かこモード [女性向け官能小説]

かこモード

カテゴリ：官能小説の館掲示板名：女性向け官能小説
ルール：女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい

1:かこモード

自営業ですが平凡な主婦の私が、こんな浮気おんなになるなんて…。

結婚して十二年、長男１０才長女８才、長女の病気の事が心配でネットで調べてたりしている時に知ったメル友サイト。

パソコンの扱いも初心者の私には、メル友などの登録・投稿には、何度も訂正削除の繰り返しでした。

なんとか投稿出来た途端に、数しれないメールが飛び込んできて、私はパニック状態。

返信を必死に打ち込みましたが、間に合う数ではなく、少しづつ返信相手を選択する要領を覚えるのに、ひと月程かかってしまいました。

メル友募集で、医療に詳しい方、ドクターなら尚嬉しいです。
娘の事で、本当に悩み苦しんでいましたから、担当医には、どうしても遠慮がちな質問になってしまう事もあり、率直に聞きたい事を話せたら…のおもいでした。

真面目な文面から、訳わからない、ただ誘いたいだけのあから様なものまで、引っ切りなしに届いていました。

その中で、真面目な解答を、適切なアドバイスをくださる方が現れて、素人の私の質問に懇切丁寧に解答くださり、毎日が楽しくなる…担当医に対して、モヤモヤしていた気持ちでしたから、明かりが差し込んで来た思いなのです。

2013/10/22 06:50:10(WXdg.3QD)

投稿者：かこモード

佐藤ドクターとひと月程のやりとりで、私が一方的な質問を続けてしまい、佐藤ドクターの事を何も知らずに話していました。
娘の病気の事に無我夢中で、専門的な適切なアドバイスでしたから、佐藤ドクターを担当医のように信じきっていました。
スラスラと何でも話せてしまう安心感が芽生えたと言うのでしょうか、色々なメールが来た事や、お医者さんだと言う方と会って話をした事とか。
しまいには、私自身の話しもスラスラとスムーズに話せてしまい、主人とは見合い結婚ですが、夜の相性の良い事とか、結婚前には十人程の経験がある話しなどを話してしまえる信頼感がありました。
エッチメールが未だに来る話しなどでは、
「(笑)仕方ないでしょう！３４の人妻では、魅力満載でしょうから、、、(笑)」
(佐藤ドクターは、人妻はお嫌いですか？(笑))
「(笑)嫌いではないですが、、、」
(好きではないです！でしょう(笑))
こんな冗談が始まり出した頃からだしょうか、私の質問攻めが娘の事から変わっていき、佐藤ドクターの事を知りたくなってきました。

13/10/22 07:47 (v8GMCukX)

投稿者：かこモード

他のメル友も感じ良い方だけに絞れて、軽いエッチ話しも出来るまでになっていました。
それでも会う気にはなれず、お医者さんだと言う方二三人と会って、ガッカリしたトラウマが尾を引いていたようです。
メールだとどうしても想像が膨らみ過ぎて、会った時のガッカリ感は身勝手ながら、かなりのショックは消せず、お茶を飲んで一二時間で別れから、メールの返信もする事なく終わる状況でした。
次に会う相手は佐藤ドクターと勝手に決めてる妄想で話しを膨らませては、佐藤ドクターに軽くかわされてしまう日が続き、その度に主人を求めていた私がいました。

「なんだなんだ、今日もかよ？」
「最近、激しくないか？」
「だって！体が、、、」
「熟女のさかりか？(笑)」
「そう！そうよ！きっと、年齢なのよ！」
週に一二度で、殆どが主人からの求めであったものが、私から主人のベッドに潜り込んでしまうようになっていました。

13/10/22 10:19 (v8GMCukX)

投稿者：かこモード

佐藤ドクターとは相変わらず、軽いエッチ話しは出来ても、際どく誘いを求めてる話しには、話題を変えられたりと軽くあしらい続けてしまい、なんともやるせない不満は爆発寸前、おまけに主人に求める回数も、加減しなくてはならず、いつの間にかやるせない気持ちは、性欲を掻き立ててきたように、メル友との際どい話しもエスカレートしてしまいました。

佐藤ドクターからの返信が遅れたり、以前には気にならなかった言葉にも

13/10/22 10:38 (v8GMCukX)

投稿者：（無名）

自営業ですが平凡な主婦　　意味不明

13/10/24 10:30 (rvPza64q)

投稿者：（無名）

↑あぁ… めちゃ違和感…
やられた？

13/10/25 04:23 (PS2U5DW9)

投稿者：（無名）

学校行ってますが…普通の馬鹿です。

13/10/28 23:05 (zXp250fW)

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