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大好きな彼を想って ~中イキ開発~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:大好きな彼を想って ~中イキ開発~
投稿者: 真一郎
『ゆっくりと、あれができる』

そう思うと、もう、じんわりと濡れてきていた

あなたは、オナニーに関してマイナスなイメージは、全く持っていなかった

それは、彼に

「男性は、精射の為に、絶頂が必要だけど

 女性は、絶頂が無くても受精できるんだ

 つまり、女性の身体にとって絶頂は、必須ではないんだよ

 だから、女性は、生まれながらにして

 絶頂(オーガズム)できるように造られていないんだよ

 だから、クリイキも、ましてや、中イキなんて

 開発(練習)が必要なんだよ」

と聞かされていたからだ


あなたもその通りだと思っていた

以前は、クリイキが全てだと思っていたが、

彼によって開発された身体は

今は、中イキで彼と一緒にイクことができるようになっていた


そして、彼とセックスを楽しむために

意識的に以下の刺激によるオナニーを避けていた

 ○シャワー

 ○押し付け(机の角なのど)

 ○足ピン(足をピンと延ばしてイク)

 ○道具を多用

これらは、オナニーでは、オーガズムを得ることができるが

得られる刺激がセックスでの刺激と違うため

これらに慣れてしまうとセックスでイクことができにくくなるからだ

また、同様に

 ○毎回同じ手順

 ○オナニーの回数が多い

という事も気をつけている

これらも、先ほどと同様に、身体がそのオナニーに慣れてしまい

彼とのセックスでオーガズムを得にくくなくからだ


あなたは、中イキをもっと開発したいと考えていた

中イキを一度、味わってしまうと、

クリイキの軽いイキでは、満足感が薄くなっていた

そう、中イキは、深い絶頂、より満足感が高い

今日は、もっと、いろいろな部分を刺激して

自分で、開発しようと考えていた


最終的には、中イキで

もっと絶頂を味わうために

ボルチオ性感帯を探して

彼にバイブで刺激してもらったり

彼のペニスでイキたいと考えていた


開発といってもやり方は、シンプルで

クリを刺激しながら

膣の中のいろいろなところを刺激する

というやり方だ

慣れてくれば、膣の中の刺激だけで出来るらしいが

まだ、あなたは、それは、出来ていない

膣の刺激とクリの刺激を同時に行うことで

身体が、膣への刺激だけで感じてくるようになるらしい


あなたは、ショーツだけになり


気持ちをリラックスさせるのと

誰も居ないといっても声が響くので

ゆったりした音楽をかけた


ベットに大きなクッションを立てかけ

それにもたれながら、足を少し開き、

そして足を少し立てた


そして、いつものように、大好きな彼の写真を見ながら


彼に全身を撫でられていることを想像し


自分の手で、全身を撫ではじめた

首や

肩や

腕や

乳房や

腰や

ふともも

ゆっくり、そして、少し指を浮かせながら、

ゆっくり、撫でる、彼の愛撫を想像しながら


あなたは、左手で、左の乳房をゆっくり撫で回す

そして、右手で、右の乳房をゆっくり撫で回す

手で優しく両方の乳房を愛撫する

そして、少しずつ、優しく揉む、

しばらくして、揉み上げる


もう、花園は、グジョグジョに濡れている

クリに触りたい気持ちを抑えて


再度、全身を自分の手で愛撫する

「あーー

ダメーー

もう、我慢できない

あーー

彼ー

マンコを

クリを

舐めてー」

と言いながら

左手の中指を花園で十分に湿らせる

ヌルヌルになった中指でクリを刺激する

ゆっくりと、円を描くように、刺激する


右手は、中指と薬指を使って

花園のふちの部分をさする

気持ちは、すぐにでも、花園をかき回したいのだが

自分でじらす

じらしながら

「あーーー

いじわるしないでー

早く入れて

彼の指で

あなたのマンコを

グジャグジャに

かき回して

おねがいー

してー」

と喘ぐ

しばらくして

自分の指2本を、花園の中にゆっくりと差し入れた

「あーーー

いいーー」

思わず自分で、喘ぐ

さらに、あなたは、指で花園の中をかき回す

「あーー

あーー

いいーー

今日は、クリ無くても、気持ちいい

いいー

あーー」

あなたは、ようやく、クリへの刺激無しで、

膣への刺激だけで、気持ちよくなることができたようだ

やっと、次のステップへ進めそうであった


あなたは、用意しておいたバイブを手に持った

それは、クリへの刺激が平面ででき

竿の部分の先部分がとがっており

竿の付け根部分が細くなっているタイプのものだった

事前に、バイブにコンドームを付けて用意しておいた

(このほうが清潔に保つことができるため)


このバイブを選んだのは、

・ポイントを探しやすい

・クリへの刺激をしやすい

(一人の時は、じっくり位置を確認できないので広い刺激ポイントが良い)

・手を離しても落ちない

(最後の落ちないのは、重要で一人で練習する場合において

バイブを挿入しながら、両手が使えるというメリットがある

膣に異物を入れて、長く練習することにより

最終的に、膣への異物が入らないと物足りないと感じるようになる

そうすれば、身体は、感じ始めたときに、膣への異物を入れたいと

思うようになる

電動で動くタイプのものだが、電動の刺激に慣れないように

いつもスイッチはいれない)


という理由からだ


あなたは、バイブを右手でもって

膣の中を刺激しはじめた

膣は、出し入れで感じる物ではなく

押して、感じると、彼に教わっていたので

バイブでも

おなかの下の辺りや

斜め上部分や

いろいろな部分を

ゆっくり押して刺激した

同時に、クリへの刺激も行っているので

快感が少なくなることは無かった


やがて

ポイントを見つけたらしく

激しく

一箇所を刺激しはじめた

同時に、左手は、乳房を揉んでいる


「あーー

ダメー

もうダメー

おかしくなるー

あーー

あーー

あーー

いくー

いっちゃうー

いくー

あーー

あーー

いっくーーーー 」


あなたは、考えていた

もっと、もっと

開発して、

本当の女の歓びを知りたいと

ボルチオ性感帯の膣イキによる

深い絶頂を

彼と一緒に

し続けたいと

 
2019/09/03 01:17:48(pMjAS/15)
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