加藤は葉子からＴＥＬを受けホテルのロビーで逢う約束をして向かった 葉子に逢うのは三か月振りだ 既に葉子はロビーに居た「セクシーなワンピース 良く似合う」「抱きたい！」「もちろん」「昨日 離婚した」「さっそく」「そう抱いて欲しい」
ホテルのフレンチを予約していた シャンパンで乾杯して「おめでとう」「ありがとう」葉子はお見合いで結婚し新婚旅行から帰り一か月で「離婚したい」とＴＥＬが有った 姑が毎日新居を訪れ 旦那の休みは三人でお出掛け 旦那に言っても「お母さん一人だしお金も助かるから少しぐらい我慢して」の一点張りで聞く耳を持たず 夜の性生活も淡白で短く 結局 結婚届も出さず三か月足らずで終わった
葉子はホルダーネックのワンピースを着て下着を着けていないのは解った 結婚式前日に抱いた時にはマンコの毛を伸ばし「これぐらい毛があればいい？」「其れだけ有れば大丈夫」と結婚生活が落ち着くまで逢う事が出来ないとお互い腰を振り合い 次の再会を約束して別れた
葉子が「今日は三か月分抱いて」「もちろん」「あそこもツルツルだし」

チェックインして部屋に入ると 葉子はホルダーネックを解き 乳房を露わにし「たくさん舐めて」と大きくもなく小さくもなく形の良い乳房に舌を這わせた「あん～」と洩らし「この舌がいい～」と他の女にはしない執拗な乳房の愛撫を続ける
加藤は女 女の其々の長所が有り 長所を攻める事で自信を持ち感度も良くなると信じている
葉子は加藤をベットに倒し ワンピースを捲り上げツルツルのパイパンマンコを加藤の顔の上に置いて口に擦り付けた「あああああん～あああああん～」と洩らし「もっと もっと もっと～」腰を振り
「舐めたい 大好きなチンボ」と逆に体を変え加藤のチンボを愛おしそうに舐めた
マンコから次々 愛液が流れ 葉子がどれ程 飢えていたか
葉子は騎乗位で挿れ腰を振り出すと形の良い乳房が揺れ「おおおおおお～おおおおおお～おおおおおお～」と倒れこむ迄続けた

加藤の腕の中で葉子は「私のマンションで一緒に住も」
関係を続けるが一緒に住むことは今は出来ないと話し「久恵に偶然会った」「何処で」「近くのコンビニに行く途中 車から声を掛けられ」「車に乗ってそのままホテル？」「え～」「図星でしょ あの子 昔から此の手で人の男を取ってきた」「そうなの」「あの子良いお尻してるでしょ」「まぁ」
今の久恵の事を話した「あの子昔から男好きだけど 今はもっと凄いんだ 人の事は言えないけど 抱いて」とキスをして来た
葉子を抱いていると「久恵を抱くぐらいなら私を抱いて」「何でもするから抱いて」

「マンコ濡れ過ぎて滑りが良過ぎるでしょ アナルにちょうだい」 アナルを攻めると「おおおんおおお～おおおんおおお～おおおんおおお～」と遠声を上げ続けた

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