美穂が「このワンピースどう？」「背中が大きく開いて乳首も尻の割れ目もくっきり！」ワンピースを捲りあげびっしょり濡れたパイパンマンコを顔の上に近付け「舐めて！」と右手で剥いてクリトリスを口に近付けた クリトリスを舌で転がし 生きり勃つチンボを右手で擦り これから美穂がどんな厭らしい男達にマンコを遊ばれるかと想像して手を速めた

電車内は丁度 帰宅のラッシュで身動きが出来ない程混んでいた 美穂は四方から硬くなったチンボをズボン越しに感じ さっき迄チンボを挿れていた濡れたマンコがより一層濡れるのが分かり クリトリスに擦り付けられた時「うん～」と声を漏らした ワンピースの裾から手が入り そのクリトリスに指で弄られ 背後からもマンコとアナルが弄られた


待ち合わせ場所に着くと他の顔は無く電車の余韻で体が火照り 自分で触りたい衝動が支配し その時「行きましょう」と右手を掴まれ駅の上のホテルの部屋に連れられ 窓に手を付いて背後からワンピースを捲り上げそのままチンボを挿れられ腰を振りながら 脱がされ「うっうっうっ～」と美穂が声を上げると一段と激しく腰を打ち付けて「気持ちいい！」「ううん～もっともっと おおおおお～」とマンコに精子が飛び散るまで続けられた

飲み会の席に着くと男四人と連れの二人が居た「美穂さんでーす」と紹介され席に付くと男二人に挟まれ 連れの二人は相手が決まった様だ 両側の男の右手を見ると二人共薬指が人差し指寄り長く美穂は期待して濡れた「美穂さんから良い匂いしますね？」その男の手を取りワンピースの裾から中に「此処が濡れると出るんです」もう一人の手もワンピースの中に誘い「びっしょりでしょ！」二人の指は最初は遠慮しながら徐々に積極的になり「無いね？」「嫌い？」「初めてでビックリした！」「舐められるの大好きだから」「早く舐めたい」美穂は二人の硬い物を両手で握り締め「私も舐めたい」「じゃあ出ますか？」

部屋に入るとジャケットを脱がされ頸から背中に舌を這わされ キスをしながらワンピースのショルダーが落とされ 背中から尻の割れ目に這い 両手で尻を開かれびっしょり濡れたマンコに舌が侵入し
口にはチンボを咥え 舌に代わりチンボがマンコに挿れられた 「うっうっうっ～」「おおおおお～」「マンコに出して」と美穂の声は続き 二人の男達は美穂のマンコに何度も精子を放出した

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