhuRYdg

 ソファーにグッタリ凭れ掛かっていた優子さんが、私を見るなり笑い始める。

優子「フフフ♪…私‥‥洋子にイカされちゃったのネ♪(笑)」
私「ごめんなさい。」
優子「…でもイイわ♪…これでオアイコよ♪」
私「…ところで、優子さんのクリトリス…こんなに大きいの私初めて見ました!」
優子「‥‥ビックリしたでしょう?‥‥私‥‥このクリトリスのせいで正常位が全然駄目なのよ。」
私「え?‥‥何でですか?」
優子「主人が正常位で挿入して突かれる度…大きくなった陰核が主人に当たってしまって、刺激が強過ぎてセックスどころじゃなくなっちゃうのよ。」
私「へぇーーー!」

《…クリトリスが相手男性に当たるって…どんな感じなのかしら…。》

優子「‥‥ねぇ?身体流しに行かない?」
私「お風呂ですか?…イイですよ♪…私もアソコがヌルヌルで、丁度入りたかったんですぅ♪」

私は直ぐにOKし…ビデオを止めると、裸のまま二人一緒に浴室へ向かう。

 浴槽にお湯が張れる間…私達は再び抱き合い、キスをし‥‥お互いの性器を愛撫してると優子さんが…

優子「ねぇ、洋子も私みたいにオケケ剃っちゃいなさいよ♪」
私「‥‥パイパンにですか?」
優子「そう!…アソコの毛が無い方が感度も良くなるし、ご主人も喜ぶんじゃない?」

…何かの雑誌で読んだけど、最近の若い子達は黒々とした陰毛は嫌われるから、ヘアーカット同様…ムダ毛処理には注意を払ってるらしく、パイパン率も昔より増えてるみたいで、中には永久脱毛をする子達も増えてるみたいです。

私「…ちなみに、優子さんはいつもどうされてるんですか?」
優子「私は永久脱毛したのよ♪」
私「え?‥‥やっぱり!…どうりで凄く綺麗だと思ったぁ♪」
優子「…でもね、凄く大変なのよ!…レーザー照射の時は凄く痛いし、お金だってかかるし!…まぁ、最初の頃はカミソリで剃ってたんだけど、2~3日放置するだけで直ぐにチクチクして来るから、毎日剃らないといけないんだけどネ♪(笑)」

…実際問題としては、完全に永久脱毛するには最低3年くらいかかるらしく、その分お金もウン十万はいるみたいで、失敗するケースも有るとの事なので、永久脱毛するのは安易に考えない方が良いみたいです!

私「実はわたし…前からパイパンには興味があって、今回…思い切って全部剃っちゃお~かしら♪」
優子「あら!…そうと決まれば早速私が剃ってあげるわネ♪」


16/12/16 16:40 (OXWoCvBF)
18
投稿者: 洋子 ◆K9QwhuRYdg

 そう言うと優子さんはシャンプーのラックから安全剃刀と旦那さんのシェービングクリームを取り出した。

優子「最初にオケケ全体を剃ってから、仕上げで残った細部を剃って行くからネ♪」
私「あ、ハイ♪」

 先ずは股間にシャワーを掛けて、ある程度毛穴を開いてからクリームを恥丘全体に塗ると、まさに…ジョリ!ジョリ!…と言う感じで、毛の多い部分から剃って行きます。

優子「ウフフ♪…洋子のヘアーって薄目だし…凄く柔らかくて剃り易いから、綺麗に仕上がるわよ♪」

恥丘全体が剃り終わると、新たにシェービングクリームを塗って細かい部分を剃って行きます。

優子「…そこに仰向けで寝て頂戴♪」
私「あ、ハイ。」

最初、立ったまま剃っていた私は…お風呂マットが用意されると、そこに寝転がった。

優子「ここからが一番大切な部分だから、絶対に動かないでネ♪」

先に恥丘部分を仕上げると…最後に残るはデリケートゾーンです。
 私はお風呂マットにM字開脚すると…優子さんに両脚を抱えるように指示され、いわゆる"マングリ返し"になると、ワレメを細心の注意を払い剃って行きます。

