潤子がチンボを挿れ上に乗って自分の過去を話し出した、潤子は四人姉妹の次女で中学から女子校に通い男に対して耳年増で常に妄想でオナニーを愉しんでいた、高校生になると体験を済ませた友達のリアルな話しを聴いて早く自分もと思いつつ女子大生になり、初めての夏、友達の彼氏とその友達の四人で海へ行く事になり、当時ハイレグの水着が流行り特にワンピースはパイパン又は縦長に細く残す程でないとはみ出す危険があった、毛の処理とまだ見ぬ自分の相手をＡＶを見ながら一週間以上前からバイブとチンボ型オモチャでシュミレーションした、潤子の相手は最初から抱かれても良いと直感した、背中にオイルを塗られるとマンコが熱くなり濡らした、海の中でキスをされると早く抱いて欲しいと濡れた、二人を送りホテルに入りお互いに服を脱がせＡＶで見るそそり勃つチンボを目の当たりした時、愛おしくなり口に咥えるとマンコが激しく濡れ潤子が跨がりクリトリスを擦り付けキスをした、そのまま腰を振り続けるとマンコの中に熱いものを感じすっと力が抜け倒れ込んだ、最初は痛いと聴かされていたが痛みよりクリトリスの擦れと体の中でオモチャ程固く無く熱を感じるチンボの気持ち良さを味わい、その後も何度も抱かれた、潤子の体は毎日欲しくて抱いて欲しいが一週間に一度のペースで会い二か月過ぎた頃には、一か月一回になっていた、潤子は気分を紛らわす為に友達から誘われパーティーコンパニオンのバイトを始めた、アフターに誘われ口説かれると抱かれるのが当たり前のようになり、毎日のようにバイトに出掛け抱かれた、一年以上こんな生活が続き友達が一か月の短期留学をするのでバイトのピンチヒッターを頼まれ街の不動産屋でバイトする事になった、独立して間も無い不動産屋のバイトは思ったより忙しく色んな客の相手も楽しく生活が百八十度変わった、一か月が過ぎバイトの最終日、社長が夕食に誘い結婚を前提に付きあって欲しいと言われ、とにかく誰かに抱かれたかった潤子はそのまま抱かれた、次の日から毎晩抱かれ3年生が終わった春休みに妊娠しているのが解り４年生の11月に智美を産んだ。
智美が生まれ３ケ月が過ぎ、初めて抱かれると快感が倍になりお互い今迄以上に体を求め合い、癌で身体の異変が解るまで２０年近く毎日抱いてくれた、趣味は潤子でバブルがはじけて駅近くの土地を買い一棟貸しテナントビル、ビジネスホテル等幾つも持ち自分には全く金を使わず、潤子と智美に残し、「ありがとう」が最期の言葉だった。

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