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性奴隷志願の母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:性奴隷志願の母
投稿者: (無名)
潤子はまるで自分が売られる様な錯覚になるワンピースの競りが気に入り、食事に競りに懸けるセクシーなワンピースで出掛け、何の遠慮も無くSEXの対象として厭らしい目で犯す焼肉屋の客と店員の店に毎日出かけた、何日目かに一人で行くと店主らしきスケベそうな五十手前位の叔父さんが注文を聞きに来て「今日はお一人様ですか?」一人だと答えると胸元を見ながら「毎日愉しませて貰っているから、何でも好きな物を注文して下さい、私の奢りです。」そんなに役に立っているのかと言うと「五十も近づくと元気が無くなり、愉しみも無くなり欠けていた時におねいさんが来てくれて何年かぶりに自分でしました」ずっと胸元を見て話し、私で役にたてば直に相手をすると言うと「本気にしちゃいますよ!」勿論本気だと言うとニヤッと笑って調理場に向かった 、五分もすると客席が一杯になり潤子の四人掛けのテーブルの椅子だけが空いていた、そこに四人の客が来店したので潤子は席を譲るとスケベ親父に言うと、店のスタッフの休憩室でもいいかと言うので2畳 程の個室に入った食事が終わりスケベ親父に帰るというと、もう一杯ビールを飲んでいけと言われジョッキーを渡された、親父も椅子に座り相変わらず胸元を見続けている、口移しでビールを飲ませると抱き寄せ直に乳房を揉んだ そのまま続けさせると乳房からびっしょり濡れたマンコに移り、潤子が舐めてと言うと潤子に手をテーブルに付かせ屈んでむしゃぶりつく様に舐めた、「店長レジお願いします。」と聞こえ潤子の下から「はい今!」と声を出し店に向かった、潤子のワンピースの脇は大きな汗染みが付き尻も濡れているのが解る、親父が戻り御馳走様と次はこれを頂戴とパンツ越しに握り店を出た、タクシーを拾おうと大通りに向かって歩くと「すいません」と声をかけられ立ち止まると「おねいさん我慢出来ないんでしょ!」潤子は酔った勢いで「挿れたいの!」と言うと手に腰を回されホテルに入った、部屋に入ってワンピースを捲られ背後から直ぐ挿れられ高速で腰を振られ気づくとベットにワンピースを着たまま横になっていた、潤子はマンコで濡れたチンボを咥え我慢できずに跨いでマンコに挿れて腰を振って自分が大きな声を出していると感じつつ気が遠くなった、目が覚めると裸で男の腕の中にいた、時計を見ると八時三十分タクシーを呼びラブホテルに着いた、抱かれた余韻のまま化粧を直しステージに立ち競りが始まった、潤子は早く落として挿れてとマンコを激しく濡らした、相手が決まると潤子が手を取り「ご主人様私を性奴隷にして下さい」とキスをして抱きしめた、ベットでそのまま69になり互いにむしゃぶりつき、今夜もそそり勃つチンボを何本も挿れる為マンコが止め処なく濡れる。
 
2017/09/14 17:55:55(4UrlzOKR)
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