優子「…ここの部分が難しいのよ!」

そう言ってスリットの合わさった部分を剃る際、優子さんの指が私の小陰唇を摘まんだり、絶妙に陰核を刺激された為に…再び変な気分になって行く私です…。

《…アッ!‥‥ん…!…アッ!‥‥んん~~ッ!》

…声を圧し殺して必死に堪える私。

…片や、執拗に恥丘を撫で回し、時折小陰唇を引っ張って剃り残しがないか入念にチェックを重ねる優子さん!

10分近く…優子さんにワレメを執拗に弄られ続け、私は…もう我慢出来ない感じになっていました!

優子「ハイ出来た♪‥‥洋子のココ、綺麗に仕上がったわよ♪」
私「、、、あっ!、、、ありがと、、、。」
優子「あれ?‥‥こっちからお汁が出てるけど、どうしちゃったのかな~?」

優子さんはイタズラっぽく‥‥私の膣口から溢れ出るお汁を指で掬うと、わざわざ私の目の前に親指と人差し指で糸を引く様子を見せ付ける。

優子「ほら~~♪…こんなにネバっちゃってるけど、もう一回イッとく?」
私「‥‥そ…そんな事‥‥私に聞かないで下さい…。」

 すると、再び優子さんに抱き締められてキスされると…優子さんが私のアソコに指を這わして来て…ツルツルになった私のワレメを執拗に責めて来た!

私「‥‥はッ‥‥はぬ~~ん!」



17/01/20 12:16 (txUXOQ3t)
19
投稿者: 洋子 ◆K9QwhuRYdg

 私のバギナに優子さんの中指と薬指が挿入され…クニクニ!指を動かして、指の腹でGスポットを刺激されると…再び上り詰めて行く私です…。

私「アッ!アッ!‥‥ゅ、優子さん‥‥またイッちゃいそうですぅ…。」
優子「あらら、そうなの?」

そう言うと優子さんは、一旦バギナから指を引き抜くと、私を四つん這いになるよう促した。

優子「…今から…こっちの方の穴も慣らして行くからネ♪」

私「‥‥え?…こっちって?」

 すると優子さんは再びシャンプー・ラックの棚から見覚えのあるボトルを取り出すと、お風呂マットに膝を付いてお尻を高くした私のお尻に、その液体を垂らし始めたのです。

私「冷ヤッ!‥‥これって…ローションですよね?」
優子「フフフ‥‥そうよ♪」

冷たい感覚が尾てい骨から伝わると、肛門に向かって流れ始めたローションを優子さんが指で掬うと、私のアナルに押し込んで来た!

私「…ゆ、優子さん!‥‥まさかお尻ですか?」
優子「そうよ♪…さっきのアナルビデオを観てた時、洋子もアナルセックスしてみたくなったんじゃない?」
私「‥‥ァ…アナルには興味あるけど‥‥イヒッ!」

すると…いきなり優子さんの指が肛門内に入って来て思わず声が出てしまう。

《…やだ!…優子さんの指が、お尻に入ってる!》

 ローションのお陰もあってか、何の抵抗も無く人差し指が挿入されると、今まで経験した事のない…肛門がムズ痒いような感じがしました。

優子「…どう?‥‥痛くない?」
私「ええ‥‥大丈夫みたいです。…何か肛門がムズムズする感じかな♪」
優子「フフフ‥‥案外洋子ってAF(Anal Fuck)の素質があるんじゃないの?」
私「‥‥そんなぁ…。」

 すると今度は…棒状のモノを取り出すと、そのまま私のアナルに押し込んで来た!

