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未知の体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:未知の体験
投稿者: (無名)
藤井から潤子にAV撮影の仕事が入ったので見学に来ないかと誘われ二つ返事で行くと言った、当日、一軒家の現場に入ると藤井から監督を紹介され素晴らしい素材と言われ、淫乱な姿を撮ってと心で叫んだ、撮影が始まり旦那が酔って会社の同僚三人に送られ旦那はそのまま寝室で寝てしまい奥さんが飲み物を出し一緒にビールを飲んでいると夜の夫婦生活の話になり、こんな素晴らしい奥さんを抱けるなんて幸せだと三人が厭らしい目つきで奥さんの身体を舐め回すと、堰を切ったよう様に奥さんに覆い被さり最初は奥さんも抵抗したが下着を取られマンコを舐められるとどんどん濡れ出しチンボが挿れられると「ううううう いいいいい」と男の身体を抱きしめ、四つん這いで背後から腰を打ち付けられると自分からチンボにむしゃぶりつき、マンコに三人の精子を受け止めた、毎週金曜日に酔った旦那は送られ同僚の数が週毎に増え、会社の男達の性奴隷にされ金曜日が待ち遠しい奥さんのAVになるようだ。休憩を挟んで次の作品を撮る段取りになっていたがAV女優の体調の都合でキャンセルになり代役を探す事になった、監督が潤子に近寄り「今の素晴らしい身体を映像に残しませんか?」と誘われ「お願いします。」と快諾した、潤子はメークさんに今よりセクシーで濃い化粧にされ、椅子に裸で座り脚を開きロープで縛られた、監督がいつものようにSEXを愉しめばよいと言った、アイマスクをされ撮影が始まった、「奥さん旦那の借金をこの身体で稼ぐしか無くなったな!」と真っ暗の中で聞こえ、「奥さんはチンボが好きそうだから逆に嬉しいか?」「これから毎日沢山のチンボにここで放出させるんだ。」皮を被ったクリトリスを指で押されると潤子の口から「あっ」と漏れ、愛液が出たのが解った「奥さんチンボが待ち遠しいのか、こんなに濡らして」今、藤井はカメラ越しにびっしょり濡れたマンコを見ていると思うとどんどん濡れるのが解り、マンコを触られピチャピチャと音が聞こえるとアナルまで垂れるのが解った、「客が来るのにまだ三時間あるそれまで我慢出来るか?」とマンコに指を挿れ中の壁を刺激した、「うううううううう」と潤子は声を上げ「下さい」とすがると「何を下さいだ?」と男が言い「チンボを沢山下さい」と潤子が声を張り上げた、「咥えろ」と言われ口に当たるチンボらしき物を咥えると口に収まらずに我慢汁だけを舐めた、アイマスクが取られそれを見ると拳ほどの亀頭と腕ほどの竿がそそり勃ち潤子の口に入る大きさでは無かった、ロープを解かれむしゃぶりつくと汁がどんどん流れ出し、潤子のマンコも止めどなく濡らした、ベットに移り四つん這いで潤子が今迄見たことの無い大きさのチンボを舐め続けているとマンコに次々チンボが挿れられ精子が放出された、舐めているチンボが「これを挿れたいか?」と言い「挿れて下さい」と潤子は叫び、仰向けに寝て脚をいっぱい広げるとマンコから次々と精子が流れ落ち、マンコが裂けるかも知れない巨大チンボを愛液と精子まみれのマンコに当てがい亀頭をゆっくり挿れると「おおおおおおおー」と潤子が叫び、竿まで深く挿れると「ひひひひー」とまた叫び、ゆっくり出し挿れがされると「うううう~」と怒号が聞こえ、徐々に振りが速くなりマンコに打ち付けられると「ウオウオウオウオウオ~」とオオカミの鳴き声と間違う怒号が響き渡った、大量の精子が放出されると同時に気を失った、椅子に座り脚を広げマンコから精子を垂らし潤子の競りが始まった。

 
2017/09/16 12:13:06(FyW9y7yM)
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