久恵が腕の中でもう直ぐ子供が夏休みなので両親がディズニーランドに連れってくれると言い 同窓会が有るので行けないと言うと子供だけ連れて行くと言ってくれたので温泉へ行こうと言った「同窓会は？」「嘘、子供だけでも行くと解っていたから 」久恵にキスをしてＯＫの返事をした

信州の混浴露天風呂の有る旅館を予約して向かっていた、既に廃業した蕎麦屋の駐車場に車を停め「ずっと触られ オシッコがしたくなっちゃた」と蕎麦屋の裏手に歩いて行った 駐車場にはもう一台車が停り この季節 鮎釣りの釣り人だろう

久恵は川を背にワンピースを捲り放出した すっきりした途端 口を塞がれ「良いケツしてるね～ちょっとだけ借りるよ」ともう一方の手で弄られ「びっしょり濡れて欲しかったのか？」とマンコに指を挿れキスをしてきた 久恵は何も考えられずなすがままに もう一人にワンピースを脱がされ「あんた変態かチンボ欲しくてしょうがないんだろう」「はい欲しいです」と頭で無く体が応えた「咥えな」とそそり勃つチンボを顔の前に置かれ久恵は両手に持って口に咥えた「あんた上手いねプロか？」 尻を持ち上げびっしょり濡れたマンコを舐められると久恵のチンボを咥えた口から「うううう～うううう～」と洩れ「挿れてチンボ欲しいマンコにチンボ早くチンボ」と咥えながら唱えると ズドンとチンボが挿れられガンガン打ち付け「おおおおおおおおおお～おおおおおお～」と怒号を上げた

久恵の戻りが遅いので車から出ると「おおおおおおおおおお～おおおおおお～」と久恵に間違い無い怒号が聞こえ、蕎麦屋の裏手に歩いた 川縁で口とマンコにチンボを挿れる久恵が見え 尻を突き上げられ「おおおおおお～おおおおおお～もっと もっと突いてもっと～」と叫び 腰の振りに勢いをつけ「おおおおおお～おおおおおお～イク～」と同時に男の動きが止まった、
チンボが抜かれ夏の太陽が久恵のマンコから垂れる精子を照らしている「もう一本欲しいかチンボ」「チンボ挿れてチンボ欲しい」と久恵は尻を突きあげた
もう一人が久恵の括れた腰を持ち突き上げる様に腰を振ると「いいいいいい～ううううう~おおおおおお～」と続き「あんたのマンコもケツも最高だ～」と振り続けた「おおおおおお～おおおおおお～おおおおおお～」と腰が止まるまで続いた
二人はマンコで濡れたチンボを久恵の口で綺麗にさせ釣り道具を持って車の方に歩いて行った
久恵はマンコを川の水で洗い ワンピースを持った時抱いてキスをした「見てた」「良かったよ」「最初怖かったけど抱くのが目的と解り良く濡れた」もう一度抱いてキスをした

旅館に着くと夕食までに一時間しか無く 早速 混浴露天風呂に向かった 湯ぶねに浸りまだ山が見える空を眺めていると 久恵がタオルも持たずパイパンの裸を晒しゆっくり掛け湯をして湯ぶねに浸り「挿れて」とキスをして来た 湯ぶねには七人の男達がおり見て見ぬ振りをし様子を伺っていた すると三人組の男達に近寄り「・・・・・・・・」と話しかけ「挿れてくれないから出る」と男達に聞こえる様に言い湯ぶねから出て久恵の素晴らしい括れた腰と尻を魅せつけ脱衣場に消えた 三人組の一人が近づき「本当に良いんですか？」「何が」「奥さんが最近ウチの旦那ＥＤで抱いてくれないから刺激を求めて混浴に来たのに駄目みたい食事が終わったら此処で抱いてって言われたんです」「ごめんなさい僕の目の前で抱いて貰っていいですか？」「本当に？」「協力して貰えると有り難い」「喜んで」

部屋に戻ると既に料理が用意され ビールで乾杯した 三人組の話しになりあの時本当に挿れて欲しかった 明るいから良く見えるから挿れたかったと繰り返し 久恵とビールを飲むのが初めてと気付いた「ねぇ挿れて～」とチンボを握り口に咥え自分でクリトリスを触り始めた「料理を食べてから」「今欲しい 欲しいの」と止めない
取り合えずチンボを舐められながら食事を済ませ 料理の片付けと寝具の準備をフロントに頼んだ 仲居さんの片付けの時は久恵も我慢したが 男のスタッフが寝具の用意を仕出すと浴衣を脱いで「抱いて ねぇ抱いて」と抱きつきキスをして来た「後にしましょうか？」と言うので「続けて下さい」と続けさせたがチンボを握り口に咥え四つん這いになり濡れたマンコをスタッフに向けた
スタッフは急いで寝具を二組敷き 「お休みなさい」と久恵のマンコを見ながら部屋を出た
布団に寝ると跨り自分でチンボを挿れ狂った様に腰を振り「おうおうおうおうおう～おおおおおおお～」と続け突然倒れ込んだ

目を開くと久恵の姿が見えずトイレと部屋の風呂にも居ない 浴衣は二組脱ぎ捨ててあり 頭を過ぎったのは裸のまま露天風呂に行った
期待と不安で露天風呂に行くと大勢の男達に穴を使わせ「もっと もっと もっと 挿れて～」と叫ぶ久恵がいた

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