潤子と智美はスケベ親父の焼肉屋に入った、客達はいつもより厭らしい目つきで二人の身体を舐めまわす、スケベ親父がやって来て智美の胸元を見ながら「妹さん」と「娘です～」と潤子が言い返した、「そっくりだ！」と潤子に意味あり気な視線を送った、料理を運び親父が焼いてくれた、智美に興味が有るのがミエミエで何かイタズラしたくなった、智美が「ママあの親父と寝たでしょ！」と突然言った、ピンク映画館の事を話すと智美が行ってみたいと言い出し、ビールを運んで来た親父に「この子がこの間の映画館に行きたいと言っている」と親父は目を白黒させしどろもどろに「いつ！」「今から」親父が「ふたりで！」「一緒に行けないなら二人で行く」「ちょと段取りするから！」と調理場に向かった、客達は潤子と智美の尻が出そうな太腿に目を向けビールを飲んでいる、親父がニヤニヤしながら「この前の喫茶店に行ってて、直ぐ行く」二人は店を出て喫茶店に向かった、酔っぱらいが二人に次々と声を掛けてくる、店について潤子はピンク映画館の続きを話し出した、親父のチンボを咥えている時、尻を突き出し挿れられる様にしたのに触りも舐めもせずライトが当てられ男達に見られるだけだった、親父が店に入り潤子の隣りに座った、今の話を親父にぶつけると暗黙の了解があり見るのは構わないが女に触れるのはＮＧ、親父は話ながら潤子の腿からワンピースの奥へ手を伸ばした、智美が挿れて欲しかったらどうするのと言うとビックリして挿れて欲しかったらと聞き返し、マンコに到達した指はクリトリスを撫で、奴等のチンボをあそこで挿れると言う事、智美はそうだよと言い、親父があんたみたいな若くていい女がと言いながらびっしょり濡れたマンコに指を挿れ、親父がもったいないとマンコの壁を指で擦り、「おじさんじゃ駄目！」「でも今もママのマンコ触ってるでしょ」親父は困った顔して「ママも娘も欲しいの！」と智美の胸を見た、店を出てスケベ親父が真ん中で二人の腰に手を回し映画館に向かった、入ると休憩時間でロビーには十人位の客がいた、焼肉屋の客よりもっと厭らしい目で撫で回している、親父が真ん中に座ると磁石に吸い付けられる様に客達が三人を囲んだ、ライトが落ちスクリーンに映像が映ると親父の両手にそれぞれ濡れたマンコが指の動きを愉しみワンピースの裾が上がる、潤子が一番近くの男の手を取り直に乳房を揉ませた「ああああ」と声を出すと、親父は潤子から手を離し智美の乳房を揉みキスをした、潤子は乳房を揉む男を隣りに座らせキスをしてマンコを触らせワンピースを脱がさせた、親父も智美のワンピースを脱がせると二人のパイパンマンコにライトが当たった「おおおおお」と男達が声を上げ、椅子で潤子が脚を大きく開き「皆んな沢山舐めて！」と言うと、キスをしていた男がマンコを舐め、「乳首も舐めて！」と言うと他の男が舐め出した、親父も智美の脚を開きマンコを舐めた、潤子が「私の口とマンコにチンボを挿れたい人はついて来て！」と席を立ち後の手すりに捕まり尻を突き出した、マンコにライトが当たると男達が順番にマンコと乳房を舐めた「口にチンボ頂戴！」の声で手すりを背にしてそそり勃つチンボを潤子の顔の前にだすとむしゃぶりつき「チンボ挿れて沢山マンコに精子出して！」と叫ぶと最初に挿れた男が腰を振り出し直ぐに止まった、抜くと精子が垂れ次のチンボが挿れられ振り出した、智美もママみたいに挿れたいと親父に後で三人で愉しもと後ろに移動して潤子と同じ様にチンボを受け挿れた、客達は親娘のマンコを其々愉しみ満足した客は椅子に座った、三人は映画館を出てホテルに向った、潤子と智美のマンコから次々と精子が垂れ、部屋に入って三人でバスルームに向かった、スケベ椅子とマット、ローションが有り潤子がソープのプレイが見たいと言うので親父相手に一通りすると、潤子が私もしたいと言い女が二人でする三輪車をする事にした、智美が潤子に客の身体にマンコをつけてマンコをタワシ代わりに使う様にアドバイスした、親父は二人に責められ親娘に何度も精子を放出した。

Tweet