潤子は焼肉屋の近くの喫茶店でスケベ親父と待ち合わせ店に入ると親父が手招きした、ソファーに座ると胸元を見ながら今日は一段とセクシーで期待してもいいかと言うので、どれ位濡れさせてくれるか次第と返した、店を出ていきなりホテルへ行こうというので濡れてからと言うとピンク映画館に入りロビーでビールを飲み、潤子が店に来る用になってから元気になって若返り毎日が楽しいと言い、中に入った、スクリーンでは男と女の乳繰り合いが映り親父の右手が腰に回され左腿には左手が置かれ少し暗さに目が慣れると客が立って近くの席に座るのが見えた、親父の手が少しづつ上がり腿の付根に来た時もうびっしょりと親父が漏らした、右手で抱き寄せキスをし左手で乳房を揉みワンピースから乳房が出るのが解った、左手がマンコに移りワンピースからはみ出した乳房を舐めワンピースの裾もどんどん上げられた「パイパンだ！」と声がして周りを見ると男達に囲まれていた、腕からも袖が抜かれワンピースが腹に寄せられた、親父が潤子の前に屈みワンピースを抜き取り潤子の脚を両手で広げた、男達にアナルとマンコが丸見えになりそこにライトが当てられると「おおおお」と男達の声が上がり、親父がクリトリスを剥き舌でゆっくりと舐めると「ああああん」と潤子の口から漏れ濡れが激しさを増しアナルに垂れた、親父はアナルに垂れた愛液を舐め舌をマンコに移した、親父は潤子の顔の前にチンボをだすと潤子がむしゃぶりつき、男達にマンコとアナルが見える様に椅子から立ち尻を背もたれの上にしてライトが潤子の口とマンコの二ヶ所に当てられた、潤子はマンコに誰かが挿れるのを待ちつつどんどん濡らした、突然チンボを口から抜き取り、ワンピースを着て映画館を出た、親父がチンボを挿れて欲しいかと聞くので早く挿れて欲しいと潤子がせつない声を出した、ホテルの部屋に入ると直ぐ裸になりお互い我慢の限界を超え、親父はマンコに直ぐ挿れ高速で腰を振り、潤子は怒号を上げ続け、最後は口で受け止め飲み干した、親父がまた抱きたいと言うので沢山濡らしてくれるならと答え、ラブホテルへ向かい化粧を直してステージに立った。

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