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ワキガの強い女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:ワキガの強い女
投稿者: (無名)
スマホの画面にびっしょり濡れた金髪の毛のマンコがアップで写り「欲しい」「早く挿れて」と声がする、チンボをクリトリスに擦り付けると一段と大きな声で「早く 早く挿れて!」と何度も声を出し、チンボを挿入すると「オオオオオオ オオオオ オオオオオ」と叫び始めた。画面がマンコから精子が流れ落ち消えた。一か月程前、行き付けのバーで知り合ってそのままホテルへ向かった、女がベットに横たわると直ぐ寝息が聞こえ露出の多いワンピースを見てチンボがまた固くなった、バーのカウンターで隣り同士で座り女の方から手が腿から固くなったチンボに移る頃には、ガーターの上の湿り気のあるパンツに指が到達した。バーを出る前にトイレに立った時、指の匂いを嗅ぐと鼻をついた、ワンピースを脱がせパンツを脱がせると金髪の毛が表れた、脚を開いて顔をマンコに近づけるとあの指の何倍もの匂いを感じ舐めるのを止め指でクリトリスを中心に触り始めた、濡れが激しくなると「アゥアゥ イィイィ うううう~」と声がして、
正常位で腰を振り、体位を変えて腰を持ってバックで振り続けると快感が頂点に達し「中に出しての声」で放出した。抜いてスマホを向けるとマンコから精子が流れ落ち女は手で救い口に当てがい最後は舐めた、女の横に寝ると身体を密着させキスをしてきた、いつか梅雨にコンビニに立ち寄った時入った瞬間鼻を強烈につく甘酢っぱい同じ匂いを女から感じた、レジに二人共ノースリーブのワンピースを着た親子の背後に並ぶとコンビニを充満させる匂いの元が分かった、四十代の母親と二十代の娘から同じ匂いを発し母親の熟した身体は下着のラインが無い尻と乳首を布で締め付けていた、娘の身体はスゥラットした脚を最大限に出し最小の布で小ぶりの尻を包んでいた、女は移動して精子とマンコ汁で濡れたチンボを舐め初め玉からアナルへ舌を這わせた、チンボが固くなると上に跨がりマンコに収めクリトリスを擦り付けながら倒れこみ強烈な脇の匂いを嗅がされ何時しかその匂いに惹かれる自分がいた、女を送るとあのコンビニから二百メートル位離れたところに大きな家があった、一年前父親が癌で亡くなり父親と15才違う母親と二人暮らしで43才の母潤子と21才の娘智美と分かった、もうすぐ空も明るく成りかけているのに大丈夫かと言うと明日休みで何もする事が無いなら家に来ても私の連れてきた人なら母も大歓迎すると言うので母親が気になり邪魔する事にした、智美のベットで眠りにつくとカーテン越しに夏の陽射しを感じキスをする智美の顔がぼんやり映りチンボを舐めるもう一つの口に気付いた、既にチンボは固くなり口に代わって下半身に体重を感じチンボを収め擦り付ける誰かがいた、眼を開くと智美が「ママにもしてあげて!」と智美を熟女にした様な女が腰を振っていた、智美はベットの横のソファーで脚を拡げクリトリスを触り始めた、母親の潤子は上下に腰を激しく振り久しぶりの女の歓びを取り戻すかのように大きな声を部屋中に散りばめた、潤子は倒れ込み智美より強烈な匂いを鼻に送り込んだ、潤子は顔を近付け濃厚なキスをして来た、チンボは挿れたままクリトリスを擦り付け濃厚なキスは続いた、俺には潤子の方が好みだと心で呟いた、潤子を手に入れるためマンコからアナルまで舐めまわし、正常位、バック、立ちバック、アナルに指を挿れ、最後はアナルに放出した。潤子は眠りにつき、智美と二人でシャワー浴び、昼過ぎの朝食を食べ智美は俺が潤子を気に入った事を悟り智美に誰かを紹介して欲しいと言った。
 
2017/09/09 22:27:43(DOphfxSS)
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