夜、久恵からＴＥＬが有り「ねぇ抱いて」「明日」「今から」「何処で」「家で」「久恵の家 子供は？」「寝てる 抱いて」マンションの名前と部屋番号を聞いて向かった、
ドアが開くと裸の久恵が抱き締めキスをした そのままベットに寝かされ、チンボを取り出し むしゃぶりつき 裸にしてキスをしながらクリトリスを擦り付け、チンボをマンコに挿れ縦横無尽に腰を振り「おうぉうぉぅぉうぉぅおぅぉう～」と捕えた獲物を体の中で味わう女の姿をした魔物の様に動き続けた「おおおおおいいいいいい～」と大声を出し体に倒れた、
久恵と密着し髪の毛からはやさしいシャンプーの匂いがして「ふうんふうんふうん～」とチンボを挿れたまゝ寝息を立てているのが可愛いいと感じ頭を撫でキスをした、
「私の事好き」と目を開け「好きじゃなかったらわざわざ来ない」と此の時は素直に思ったそして強く抱き締め腰を突き上げ「うううう～」と洩らし「今夜 貴方に抱かれたかったの一日中こうしていたい」「久恵が時間が取れれば何時でもするよ」「一日中抱いてくる」「もちろん」「温泉 混浴 其処で抱いて」「人に見られながら」「見せびらかしたい」久恵が可愛くなり舌を絡ませ延々続けた、
今のふたりにはこの密着が心地よく腰を振って快感を求めるより満足感を得ている

車で久恵が迎えに来て「どんな人」「焼肉屋のスケベ親父」「スケベ親父」久恵のマンコはびっしょり濡れ「どんなことされるのかな あああ～」「スケベ親父だからスケベな事」「欲しい～」駐車場に入れ「今日もして」とトイレに入り、ワンピースの裾を腰まで捲りマンコに挿れ腰を持って打ち付ける、「おうおうおうぉぅ～」久恵の尻は大きく丸くふっくらとして腰が括れ 今迄 経験した最高級品だ、

カラオケルームに入るとスケベ親父がビールを飲んでいた、久恵を隣りに座らせ部屋を出た、
「奥さんの尻凄いらしいね」と言って、ソファーに四つん這いにしてワンピースの裾を捲り「こんな尻は滅多に無い、腰の括れを持って腰を振ったら堪らないね」久恵は愛液と精子が垂れるのが解った、親父は尻を摩りながらビールを飲み此れからの展開を考えていた、
カラオケを出てディスカウントショップに入り奥に進むとカーテンで仕切った一角が有り、其処には様々な大人のオモチヤが有り「どれを使ってみたい」久恵はオナニーにはクリトリス中心の電動マッサージ機を使っていたので「これかな～」と大きめのチンボ型オモチャを手に取った、親父が二万円を渡し「外で待ってるから」と出て行った、久恵はレジが男か女か他の客の目それを考えるとカーテンから出るのを躊躇していると男が一人入って来た「それ買うの恥ずかしいの」「そう」「トイレに付き合うんだったら買って上げるよ」「じゃお願いします」レジを通り男子トイレの個室に入ったワンピースを脱がされ「あんた変態だねパイパンマンコ舐めさしてもらうよ」と片足を便器に上げ屈んで舐めだした 久恵は「うんうんうん～」と漏らしドンドン愛液が流れるのが解り「チンボ挿れて」「生でいいのか」「中にたくさん精子欲しい」男がジッパーを下げそそり勃つチンボを出すと久恵はむしゃぶりつき「挿れて チンボ挿れて」背後から挿れられ「うううう～」と言う間に放出された、男は先に出て行き、久恵は中途半端な状態で取り残されて 袋からオモチャを出し 頭をクルクルさせるオモチャを挿れ出し入れした これで余計に本物が欲しくなりワンピースを着て親父の居る外に向かった「遅かったね」「抱いて」「オモチャ使ったのか？」親父は袋を覗き込み「べっちょりだ」歩くと映画館が有り入った、「此処は変態の巣窟だ」ドアを開け入ると スクリーンには男女の絡みが映り「ワンピースを脱げ」久恵にはチンボを挿れて欲しいしか頭に無く 裸に成った 一番後の手すりに手を付き尻を突き出す格好をさせられると あっという間に人が集まり尻にライトが当たった 、親父は「今日は特別に全てＯＫ」と同時に久恵に群がりマンコにチンボを挿れ腰を振り 乳房を舐めまわし 口にチンボを咥えさす 次々に男達は久恵に放出した

親父とホテルに入り 裸にされると「抱いて」「男達に便器の様に使われた精子の匂いがぷんぷんする体を抱け」「じゃお風呂へ」「バカ此れが良いんだよ」とそそり勃つチンボを背後から挿れ 括れた腰を持ち丸いふっくらとした尻に打ち付けた「いや～最高だこんないいケツ初めてだ」久恵は「おおおおおおおおおお～おおおおおお～」と声を上げ どんどん打ち付けられる

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