私「え?‥‥な、何ですか?」
優子「大丈夫よ♪…アナルステックだから♪」

指より少し太い感じのスティックがアナルに挿入されると…なんとそれは、バイブレーション機能が付いたやつで、暫くその振動に身を任せていると…徐々に肛門全体が痺れる感覚に襲われるのです。

私「あッ!…ああああ‥‥これ‥‥イイかもぉ~~ッ♪」
優子「…でしょう?…それ、私のお気に入りなやつなのよ♪」

そう言うと優子さんは…何処から持って来たのか、私のアナルに何やらガラスの器具みたいな物を押し込んで来たのです!

…ブスリッ!



17/02/09 09:17 (m3m0kT0S)
20
投稿者: 洋子 ◆K9QwhuRYdg
私「…え?‥‥今度は何ですか?‥‥アッ!‥‥嫌~~~ッ!」

アナルに突っ込まれたのは浣腸器で、そこから…生温かい液体が私の体内に注ぎ込まれると、徐々にお尻全体が熱くなって行くのが分かります。

私「アッ!…やだッ!‥‥何だかお尻が熱い!‥‥あああ‥‥優子さん!これ以上入れたら、ウンチ出ちゃう‥‥!」
優子「フフフ♪…ココ、お風呂場だから漏らしちゃっても大丈夫よ♪(笑)」
私「えーーッ?…そ、そんなぁ‥‥アアァァァ~ッ!」

私の訴えなど聞く耳持たず、1本目(500ml)の浣腸を終えると優子さんは更に洗面器のお湯を補充すると、2本目を入れて来たんです!

私「アッ!‥‥アアアーーーーッ!」

再び…大量の浣腸液(ぬるま湯)が体内に注入れると、私の腸内許容量は既に限界に達していました!

私「…ぉ、お願い‥‥優子さん‥‥ト…トイレ‥‥行かせて‥‥。」
優子「…ったく、仕様がないなぁ~!…じゃ~さぁ~トイレに行っても直ぐ出さずに、5分くらい我慢して出して来てネ!」
私「あ…ハイ。」

徐にお風呂マットから身体を起こすと、全裸のままトイレに駆け込む私。

優子「イイ~?…直ぐに出しちゃったら駄目だからネ!…ある程度は我慢してよ。」
私「‥‥あ、ハイ!」

そう言われ…便座に座ると直ぐに一回目のピークが私を襲う!

《‥‥ガ、ガマンしろって言われても‥‥アッ!…アアアアア‥‥出ちゃうッ!》

心臓の脈拍や消化吸収等、自分の意思ではどうにもならない腸の蠕動運動によって…猛烈な便意を催すと、肛門を締めて必死に堪える私!

《…アッ!出ちゃう!‥‥でも‥‥この苦痛は嫌いじゃないわ。》

実際、既にトイレの便座に座っている為、出そうと思えば何時でも出せる状況の中、排便を堪える事に対しては自分自身嫌いではなく、どちらかと言えば…Mなのか…下痢等の痛みに対しては好きな部類だったのです。

優子「洋子?…そろそろ出してもイイわよ♪‥‥ほいで、全部出したらもう一度浣腸してお腹の中綺麗にするから。」
私「え?‥‥あ、ハイ!」
トイレに入り4度目のピークに達した時…漸く解放された私は、腸内に溜まっていた糞尿と共に…大量の浣腸液が放出されたのです。

…ジャーーーーーーーッ!

約2㍑注入された液の最初の1.5㍑は、ただの液体のみで…残りの500㏄になると、その様子は一変する!

…ジャ~~!‥‥ブリッ!…ブリブリッ!‥‥ドバーーーーッ!


17/02/09 10:21 (m3m0kT0S)
21
投稿者: 洋子 ◆K9QwhuRYdg
※突っ込まれる前に訂正!

「約2㍑注入された…」

 ↓ ↓ ↓ ↓

 「…1㍑…」でした。

それに伴い、「1.5㍑」と「残り500㏄」も数値が減ることになります。

 m(__)m


17/02/09 10:36 (m3m0kT0S)
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