加藤は葉子から「抱いて 我慢出来ない」と三か月振りに抱いた次の朝 智美を抱きながらスピーカーにしてＴＥＬを取った「凄い声 最中？」「そう」「後からの方が？」「こちらは構わない」「こんな声 聞いたら今すぐ抱いて欲しい」葉子にはＴＥＬの向こうから(おおおおおお～おおおおおお～おおおおおお～)と聞こえ 手でクリトリスを弄り「触ってたらびっしょり挿れて ねぇ挿れて」と自分の指を挿れ「おおおおおお～おおおおおお～おおおおおお～」と智美に負けない声を上げ出した 加藤はチンボを挿れ腰を振る智美とＴＥＬの向こうで指を挿れオナニーをしている葉子に「チンボ大好きか？」ほぼ二人同時に「大好き～」と言わせ二人の声はどんどん大きくなり 智美が「アナルまでびっしょりアナルにちょうだい」濡れたチンボをアナルに当て一気に打ち付けると「いいいいいいいいいいいいいいいい～おおおおおおおおおおおおおおお～」とアナルに精子を放出する迄 声を上げ続けた
葉子はスピーカーで「アナルに欲しい 早く欲しい」と声を上げた

葉子はドアを開け裸で抱きつきキスをして舌を絡ませて来た 「あんなの聞いたら待つ間も触りづめでこんなにびっしょり」と加藤の手をマンコに導いた「大洪水だ」「凄く欲しかった」とまた舌を絡ませた
葉子は加藤をベットに寝かせ裸にして「さっき迄他の女のマンコとアナルに挿れてたチンボ」と愛おしそうに舌を這わせ「私だけのチンボになれ」と口に咥えた
自分で跨りチンボをマンコに挿れ「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお～おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお～」と倒れるまで腰を振り続けた
葉子は「昨日からずっと欲しかった 一日中欲しいのずっと挿れて居たいの」「毎日は無理だから他のチンボでも良いか」「本当はこのチンボが欲しいけど 体が抱かれていたいの」
加藤からＴＥＬが有り聞いたマンションの部屋に向かった 裸の女がドアを開け淫靡な匂いがした 加藤がベットで枕を背に座り「葉子 裸にして毎日 久恵のマンコとアナルに挿れてるチンボを咥えろ」
女は舌を絡ませながら服を脱がせ チンボに舌を這わせた 加藤が久恵と葉子の関係を説明し 加藤と葉子の事を話した その間も葉子はチンボを舐め続け 話しが途切れると「久恵に毎日挿れてるチンボちょうだい」と口に舌を絡ませてきた
加藤のチンボを咥えさせ背後から挿れて打ち付けた

葉子を挟み横になり加藤が「葉子の相手をしてくれる男いないかな」「いるけど一人それとも二人」葉子「何人でも欲しい とにかく抱いて欲しい」「じゃちょっとＴＥＬする」
「もしもし宮田さん 実は抱いて欲しい女が居るんですけど 今からでも大丈夫です 変わりますから聞いて下さい」葉子に変わり「はい抱いて欲しいの 今から二人で・・・・」
「加藤オレそろそろ」「久恵」「そう」葉子が「久恵には内緒 私も時々抱きに来て」「今度はゆっくりすばらしい乳房を舐めに来ます」葉子は抱きつきキスをして「絶対 抱いて」

裸の葉子が二人を連れて入ってきた「加藤です」「宮田です」「浅井です」加藤が「此れで失礼します」と服を着て玄関で葉子とキスをして「じゃ楽しんで」と部屋を出た
葉子がベットに戻ると既に二人は裸でチンボがそそり勃っていた 宮田が「綺麗な乳房ですね～」浅井が「スタイルも凄く良い」葉子が「たくさん抱いて下さい」と二人のチンボを握った
葉子はこれから体に挿れられる二人のチンボに舌を這わせどんどん濡れるのが解った
一人が乳房を舌で這わせ もう一人が脚を両手に持ち足からマンコの手前まで舌を這わせた 葉子は我慢の限界を越え「チンボちょうだい チンボ挿れて チンボで突いて 欲しい 欲しいの～」と言い続け宮田が「マンコ アナルどちらに？」「マンコもアナルも両方にちょうだい お願い～」と今にも泣きそうな声を出した
宮田は葉子を四つん這いにしてアナルから舌を這わせた「ああああん～ああああん～」浅井は乳房に舌を這わせ 「あんいいい～あんいいい～ちょうだい ちょうだい マンコもアナルも 壊して
壊して チンボで壊して～」と舌の感触を味わい「早く 早く 挿れて挿れて挿れて」と狂ったように唱え
宮田と浅井のチンボに責め続けられ 最後はマンコとアナル同時に精子を放出されると「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお～」と云う自分の怒号が遠退いた

葉子が気がつくと宮田と浅井に挟まれ「ずっとこのままで居たい」と二人にキスをして「たくさん抱いて」と二人のチンボを握った

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