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フルーツゼリーを口移しで流し込まれて♪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:フルーツゼリーを口移しで流し込まれて♪
投稿者: 真一郎

フルーツゼリーの容器を彼は、ゆっくり丁寧に開けた

あなたは、彼の動作をじっと見つめながら

口の中に唾液が、溢れてくるのを感じていた

そして、その溢れてくる唾液を

「ゴクッ」

と飲み込んだ

彼の動作を見つめながら身体が熱くなるのを覚えた

そして、頭がぼーっとしてくるのを感じていた


彼は、明るく

「このゼリー、ホント美味しいんだって

あなたにも、是非、味わって欲しかったんだ

あなたは、ゼリー好き?」

っと尋ねた


あなたは、

「好き」

というのが、精一杯だった


我慢できず、唇を舌先で舐める動作を何度もしていた

『欲しい』

あなたは、頭の中がその事で一杯になってきていた

目は、ゼリーと彼の口に釘付けになっていた


彼は、

「何の、果物が好き?」

と尋ねた


あなたは、

「桃かな」

と答え、また、舌なめずりをする


彼は、桃を探し、スプーンで丁寧に

一口の大きさに切り分け

ゼリーと一緒に、自分の口に入れた

そして、口の中でそれを、数回味わうように噛んだ


そして、すぐに、あなたの顔の前に自分の顔を移動させ

あなたの唇に自分の唇を重ねた


そして、ゆっくりと

先ほど、口に入れた、桃とゼリーをあなたの口に唾液と一緒に全て送り込んだ。


あなたは、待ち構えていたように、それを口に受け入れ

唇を重ねたまま、飲み込んだ


そして、あなたは、舌を彼の口に押し込んだ

彼は、差し入れられた舌に自分の舌を絡めながら

口を開け、さらに、舌を絡める

あなたは、我慢できずに

「うっーーー

うっーーー」

と唸る

さらに、彼は、舌を絡めた

ゆっくりと、そして、ねっとりとしたような、

あなたの口の全てを犯すような

いやらしい舌の絡ませ方であった

あなたは、頭が真っ白になりつつあるのを感じていた


あまりに、彼の舌での刺激が気持よすぎて

それだけでも、イケそうなくらい感じていた


しばらくして、彼は、唇を離した。

唇を離す時に、二人の唇に唾液の糸がいやらしく引いていた


彼は、身体を起こし、ゼリーの容器を見ながら

「今度は、何が欲しいの

マスカット?

パイン?

西洋梨?

どれ?」

と聞いた


あなたは、頭が真っ白になっていた

もう、頭は、それで一杯になっていた

そして、艶っぽく


いきり立った

ペニス」

と答え

彼のズボンのチャックを

ゆっくりと下げた
 
2019/09/03 21:59:07(ZZobEHPz)
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