ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
狼の親娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
投稿の削除 パスワード:
1:狼の親娘
投稿者: (無名)
智美はチンボに飢えていた挿れても挿れても次々に欲しくなる逆に挿れれば挿れる程欲しくなる、客達が智美に全ての精子を放出しても飢えていた、智美を抱きながら加藤はいつもと違う匂いを感じていた、男を惹きつける、男を興奮させる、兎に角性欲を掻き立てる、智美の口で起こされた昨夜あれ程挿れたのにマンコはびっしょり濡れチンボを勃たせ跨いで挿れた、いきなり狂った様に腰を振り続け怒号をあげて倒れ込んだ、まだ固いままのチンボを挿れてマンコのなかを収縮させ匂いを発散している、智美が「一日中チンボを挿れていたいの!私、色情魔になったのかな!」二日に渡って焦らされるSEXをされチンボを挿れる事が出来れば挿れられるだけ挿れたい、加藤は智美にどんどん女の魅力が増している潤子が二十年近くお父さんだけに抱かれ他の人に抱かれ無かれなくてもあれだけの魅力が有るのだから、智美がこれだけ色んな男に抱かれれば二十年後は今の潤子より魅力があると言うと、また腰を振りだした。
智美と潤子は待ち合わせのカラオケに行くと宮田と浅井がビールを飲んでいた、智美が宮田に口でビール飲ませてと身体を押し付け隣りに座った、宮田は口移しで智美に飲ませると宮田に抱きつきそのまま舌を絡ませキスを続けた宮田の手が腿からワンピースに入り智美の口から「あああん」と漏れた、浅井も潤子に口移しで飲ませると其れを受け止めマンコに手を導いた、四人はホテルに向かい部屋に入ると直ぐ一つのベットの上でそれぞれ抱き合い、昨日、智美を抱いて今日、母親の潤子を抱く初めての男に期待してカラオケに入る前からびっしょり濡らし、いきなりマンコを触られホテルに向かう途中も挿れて欲しくて男にしがみついている、智美は自分でワンピースを脱いで宮田を裸にしてチンボを愛おしそうに舐めている、潤子と浅井は服を着たまま身体を抱き合いキスを続けている、宮田は智美の脚を大きく開き足首からマンコに向かって舌を這わせ「 あああん、あああん~」と漏らし、まだワンピースを着たままの潤子を濡らす、智美が「お願いマンコ、マンコ舐めて!」「早くマンコ、マンコ舐めて!」と叫び、潤子も我慢出来ずに浅井の服を脱がせかかった、やっとパンツを脱がせチンボを出しむしゃぶりつこうとすると「ゆっくり舐められるのが好きなんです」とチンボを左手で持ち玉から裏筋へ舌を這わせ、逸る心とは裏腹にゆっくり舌を這わせれば這わせる程身体が熱くなりマンコがどんどん濡れ、ゆっくり丁寧に舌を這わせた、智美は「マンコ、マンコを舐めて!」と言い続け尻を持ち上げられアナルに舌を当てられると「うううううううう~」と怒号をあげ「いいいいいいいいい」と続き「マンコにチンボ、マンコにチンボ頂戴」と大声を出し、潤子は亀頭に垂れる我慢汁を舌で舐め取り口に咥えた、潤子はかつて無い程マンコが濡れているのが解った、潤子は跨りチンボを挿れ様とするとワンピースを脱がされキスをされ耳、頸、首、乳房、脇と舌が這い身体にチンボが当たるとマンコが疼きカラオケで触られたのが遠い昔に感じる、脚を持ち広げられるとマンコは凄い事になっていると思うとまた濡れる、足の小指を口に咥えられると「ああああん」と漏らし全身どこを舐められても、触られても感じる、舌が膝を一回転すると電気が走り「ああああああああああああ」と叫んだ、潤子はマンコを舐められたら快感の余り死んでしまうのかと思う、もう一方の膝は前以上に電気が走り「ひひひひひひひ~」と悲鳴をあげた、クリトリスの皮を捲り舌が触れると「うううううう」と叫び凄い快感が身体中駆け巡り自分の身体が壊れ何をされても感じてしまう、智美は跨りチンボを挿れると「おおおおおおおおおお」と狼の様な雄叫びをあげ腰を振りまくり声を上げ続けている、潤子のマンコの愛液を手ですくい口に挿れられるとびっくりする程の量を舐めさせられ、突然マンコから頭の先、脚の先、身体中に快感が走り打ち付けられる度に「おおお、おおおお、おおお、おおお、」と狼の遠声をあげ気を失うまで続いた、
智美と潤子はお互いの相手を変えながら親娘の雌の匂いを発散して雄叫びをあげ続けた、
智美は時間を見て帰ると言うと、潤子はまだ抱いて欲しいと二人に甘えた、
智美はホテルを出てスケベ親父の焼肉屋へ入ったいつもの厭らしい客達の目で舐められながら席に着くと親父がビールを手にして隣りに座り「一人」「今までママと一緒だった」「何処か行った?」「ホテルに置いてきた」「ホテル?」「今まで四人で居たの」「じゃ今3P」「そう今頃、口とマンコに!」「いーなぁ、叔父さんとこれからどう?」「ごめん、先客があるの」親父は智美の腿に手を置き続け「じゃ叔父さんとはいつ」「今ここでする」「参ったな」「じゃ行く」店を出てラブホテルに向かい化粧を直しステージに立った、
潤子は二人と肌を併せ続け・・・・・

 
2017/09/20 19:58:47(cIJWSpFi)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.