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淫獣の娘
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:淫獣の娘
投稿者: (無名)
智美は出会い喫茶に向かった、女性専用の入り口の方へ歩いて行くと「ごめんなさい。」と声がかかり、自分のタイプがいなくて出会い喫茶から出てきたが貴女に付き合って欲しいと店から離れて話始めた、ビールが飲みたいと智美が言うとまだ昼前だから「近くだとカラオケ!」間髪入れずに「ホテルへ行こう」とホテルの部屋に入ったコップにビールを注ぎ乾杯した、いつから出会い喫茶に出入りしているのかというので昨日初めて行き指名された人と店外デートをし話していると昔、自分の母が抱かれた男と解り自分も抱かれたいと思いホテルへ行った事を話した、今日も約束して待ち合わせ場所に母には何も話さず連れて行き対面させて自分は席を外した、すると母親の相手は日焼けしていて自分と同じぐらいの年の男か?そう五十代後半と智美が言うと、自分の友達で彼も初めて出会い喫茶へ行き自分が三十代の頃付き合った女子大生とそっくりで指名して~ 智美と叔父さんの話しは一致した、其れを聞いてあわよくばと行ったが諦めて帰ろうとした時駄目元で声をかけた、それから話しが弾み今頃ホテルで、昨日は二十五年前の身体を思い出し今日は現在の身体を抱いている、智美のコップにビールを注ぐと口移しで飲ませ「抱いて」とキスをしてしがみついた、抱き合いながらベッドに倒れワンピースを脱がした、聞いていた通り毛が無く既にマンコはびっしょり濡れ匂いを嗅ぎたくて脚を両手で広げ皮をかぶったクリトリスにキスをして匂いを嗅いだ、そこは雌の匂いがして男を集める動物的な香り、自分も裸になりキスから髪の毛、耳、頸、首、乳房、そして脇、脇も既に雌の匂いを発散させ足まで舌を這わせた、性欲が強い男は大好物の匂いだと思った、焦らしに焦らしもっと匂いを発散させ女と言うより雌の本性を引き出し雌とSEXしたかった、智美は「早く欲しい、チンボが欲しい、早く挿れて、チンボ挿れて、~」と叫び愛液を溢れさせ雌の匂いを部屋に充満させチンボを欲しがった、クリトリスの皮を剥き舌で刺激すると「いいいいいすごくいいいいいいい~」と叫びどんどん愛液が溢れ出す、手で愛液をすくい取り智美の口に挿れると動物の様に舐めた、横になりチンボを勃たせるとむしゃぶりつき自分でマンコに挿れ気が狂った様に腰を振り続け雌の匂いを部屋中撒き散らし「おおおおおおおお」と身体の上に倒れた、身体を抱きながら脇の匂いを嗅ぐと左脇が特に強く、耳の裏、乳房、マンコは強烈に匂い興奮してそのまま挿れ腰を振り打ち付けると「マンコ壊れちゃう、壊して、壊して、マンコ壊して、チンボで壊して、チンボ」で智美の身体に倒れた、智美が気づくと腕の中でキスをした「私、智美あなたは?」「浅井」「日焼けの叔父さんは?」「宮田」「ママと四人でSEXしよ、ママも抱きたいでしょ」「抱きたい」智美のマンコで濡らしたチンボを握り「もう一回」と口に咥えた。
 
2017/09/19 21:08:23(RPeeQrzm)
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