俺が39歳のリーマンの時の話だ。
俺はアイドルグループ「スピーディ」の最年少ヒロミ(15)がお気に入りだった。ヒロミはスピーディメンバーとしてが12歳でデビューした。デビュー曲は青い性を歌ったもの。加えて小学生にしては大人びた雰囲気と相まって俺は彼女に魅力を感じていた。
12歳にしては大人びてるとは言え、膨らみ始めたばかりの胸はやはり子供という感じではあったが、俺には「12歳の少女」への特別な想いがあった。スピーディがデビューする数年前まで続いていた「少女ヌード」の大ファンだったからだ。当時12歳の少女とは言え女性器を晒した少女ヌードに男どもは大量の精液を放出しており、俺も例外ではなかった。