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温泉一泊旅行 ペニスを握りながらの夕食♪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:温泉一泊旅行 ペニスを握りながらの夕食♪
投稿者: 真一郎
「うわー

、すごいねー、美味しそう!」

あなたが声を上げる

さすがに海の近くの旅館だ、夕食は、海の幸ばかり

「そうだね、どれも、美味しそうだね」

と私が応える


「私は、うにが好きー

それとねー うーん

どれかなー 

あっ、アワビも好きー

じゃねー

私からのお願いね

いい?

ちょっと、こっちに来て

私の横に座って」

・・・

私「こう?」

あなた「そうそう

じゃねー、今から、

お姫さまみたいに

私に食べさせて欲しいの

一つ一つを口に運んで欲しいの

わかった?」

といいながら


私のはだけた浴衣を開き

私のいきり立った肉棒を手で握った

あなた「私ね

こうやって握ってると安心するの


じゃ、食べよ、初めは

美味しそうな、うにが食べたい」

私は、うにを丁寧に箸で摘んで

あなたの口に運ぶ

あなた「美味しい!

お茶が、飲みたい」

私は、お茶の湯呑みを取り

あなたの口に付け飲ませようとする

あなた「違う!

お茶は、口移しで、頂戴ね」

私は、「はい」

と返事をして、言われた通りに一旦、自分の口にお茶を含ませ

それから、あなたに口移しでお茶を飲ませる。

あなた「うーん、お茶も美味しい

じゃ、つぎは、うーん、なににしようかなぁ

アワビ!」

私は、同じようにアワビをあなたの口に運んだ


あなたは、ずっと、握り続けている

時折、肉棒が柔らかくなると

再び、しごき始めるが、硬くなったところで手を止めた


やがて、拷問のような食事がやっと終わった

あなた「ありがとう

おかげで、すごーく、美味しかったよ

今度は、私が、お礼するね

じゃ、私をお姫様抱っこして

お布団に運んで」

そういいながら

あなたは、私に口づけをしてきた


私は、口づけをしながら、

肉棒をいきり立たせ

どう突こうかと考えながら

あなたを抱き上げ布団へ運んだ

 
2019/09/01 23:13:54(K7mahZ62)
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