日曜日、朝から潤子と智美の体は雌の匂いを発散させホテルの出来事以来今夜のプレイを愉しみにしていた、加藤は男の数だけ教え内容は知らせていない、加藤の同級生でワキガフェチの佐藤が母娘の親子に興味を持ち、自分が出入りするラウンジのスタッフ全員がワキガの店の客を集め佐藤主導でプレイしたいと企画した、佐藤とは午後6:00にステーキハウスで待ち合わせ、佐藤が用意した服装で四人で向かった、店の個室に通されれると鉄板焼きのカウンターの真ん中に佐藤がいた、佐藤を挟んで潤子と智美が座り智美の横に加藤が座った、デザートが終わる頃には潤子のグレーのカットソーのワンピースと智美のベージュのワンピースの脇には汗の跡が付いていた、潤子と智美は両サイドから下着の上から触られぐっしょりとなった下着を早く脱ぎたいのと直接触って欲しかった、
ラブホテルの部屋はパーティールームになっておりカラオケのステージとキングサイズベットが二つくっけてあった、客達は既にシァワーを済ませバスタオルを巻いていた、潤子と智美を見ると大歓迎して腰からタオルを落とし直立不動のチンボを晒す客もいた、佐藤が潤子と智美をステージに上げワンピースと下着の競りの説明をしてベットに潤子と智美を離れて寝かせ客達に下見をさせた、客達は潤子と智美を囲みワンピースを捲り下着の匂いを嗅ぎ、両手を挙げ脇の汗染みの匂いを嗅いだり決して身体に触れない男達に囲まれ触られない緊張感が脇と下着を一層濡らした、再びステージに二人は立ちワンピースから競りが始まった既に男達は直立不動のチンボを晒し、潤子と智美は性奴隷として買われ毎日沢山の客の相手をして生理の日もマンコの中に海綿体を入れ一日も休まず客がつかなくなるまでsexさせられる錯覚をし、下着だけになった時には白の綿の生地の半分くらいが濡れていた。
潤子と智美のワンピースと下着を一番高額な金額で落とした男達が最初に独占してベットで二組のsexが始まった、潤子は箍が外れた色情魔になりチンボにむしゃぶりつき、「チンボが欲しい」を連呼し、智美は脚を目一杯開き「沢山舐めて」と自分でマンコを開いた、潤子と智美のマンコにチンボが挿れられるとどちらが淫乱か競うように声を出し腰を振った、
佐藤も加わり十一人の男達が、潤子と智美の匂いと身体を愉しみ始めると何本ものチンボの其々の要望を満足させようと色々な体位でチンボを挿れ、口とマンコで精子を放出させた。
潤子のベットで疲れたが十一人の男達の精子を自分の身体で受けとめた満足感が本音を引き出し、「旦那が生きていたらこんな愉しい人生を送れなかった。」と潤子が洩らし、「強く抱いて」とキスをして来た。

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