久恵は昨夜 抱かれたくて「今から抱いて我慢出来ない」と久恵のマンションに以前来た男達にメールを送信したがＯＫの返事が無く
子供を幼稚園に送り出し ジャックのマスターの部屋に向かった スペアキーを差し込むと女の呻き声が微かに聴こえドアをゆっくり開けた
「ううん ううん ううん～」「うううう～うううう～」と男女の呻き声がはっきり聴こえた
男性の靴の中に一足女性サンダルが有り マスターが女を連れ込んで抱いている最中だと解り 気付かれないように静かにドアを閉めた
廊下を進みリビングの部屋を覗くとベットルームのスライドドアが開け放たれ 男の上で腰を振る女がマスターのチンボを咥え「ううん ううん ううん～」
女にチンボを挿れている男が「うううう～うううう～」と呻いている
昨夜から欲求不満の久恵は男二人女一人の３Ｐを見てマンコを弄り始めた 女は腰の振りを早め「おおおおおお おおおおおお～おおおおおお～」と声が変わり
「おおおおおおおおおおおおお」と男の上に倒れた 男と女はキスをして男達の真ん中に入った
久恵は女の顔を見て「葉子」「久恵」とお互いに発し 久恵はワンピースを脱いでマスターに抱きついた 「葉子次は私」と言って 男のチンボを咥え四つん這いになり
背後からマスターのチンボを受け入れ「おおおおおお～おおおおおお～」と怒号を上げ二人のチンボを愉しんだ

葉子に昨夜 真紀の昔の彼氏(津田)が店に来ているからとマスターに誘われた事を久恵に話した
「私は昨夜抱いて欲しくて皆んなにメールを送ったのに」
久恵は津田のチンボを握りながら「津田さん仕事は？」「パーティーコンパニオンの派遣」マスターが「其れは表向きで女紹介業」久恵が「何其れ？」
「男が女を抱きたい時 女を紹介するの」「私 紹介して」と津田のチンボをぐっと握った
津田がマスターに女の子誰かいないと相談して 津田も知ってる葉子を呼んだ
久恵は刺激が欲しくて最近の抱かれた事を話し 葉子と久恵ならどんな客でも満足させられるとアピールした

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