智美は久しぶりに輪姦され、輪姦の良さを再認識した、智美は毎日コンスタントに三人の客を相手にしていた、智美は加藤にママの様に一週間連続して輪姦されたいと相談した、加藤は潤子と同じイベントにしたくなかった、男にとって３Ｐ・４Ｐ・輪姦は一生に一度は経験したい、親娘丼も、加藤が出した企画は智美は潤子を二十年若くした女で潤子を抱いた男達をタイムスリップさせる、潤子を抱いた客達にはＡＶ作品のことは知らせてあるのでＡＶを見返して潤子のイメージは出来上がっている、イベント前日の夜、加藤は智美を抱きながら一週間心ゆくまでチンボを愉しめと時間をかけ抱き合った、当日、智美はベージュのワンピースを着て出逢い喫茶に向かった、登録を済ませ女性専用室に入ると六人いた、出逢い喫茶は店の子から聞いていた、五分もすると智美が呼ばれ仕切りに囲われた椅子に着くと五十代後半の日焼けした叔父さんがいた、外でデートしようと言われ快諾した、カラオケに入りビールで乾杯した智美がどうしてそんなに日焼けしているかと聞くと唯日焼けサロンに通っているだけだと答えた、他に六人居たのに何故智美を選んだか聞くと智美が部屋に入って直ぐ指名した、それは今から二十五年前頃につきあった人にそっくりな子が目の前に現れたから、もしかしてその人のＳＥＸが良かったとかと唐突に聞くと、正確には付き合った訳でなく会えばいつも抱かせてくれた、その人は女子大生でパーティーコンパニオンに来ていて、初めて会った時にアフターに誘ってその夜抱かせてくれて初めてのＳＥＸから全てを受け入れ、その後、パーティーで会えば抱かせてくれた六十年近く生きてきて自分の経験の中で一番エロイ女だった、智美は直感でママに違いないと思った、「私を抱いてその人とどちらがエロイか？」智美はビールを口移しで飲ませ手をワンピースの中に誘った、智美もパンツの上からチンボを握った、下着も着けず、毛も無く人生初めての経験と口にした、ホテルに移り部屋に入るとお互い抱き合い智美がジッパーを下げ既に固く我慢汁を出すチンボを左手に持ち玉からゆっくり裏筋を舌でなぞり、又もう一個の玉から舌を這わせると我慢汁が亀頭から垂れてきた、其れを舐め上げ口に咥えた、お互いを脱がせベッドに移り６９のスタイルで互いを舐め合い騎乗位から智美がマンコに挿れクリトリスを擦り付けながら徐々に
腰を振り上下に振りだすと「おおおおおおおおおお」と声を上げながら上下左右斜めに振り続け男の体に倒れ込んだ、智美は男の腕の中で「良かった？」と言うとキスをされた、その後、四つん這いになりアナルからマンコまで何回も舌で往復して濡らしそれを舐め又濡らした、そのまま背後から挿れ智美の中に出すまで振り続けた、男が大の字で寝ると智美の愛液と精子まみれのチンボをゆっくりと舐め、固さが戻ると「もう一度挿れて」とキスをした、正常位で挿れ「今迄で一番エロイ女」「毎日抱きたい女」と言いながら腰の振りを速く強く最後に打ち付け智美に放出した、明日も会う約束をしてスケベ親父の焼肉屋に向かった、相変わらず客達の厭らしい視線を感じ空いている席に座った、親父が来て「一人」とニヤッと笑いビールを二つ持ってきて乾杯して飲んだ、「男に抱かれたばかりだろ！」と厭らしい目で胸元を見た、「何故！」と言うと「あんたら親娘、胸元がピンクになる」智美が二回出されて今精子が垂れている良かったら舐めると言うと「オレは精子の掃除屋」と笑った、この後ママが来て又ピンク映画館に行くことになっているとビールを飲んで舌舐めずりした、焼肉屋を出てイベント会場のラブホテルに向かった、智美は化粧を直してステージに立った、バスタオルを巻いた男達は「おおおおおお」と驚きワンピースを脱いで椅子に脚を開いて赤いロープで縛られアイマスクをするとマンコにライトが当たり愛液と一緒に精子が流れ落ちた。

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