葉子は刺激を求めていた 宮田と浅井は毎日 葉子を抱き一日中濡れ詰めの身体にした
宮田がベットで「今度の同窓会に葉子をコンパニオンとして呼ぼう」浅井が「どれだけ釣れるか楽しみだ」葉子が二人のチンボを握って「好きなだけ摘まんでいいの？」
宮田と浅井は中高一貫校の男子校の同級生でホテルで開かれる同窓会のパーティーコンパニオンとして葉子を呼ぶ事を考え 幹事にスイートルームを用意させた
当日 会場の入口でコンパニオンにシャンパンを渡され葉子を探すと高級クラブのホステス、タレント・女優の卵達に混じってホルターネックの背中が尻のワレメまで露出し 脇からはみ出し乳房のドレスを着た葉子を見つけた
乾杯が終わり 早速 葉子が動いた 歯科医の武藤に「お代わりいかがですか？」「ありがとう」と言ってシャンパンを受け取り「セクシーなドレス良く似合うね」「有難う御座います」「今度逢うのにはどうすればいいのかな？」「今晩２２０１号室に居ます」「部屋に行っても良いと言う事」「もちろん、でもこれから気になる方に声を掛けるので二人きりにはならないと思いますが、それでも良ければ抱いて下さい」「益々愉しい」「それでは後で」
宮田と浅井は会話の聞こえる距離に居た
今度は歯科医の根尾に「何かいかがですか？」「貴女がいいな」「私でいいですか？」「貴方がいい」「２２０１号室に居ます」武藤に言った様に誘った
葉子は次々に声を掛け 宮田と浅井に近づいた「本当に抱きに来てくれるかな？」「こんな良い女を抱きに来ないのがおかしいだろ、ゲイは別にして」「ねぇ～びっしょり挿れて？」「こんなに獲物が居るのに俺達じゃ勿体無いだろう」「そうだ辻さんが抱きたそうだったけれど 直ぐ帰らないとイケないと残念がってた」葉子は辻の方に歩き始めた
葉子は辻に声を掛け会場から二人は出た
パーティー会場の近くのトイレでは無く少し離れた殿方のトイレに消えた 個室に入ると辻がホルターネックを解き乳房を目の当たりにすると「素晴らしい乳房」そしてワンピースを脱がせ
パイパンマンコを見ると「凄く濡れている」葉子が「舐めて」と足を上げた びっしょり濡れたマンコに舌を這わせ「うん～うん～」と葉子の声を聞いて「舐めて欲しかったんだね？」「舐めて欲しかった」と辻の頭を両手で持ってマンコに擦り付けた
「おちんちん舐めたい」と辻のジッパーを下げ そそり勃つチンボにむしゃぶりついた「ううん～」と辻も声を漏らし「今日はなんて良い日なんだ、こんな淫乱に出逢えて」「マンコに頂戴 挿れて」と便器に手を付いて辻にマンコとアナルを見せ付けた

辻と葉子がパーティー会場に戻ると ライトが落とされ 同級生のバンド演奏が始まっていた 気がつくと回りに葉子が誘った男達が居た
スローバラードが始まるとダンスに手を取られ両手で腰に密着して硬くなったチンボをマンコ目掛けて擦り付けてきた 葉子も自然に腰が動き「早く挿れたい」と部屋のカードキーを渡した
次の曲に変わると男が変わりドレスの尻の割れ目に沿って手が下がり生地越しにアナルを指で弄り「身体中舐めて」とマンコを擦り付けた
バンド演奏が終わり 閉会の挨拶の頃には葉子が誘った男達の姿は無く 辻が「今度は落ち着いた所で」と葉子の手に握らせた

２２０１号室のドアが開くとそそり勃つチンボを見せ付けながら「皆んなそそり勃つチンボで良い女を待ってたよ」
ワンピースを脱がされベットに寝かされると男達が蜜を舐める熊の様に葉子の身体を舐め回し どんどん濡れ「挿れてマンコに沢山チンボ頂戴」と次々とチンボをマンコで果てさせた

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