「今日は、二人で残業だね」

同僚のあなたが声をかけてきた

私「そうだね、そっちは、どのくらいになりそう？」

あなた「うーん、１時間くらいかな、そっちは？」

私「こっちも、そんなもんだね」

あなた「あのさー

あなたっていつも、

そのパソコン使ってるんだよねー

他の人は、そのＰＣは、使わないよ
ね、きっと」

私「そうだよ、ほとんど専用ＰＣだね、どうしてそんな事聞くの？」

あなた「あのさー

そのＰＣの履歴にあるGmailのページの
パスワードに、あなたの携帯番号入れたら

開いちゃった！

ダメだよー

簡単なパスワードにしちゃー」

ここまで聞いて

あなたの言わんとしている事が理解できた

私は、

「で」

としか言えなかった

あなたは、明るく

「全部見ちゃった」

と笑顔で答えた

『あちゃー』

うかつだった

パスワードをもっと複雑にしておけば良かった

Gmailは、スマホもＰＣも履歴は、共通で見れる

つまり、ＰＣでスマホでのGmailを使ったやり取り全てが見れるのである

後の祭りである、、、

あなたは、明るく話しを続けた

「出会い系で知り合った人妻との甘ーいメールとか

独身女性とのエッチなメールとか

凄いね、メールでエッチも出来るんだね」

私は、つばを飲み込みながら聞いていた

さらに、あなたは、続ける

「凄いねー
いろんな女性とエッチしてるんだねー、

年齢もいろいろだねー

人妻から、独身までねー

大体、既婚なんだから

完全に不倫だよねー」

私『あー、もう終わりだ、全部知られた』

「そのー
これは、全部、上司に報告するの？、家内に報告するの？」

あなたは、いたずらっぽく

「どうしようかなぁ

あなたが、私の言うことを聞いてくれれば、考えようかなぁ」

私「聞く、聞くよ
教えて、何するの、どうすれば、いいの？」

あなた「うーん
じゃーね
メールの写真にあった、
あなたのぶっとくて、でっかいのを見せて」

【気持ちいい立ちバック】

私「えっ？」

あなた「早く！、みんなにバラスわよ、早く見せて！」

私は、ズボンのチャックを下ろし、それを取り出した

私「今は、ちっちゃいんだけどね」

くみ「あー、これなのね、
写真では、でっかく、ぶっとかったわ
そして、立派にいきり立っていたわ
これが、あーなるのねー

あの写真を見てから

これが、忘れられないの」

そういうと

あなたは、肉棒をしゃぶりだした

ねっとりと、亀頭を舐め

肉棒をアイスクリームのように舐め

手で肉棒をしごく

「ジュバ、ジュバ」

と舐める音が響く

「うっ、あー、いいー」

私は、思わず声を漏らす

肉棒は、みるみる大きくなる

ついに、写真で見た

でっかく、ぶっとい、いきり立ったものになった

あなたは、やっと舌と手を休めた

口を、拭いながら

「あー

これだわー

写真と一緒

いや、実物をまじかで見ると

もっと、大きく見えるわー

こんなに真上向いて反ってるの初めて見たわ！

しかも硬い♪

そういうと
舌でぺろり、ぺろりと先を舐めた

「立派ねー

ああー

入れたい♪

いい、内緒にしてあげるから

それで、私を突いて」

私は、すぐにベルトを外し、ズボンを脱いだ

あなたは、スカートを捲くり上げ、ショーツを片方の足だけ脱いだ

あなたを机に手をつかせ

立ちバックの形で

ゆっくりあなたに挿入した

「あーーー」

奥まで入れた時に、あなたの腰がビクンと跳ねた

あなたは、最初の絶頂を迎えたようだ

「あー

いいー

それ

おかしくなりそう

あー

構わず突いて

もっとー」

太ももを痙攣させながら

あなたが叫ぶ

私はゆっくり、腰を振り出す

徐々に速度を上げる

あなたの上半身を脱がせ、胸を揉む

さらに、あなたの両肩を掴み

激しく、奥まで突く

突くというより

突き刺すイメージだ

さらに激しく

もう限界だ

あなたが

「あっー

あー

ダメ

いく

いく

いっくー」

と絶頂を迎えると同時に

私も果てた

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