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1:(無題)
投稿者:
(無名)
潤子は昨日焼肉屋を出た後ホテルで抱かれた男から渡された名刺と封筒を見た、名刺にはシビック企画 藤井 封筒には十万円が入っていた、TELすると昨日の女だと解り焼肉屋の場所を教え、期待を込めて五時に待ち合わせた、十五分前に着くと昨日マンコを舐めさせたスケベ親父が来て「今日も一人?」と胸元を見ながらニヤッとした、もう一人と待ち合わせだと言うと、明日店が休みだからデートして欲しいと言い、映画を観る約束をしてTELを教えた、すると藤井が現れ生ビールでカンパイした、お互いに自己紹介をして藤井が三十八歳で映像カメラマンだと解った、仕事はフリーだからCM、タレントのイメージビデオ、結婚式、AV等依頼されれば何でもする、潤子が私でもAVに出られるかと言うと既に合格ですと言われ体が熱くなった、酔いも周り昨日の話しになり何故声を掛けたか聞くと、一瞬見て抱きたくなり駄目もとで掛けたら創造以上の応えが返ってきた、潤子がこれから抱いてくれると言うと出ようと席を立った、腰に回された手から身体中に熱が伝わりマンコがどんどん濡れるのが解る、ホテルのエレベーターでキスをして抱き締められ、部屋に入ると直ぐに裸になりベットで互いに咥え舐め合い、潤子が跨り挿れ大きな声を出して腰を振り出した、この後、性奴隷として輪姦されるので口に精子を欲しいと伝えた、背後から突かれ続けると身体中から力が抜け倒れ込んだ、潤子のマンコで濡れたチンボをゆっくり舐め上げ玉からアナルへと舌を這わせた、正常位でゆっくり愉しみ、輪姦を観て欲しい、AVを撮りたい、これからも抱いて欲しいと潤子が藤井に甘えた、
藤井とラブホテルに向かい化粧を直してステージに立った、
2017/09/14 20:36:42(4UrlzOKR)
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