「ああ～ああああああ～」咲が叫ぶ
アナルに挿れ腰を打ち付け マンコに電マを自分で当て
「だめ～アナル だめ～だめ～狂っちゃう」
咲はマンコから精子を垂らしながらチンボを咥え
先程まで男達を悦ばせた

フィッティングルームのドアが少し空いているのに気付かないふりをしてタイトスカートを床に落とした
鏡にツルツルのマンコが映り大き目のお尻を鏡の方に突き出した
マンコが濡れていた 触りたい気持ちを抑えフレアースカートを履いた
「こんな感じです。」店長のデニムが窮屈そうなのが分かった
店長が「腰の位置」とシャツの裾を持ち上げるとローウエストでスカートを履いているので
尻の割れ目深く晒した「今日入荷したフレアーワンピース試着しますか？」店長がちょっと躊躇して
「ああそうだね」シャツを脱ぎスカートを落とすと真っ裸の姿が鏡に映り
普段より大き目の乳房が一層エロさを増し見られている事を考えるとマン汁が次々溢れつい触ると
「ああ～」と声が漏れ 突然ドアが開き「大丈夫」「店長 抱いて」と抱き付いた
店長の股間を弄ると店長が我慢出来ずにジッパーを下ろしそそり勃つチンボが飛び出した
手で握って匂いを嗅ぐとオスの厭らしさが躰中電気の様に走りチンボを貪り咥えた


「佐川です～」レジカウンターに人気が無いのでフィッティングルームに目を姦ると裸の女が
毛の無いマンコにオモチャを突こみ口を開け目を閉じ
「毎度 佐川です～」「ハーイ」早速ワンピースを着てフィッティングルームを出た
「印鑑」「淫乱」「ここに」気まずい感じで「印鑑ですね」送り状に印鑑を押すと「最近 入ったの」
「一週間前に」「可愛いから店長に気をつけて」もしかしたら見られた「良く焼けてますね」
「マシーンで」「日サロ」「中古でマシーン買った」「いいなぁ」「よかったら何時でも 一人だから」
「今日でも」「仕事七時終わるからそれ以降なら」「私も七時上がりだからいいですか」

車に乗ると「待った」「五分くらい」ワンピースから伸びる生足がフィッティングルームの肢体を想像して
股間を硬くさせる「女子大生」「一年です」「三か月前まで高校生」「高校生好きですか制服有りますよ」
「そうじゃなくて」フィッティングルームの肢体は経験を積んだ二十歳過ぎだと思った

部屋に入るとリビングに日焼けマシーンとトレーニングマシーンがあった
「早速焼くこちらで着替えて」「水着無いし裸でいいですか？」「いいよこれ日焼けオイル」「背中塗ってもらっていいですか」
「いいの」背中を向けて「ジッパーお願いします」ジッパーを下ろすと抱きついて「先に抱いて」

「いらっしゃいませ」「セクシーギャングの真木野です社長は」「先ほど電話があり身内に不幸が有り申し訳ございません」
「それは大変ですね 又来月でもおじゃまします ところでそのワンピース」「私セクシーさんの商品好きなんです 特にワンピース」
「良くお似合いですよ」「バイトの動機がセクシーさんのワンピースです」「いつからバイトを」「丁度１カ月です」
店長が現れないと分かった辺りから私に興味を向けて来たので「今日お帰りですか？」「いや実は社長と夜一緒にと約束を」
「じゃお泊まりですか 」「今チェックインしてここに」「私ご一緒してもいいですか？」「私はありがたいです」
「閉店までいいですか」「もちろん」「私セクシーさんのワンピース好きなものばかりなんですが一番似合うの選んでください」
「店の在庫だとこれかこれですね」「じゃ試着してみます」フィッティングルームに入りいつもの様に躰中見せてワンピースを着た
「こんな感じです どうですか？」股間はもっこりして「やっぱりいいですね」「じゃもうひとつ」今度はお尻からマンコ見せて

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