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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:(無題)
投稿者: (無名)
潤子は男に必要とされる内に沢山抱かれたいと打ち明け、自分が男達に輪姦される歓びを知り、後二年もすれば四十代後半になりいつ閉経してもおかしくない、閉経すれば女性ホルモンが減り極端に雌としての魅力が無くなり、大きく体型が変わるのを智美と行くサウナで目の当たりにしてきた、加藤と智美に相談すると智美が「ママはレディと娼婦を併せ持ち、そのギャップが大きい程満足する」と言い、レディの気品を表にスイッチが裏になれば客の性奴隷となって客の言う事を何でも聞く雌に成り止めどなくマンコを濡らし続ける、智美も十一人の男達を自分の体で放出させた事でもっと沢山の男達に輪姦されたいと漏らした、智美は加藤にもっと男を悦ばせる女に成りたいから風俗のテクニックを身に付ける為にソープランドに行くと告げていた、加藤は佐藤に相談してあのラブホテルを一週間借り潤子を連続して輪姦させるイベントを企画し客の動員を頼んだ、智美がソープの面接を受けて留守の時、潤子に其れを告げると二人で抱いてと加藤のチンボを咥えた、潤子のマンコは既にびっしょり濡れチンボを挿れ腰を振ると加藤のチンボを咥えたまま「ウッウッウッウッ」と叫び、何度も二人のチンボを求めた、
ラブホテルに着くと既に二十人近くのバスタオルを巻いた男達が潤子を迎えた、潤子は背中が大きく露出し辛うじて尻が隠れるグレーのカットソーワンピースの脇を濡らしマンコ辺りも尻も濡らしていた、ラブホテルに来る前に風俗街の近くの焼肉屋に潤子が入るとこれから風俗店に行きそうな客達が潤子の顔から体を遠慮なく嫌らしい目で追い、潤子のスイッチを娼婦モードに切り替え椅子に座ると尻が見えそうな太腿を見せつけ、足を組み替えると調理場の従業員がテーブルの下を覗き込み潤子の淫乱に火を付け、脇の汗染みがどんどん大きくなり店を出る時には下半身の前と後を濡らしていた、
ステージに佐藤が娼婦モードの潤子を上げ、本日はワンピース一枚の競りで落とした客は口開けと一週間のイベント中何度も抱ける権利が与えられると説明し競りが始まった、競り落とした客と潤子がベットに上がると部屋が静まり、客が寝て潤子を四つん這いにさせそそり勃つチンボをワンピースを着たままの潤子に咥えさせワンピースの裾からびっしょり濡れたマンコが表れた、客達はチンボを勃たせ覗き込む、体制を変え69になるとびっしょり濡れたマンコを一滴残らず舐め尽くす、また体制を変えそそり勃つチンボを騎乗位で挿れ潤子が「オオオオオオオオ~」と腰を振り続け力尽き倒れ込むと脇染みが上半身の半分程まで広がった、今度は倒れ込む潤子をワンピースの裾を捲りアナル、マンコ、クリトリスと舐め尽くし尻を持ち上げマンコに挿れ高速で腰を振ると「うっうっ うっうっうっ~」「いいいいいいいいい」と打ち続け男の口から「おおおお」とでると潤子の背中に倒れ込んだ、ワンピースを脱がせ両脇の匂いを嗅いで口開けが終わり、そそり勃つチンボが我先に潤子のマンコと口をめがけて精子を放出し出した。
 
2017/09/13 20:39:27(3s8grNyu)
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