俺は特にSPEEDなんてちびっこアイドルには興味がなかった。
ところが1999年それが一変する。
寛子が15歳の時、デビュー時から半同棲の付合いの
彼の存在が明らかになったときからだ。
寛子のデビュー時と言えば12歳、小六のロリロリ真っ盛り。
そんな少女が毎晩のように、いや時間さえあれば、
昼間からやりまくり。。。
なんてスケベな子なんだ。。。
以来、寛子のことを想いながら猿のようにオナニー
漬けの毎日。しかも12歳の無毛のワレメの少女が男
としてる場面を想像してだ。
ある夜いつものようにオナニーしまくり5連発発射で、
俺は意識を失ったように眠りこけてしまった。
そして目を覚ました時、異変が起きていた。