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ワキガが強力な親子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:ワキガが強力な親子
投稿者: (無名)
土日を潤子と智美と過ごし月曜日の出勤の為に日曜日の夜アパートに帰ろうとすると、会社を辞めて私達と暮らせと言い出した、死んだ父親の不動産会社から毎月親子で三百万円入り死んだ父の遺した生命保険金、預貯金、株券等相続税を払っても三十億有るから一生大丈夫と言われた、月曜日に辞表を出しアパートも引き払い、智美と結婚する形を取り三人で暮らし始めた潤子が一日中独占するので智美の相手を早速捜した、加藤は妻と子供が二人いるが別居して女と暮らして三年になろうとしていた、そろそろ今の女に飽きる頃と想い連絡を取り三人の関係を話し、智美と初めて寝た時のスマホの動画を見せ会う約束を取り付けた、その夜智美は加藤と会い次の昼に加藤を連れて帰って来た二人は智美の部屋で抱き合い動物の様に繋がり、潤子と部屋に入っても加藤は智美に腰を打ち続けた、二人が離れるとチンボとマンコには毛が無かった、潤子は毛が無い二人に刺激され俺のチンボを口に咥え立ちバックでチンボを挿れ「私のマンコもツルツルにして!」と叫びながら床に倒れた、潤子の毛を剃り、潤子にチンボの毛を剃らせた、ツルツル同士のチンボとマンコは舐めるのにも毛が口に入らず、潤子のクリトリスを擦り付けてもより感じ、駅弁ファックが大のお気に入りになった、ホテルのレストランへ四人で出かけ加藤が話し始めた来週の日曜日に男十人をラブホテルに集め智美を抱かせる潤子も参加して欲しい、潤子も智美も複数の男に抱かれた事はない、既に智美は加藤の理想の女に成りたくて加藤の指示が待ち遠しい、加藤が智美に耳打ちすると席を立ち出入口に向かった、潤子が加藤に尋ねると向こうの席にいた四人の男性に私達親子を抱いて欲しいと交渉に行かせた、智美が席に戻り「二人で八万円」と言うと潤子が「お金で買われるの!」とまさかの出来事に気が動転していた、加藤が「今夜の服装は娼婦ですよ」潤子は胸が大きく開き前のスリットが腿の辺りまで切られ歩くとガーターベルトが見える黒のロングドレス、智美は背中が大きく開き辛うじてお尻が隠れる黒のミニワンピースにガーターストッキング、四人は食事を済ませエレベーターに乗り潤子のスリットに手を差し込むとマンコはびっしょり濡れ目が既に淫乱モードに変わってた、潤子と智美は22階で降り男二人は21階に部屋を取り入った、
潤子と智美が2215号室の前に着き智美がチャイムを押すとジャズの音が聴こえガウンを着た男がドアを開けた、部屋の中に入ると全員ガウン姿で下半身から既に固くなったチンボがチラリと見える男もいた、男達はツインベットに座り椅子を空けられシャンペンを薦められた、智美のミニワンピースは椅子に座るとパイパンマンコが丸見えになり、潤子もスリットの間からガーターベルトの先のパイパンマンコが丸見えになった、男達は親子のパイパンマンコに感激し智美に十万を渡した、潤子も智美も娼婦モードになりお互い男達に口移しでシャンペンを呑ませ客にワンピースを脱がさせたガーター姿の二人は客を裸にして、それぞれのベットで四つん這いになってチンボを咥え既に激しく濡れたマンコを晒した、潤子のマンコに我慢できずにバックから挿れたチンボには時々アナルを締めて出産のハンディを補った何度目かの締めで客の限界が分かり「中に沢山欲しい」と叫ぶと熱い精子が飛び散った、マンコから流れる精子を手で受け舐め干した、智美も客を悦ばせ用と玉からアナルまで丁寧に舐め、上で腰を振って欲しいと言えば客が放出するまで振り、お互い客の要望に答え其々のサービスを競い四人の精子を潤子も智美も受け留めた。2135号室に入ると二人は気を失う様に眠りに就いた、明日も是非と言われディナーから誘われた。娼婦と輪姦を楽しいと潤子と智美は感じ、明日は今日以上に客を悦ばせ様とマンコを濡らした。
 
2017/09/10 02:46:31(zEkBnSzp)
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