潤子は次作のＡＶ撮影に備え、一作目の作品を見て自分の裸がよりセクシーに映る様にパーソナルトレーナーを藤井に紹介された、マンションの一室を訪ねると日焼けしたマッチョが現われ室内に通された、壁一面が鏡張りのリビングキッチンにはトレーナー器具が所狭しと置いて有りキッチンカウンターの椅子を薦められた、潤子の作品の素晴らしさを褒め体型に何の問題も無いと伝えられた、目の前のマッチョに既に自分のマンコ、アナルを見られチンボを挿れあられもない声を出していると思うと身体中が熱くなった、マッチョが役に立てるとするとよりセクシーに映る演技指導だと言う、実は藤井とマッチョの関係はカメラマンとＡＶ男優として知り合い今回相談を受けたと、ビールを出され教材としてビデオを見て欲しいとテレビに映像が映し出された、マッチョと女優のキスシーンから早送りして女優がマッチョのビキニパンツを下げチンボを手に取り玉からチンボの裏筋を舐め上げゆっくりと舌で先に触れもう一度同じ動作を繰り返した、潤子はマッチョのチンボを舐めたいと感じた時、一対一のフェラのシーンはＵＰで映るのでなるべく動作をゆっくり焦らす様に行うと視聴者も興奮する、マッチョは椅子から立ちパンツを脱ぎ同じように演る様に言った、潤子は屈んで映像通りゆっくりと同じ動作を繰り返した、そしてこのシーンのＯＫを貰った、その後のシーンは問題ないとパンツを履こうとするので潤子は抱き付きキスをして「抱いて！」と漏らすと、腹筋用の長椅子に寝かせられ脚を大きく開き腿からゆっくりマンコの方へ舐めマンコを通り過ぎもう一方の足の腿からマンコの方へ舐め今度はマンコを舐められると思い、しかし身体を起こされ立ってキスをされたので潤子がチンボを握り擦りながら「これが欲しい」と言うと、マッチョが長椅子に寝て顔の上に股がらせて既にアナルは勿論、腿まで愛液は垂れとことん焦らされ、潤子は我慢出来ずにマッチョの口にマンコを擦り付け「おおおおおおおおおお」と怒号を上げ続け「ううううううううん」とマッチョの上に倒れた、潤子はチンボを口に咥え今度こそ自分が上になり腰を振るつもりでマンコに挿れ腰を振ろうとすると、抱きかかえられ下からチンボを突き上げクリトリスが擦り付けられ「うおおおおおおおおおー」と気が狂ったような怒号を上げ、マッチョの首にしがみつき「うおおおおおおおー」と叫び続けた、気がつくとベットでマッチョの腕の中にいた、キスをされ潤子が気に入ったと言われると潤子のマンコで濡れたチンボを強く握り締めこれからも沢山抱いてと潤子からキスをした。

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