智美に焦らしが上手い男はいないかと聞くと出会い喫茶で知り合った宮田と浅井がいる、智美と潤子も抱かれ潤子は一時三人で暮していた、智美が連絡を取り二人と会う事になった、久恵を連れカラオケルームに向かう途中駐車場に車を停めると「挿れて、触られていたから欲しくて堪らない」駐車場のトイレに入りワンピースを捲り丸い大きな尻を出しびっしょり濡れたマンコに挿れ腰を振ると「うううう～うううう～うううう～」と洩らし次に音がする程打ち続けると「おおおおおお おおおおおお～」と大声を出し精子を放出するまで打ち続けた、

カラオケルームに入ると二人はすでにビールを飲み久恵を二人の間に座らせた、「この女好き者で挿れて欲しいと言うので今も駐車場のトイレで背後から挿れて出しちゃいました」久恵はワンピースを捲られパイパンマンコを晒され脚を大きく開かれた宮田が「精子が垂れてますね～」と手で救い久恵の口に挿れ舐めさせた、久恵にテーブルに手を付かせワンピースを捲り尻を出し「確かに背後からするのに最高の尻ですね～」久恵はそのまま尻を突き出し直ぐにでも挿れて欲しそうだ、それでは失礼しますと部屋を出た

宮田は久恵の尻を撫でながら「マンコが凄い事になってますよ」「抱いて下さい」浅井がそそり勃つチンボを久恵の顔の前に出し「自分が気持ち良くなるだけでは駄目ですよ、お世話になるチンボを気持ち良くしなさい」浅井はソファーに座りそそり勃つチンボを久恵に与えた久恵は咥え兎に角チンボをマンコに挿れて欲しいを口で表現した、「マンコにチンボが欲しいのは解るが気持ち良くしないと」久恵は欲しくて「どうしたら挿れて貰えますか」宮田が一瞬マンコを指で触り「あああん」と久恵は洩らし宮田は「マンコに挿れたくてしょうがないチンボにするんだよ」「何でもします教えて下さい」

三人はホテルに向かった、久恵は宮田に抱き付きキスをした「挿れて」浅井は裸でベットに寝た「さあチンボを気持ち良くさせて挿れて貰いなさい」と宮田は言って久恵のワンピースを脱がせた、久恵はベットに上がり自分の尻を見せ付ける様に四つん這いになってチンボを咥えた、宮田はマンコから流れる愛液を見ながら後どれ位流すか楽しもうと椅子に座って見続けた、
浅井が「口に咥えて手で擦るだけでは駄目ですよ」「どうすればいいですか？」と今にも泣きだしそうな声で言った、「いいですか宝物を扱う様に左手で持ち玉からチンボの裏を舌でゆっくり這わせて、そういいですよ今度はもう一つの玉から這わせて」宮田は久恵のアナルを舌で這わせた「んんん～」と洩らし、浅井が「今された様にやって」久恵もアナルを舌で這わせた、舌がアナルに挿れられると久恵も挿れた浅井が「もう一度玉から」「挿れて欲しい」「さあやって」久恵は最初からゆっくり舌を這わせた、
浅井が「我慢汁出てる」「たくさん出てる」「ゆっくり舐めて」久恵は亀頭を潤す液体をゆっくり舐めた「抱いて」と久恵は浅井の腰にしがみついた、宮田が「このチンボは入らないの」と久恵の顔の前に出した「もちろん欲しい」「じゃ気持ち良くして」と浅井と代わった、ベットに寝た宮田に浅井にした様に始めた、

久恵は二人に脚を開かれ片脚づつ舌を這わされ「うんうううう～ うんうううう～」と呻き、マンコを素通りしてキスと乳房、脇、臍、体全体を舌で這わされマンコからどんどん垂れるのが解った、「挿れて、挿れて、チンボ挿れて、欲しい」と久恵は繰り返し我慢を既に越えチンボに飢えた色情魔になった、宮田が遂にマンコに手を伸ばすと「うううう～」と洩らしクリトリスの皮を捲り舌で転がすと「おおおおおおおお～」と吠え、
二人のチンボを何度も求め腰が動かなくなるまで振った、

宮田からＴＥＬが有り久恵は潤子、智美より色情魔でＳＥＸだけが目的で生きる女だと確信した。

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