再び男は、激しいキスをする

二度目の絶頂をむかえた私の体は、

さらに、快感を貪ろうと欲望のまま、男の舌に舌を絡める

キスの後、男は

　好きだよ

　大好きだ

　愛してる

とささやく


男は、私の手をとり

テーブルからゆっくり下ろす

もう、私は、フラフラになっている

男は、私の両手を流し台にかける

私は、両手を流し台にかけ

ベビードールは、はだけ

ガーターベルトだけの姿で

大きな胸は、流し台に付きそうになり

お尻を突き出し

男に

ペニスを

突き入れられるのを待つ

男は、意地悪そうに

　入れて欲しい？

　どうしてほしいのな？

そう言いながら

お尻や花弁の周りを

ペニスで愛撫する

早く入れて欲しい！

あー

私は、我慢できず

恥ずかしさを忘れて懇願する

　お願い、入れて

　あなたのそのいきり立ったペニスを

　私のいやらしいヌレヌレマンコに入れて！

　お願いします

もう、ダメ

早く欲しい

男は、やっと

ゆっくり

そのいきり立ったペニスを

私のアソコに入れだす

　あー

　いいー

それは、ズブズブとゆっくり、入ってきた

ペニスは、完全に私のアソコに飲み込まれる

その瞬間

体全体に電気が走り

私は、大きな声で叫びながら

三度目の絶頂が訪れた


男は、しばらく絶頂の余韻を楽しんでいたが

今度は、ゆっくり

腰を振り

私のアソコをかき回す

前後の動きに加えて

のの字に

腰を動かし

マンコ全体をかき回す

そして、後ろから

私の胸を揉む

私は、口から唾液をたらし

狂ったように喘ぐ

男のでかいペニスが私の体をかき回す

もう、体全体が性感帯となった

私は、男を感じ喘ぎ続ける

やがて、再び絶頂を迎えた


男は、私を休ませるとこなく

私の手をとり

私の体を上向きに反らせ

今度は、前後に

マンコを突く

私は、手を掴まれながら

体を抱えられ

犯されている

そう、思いながら

狂ったように喘ぎ

再び、

キッチンで流し台の前で

不倫相手に突かれながら

絶頂を迎える

Tweet