潤子と智美は午前1時頃に帰宅して潤子のベットでお互いに抱き合った、今日の二人は昨日と違いウォーミングアップを終えこれからが本番の勢いで潤子の部屋の中は親子の雌の匂いで充満した、お互いにチンボを挿れ腰を振りながら話し始めた、ディナーの最中は月一回二泊三日でこのホテルに宿泊するので相手をして貰いたい、その際人数が増えても大丈夫か？その逆に単独でも大丈夫か？予定を早めに知らせていただければ全てokとした。潤子を気に入った金子と智美を気に入った熊沢は輪姦の前に二人だけで其々の部屋で抱きたいと提案され承諾した、デザートも終えコーヒーが出る前に潤子は右隣りの金子に男子トイレで挿れたいと金子にだけ聴こえる声で呟いた、金子の左手はフォークを使う以外潤子のスリットの中にありマンコがびっしょり濡れているのは左指が知っている、潤子が席を外すと金子も後を追った、智美の右隣りの熊沢がクリトリスを触りながらトイレに行くと席を立った、残った二人の男達は智美に目線で愉しんでおいでとウインクした、トイレの個室に入ると直ぐ潤子のスリットに頭を入れクリトリス中心に舐めもっと激しく濡らした、智美はチンボを咥え自分の指でクリトリスを触った、金子も熊沢もマンコに挿れ腰を振ったが放出は我慢した、潤子と金子は部屋の中に入ると直ぐお互いに服を脱がせ潤子は大きく脚を拡げチンボを挿れ金子の腰の振りを声で知らせた、部屋に入ると直ぐ窓に手を付いてバックで挿れられクリトリスを熊沢に優しく触られ腰の振りはマンコの中でチンボが筆の様に「淫乱」「変態」「色情魔」と熊沢の声と共に書かれ智美が「チンボ大好き」「マンコびっしょり」と声を出すと腰が動いた、最後は全員が2215号室に集まりまだ今日未使用の二人が潤子と智美のチンボが欲しくてしょうがない淫乱な身体に放出した、タクシーが家の近くに着いた時運転手に起こされ先に目が覚めた潤子が、大きく脚を開きパイパンマンコ丸見えの智美と運転手に気付き、潤子も脚を開いてスリットの間からパイパンマンコが丸見えだった、運転手に家の場所を教えると名刺を渡され次回の指名と料金は今回も次回も要らないと言われたので、助手席に座ることを了解させ既に固くなっているチンボを出し口に咥え精子を放出する迄で続け飲み干した。今度時間が有ればマンコを使わせると約束した、智美を起こすと家に着いた。四人の暮らしはどんどんエスカレートして何処に行くのだろう。

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