潤子の顔を久々に見た、最近は殆ど家に帰らないワンピースを脱いで抱きついてきた「身体が変なの凄く敏感になりちょと触られただけで挿れて欲しくなるの」潤子の匂いが変わった「僕は潤子を愛しているからずっとここにいるよ」「抱いて」ベットで抱き合うと肌も変わった「毎日チンボが沢山欲しくて捜してるの」「潤子なら幾らでも声が掛かるだろ」「智美の様に若ければ声も掛けやすいけど、四十三じゃ声も掛けにくいでしょ、凄く抱いて欲しいのに」「智美の様に客を獲るのは駄目でしょ」「マットプレイ智美としたけど違う」「潤子は刺激が欲しいから、本当に性奴隷として売られ色んな男にチンボを挿れられ続けるのが理想なんだろう」「性奴隷になりたい、私を売り飛ばして」「じゃ売る」「最後に抱いて売って、マンコに精子いっぱい頂戴」潤子と抱き合い、この女はマンコにチンボを挿れられ続けるのが一番幸せだと思った、
前田に連絡して、今から会う事になった、潤子を連れ店に向かった店が四件連なるスナックに入った、前田が「いい女だね」と品定めした「いくら欲しい」「一千万」「二千五百万の働きで一人二万で千二百五十人これでいい」「はい」と潤子が答え「部屋に案内するから」と階段を上がり６号室に入った、布団一枚引くと足の踏み場がない部屋でちょとした物置があるだけだ、金を渡したら戻るからと潤子を残して階段を降りた、前田が部屋に戻り服を脱ぎ裸になった「俺が記念すべき一人目の客」「私はどうすれば」「裸になって、シァワーで洗って部屋に戻る」潤子がワンピースを脱ぐと「ノーブラ、ノーパン、パイパンで最高だね～」シァワー室で洗って部屋に戻り「とりあえず好きにやって見て」そそり勃つチンボを持ち玉からゆっくり竿に舌を這わせマッチョに教えられた様にすると「あんた上手いね」「私が上か下かどちらにします」「上で振って」潤子が跨りマンコにチンボを挿れると「ううん」と漏らしクリトリスを擦り付けると「いいいいい」と出し腰を振り出すと「おうおうおうおうおうおう」と声を出し続けると熱い液体が飛び散った「あんた直ぐ返せるよ」シァワーで洗って店を案内すると言われた、スナックは18:00~26:00 カラオケ喫茶8:00~18:00どちらかの店で指名され自分の部屋で客を取る、前田がもう直ぐ18:00だからスナックに入る様に言われた、開店と同時にカラオケ喫茶から三人流れてきた、潤子が早速その三人から指名を受けサイコロの目で順番が決まった、六十代前半の男と腕を組んで階段を上がり部屋に入った、潤子がワンピースを脱いでも裸にならず、裸の潤子をずっと見ていた「シァワー行きましょう？」「俺はどうせ勃たないから見るだけでいい」「勃たなくても裸になって肌を併せたらもしか？」潤子が脱がせてやった、シァワーを浴び部屋に戻り「たくさん触って、たくさん舐めて」潤子が布団に寝た、乳房、脇、腰と優しく舐め「ううん ううん ううん」と漏らし、優しくクリトリスの皮を剥き舌を這わせると「ううういい ううういいいいい」と声を出し、潤子が上で６９になりチンボをゆっくり舐めアナルとチンボの真ん中を指で押さえていると徐々に大きくなり、マンコの愛液をいっぱい舐め「うううう～うんうんうううう～」と潤子が声を出すと固くなり向きを変えチンボをマンコで擦り付け「うんうんうん」と切ない声を出すとそそり勃ちマンコに挿れ腰を振り「おおおおおおおお」と大声を出し続け精子が飛び散った、
服を着て部屋を出る時チップを五万渡され「次来る時使って」と返すと「有り難うこれは気持ち」と渡された、
この時、自分はこの仕事が向いていると確信した。

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