前田は潤子を毎日抱いた多い日は朝、昼、番、深夜、一日に四回抱く日も有る、藤井から連絡が有り三日後に撮影が決まり前田に一作目のＡＶ作品を見せ外出させて欲しいと頼むと一緒に行くと言う、藤井に了解を取り一緒に行く事になった、智美にも連絡した、
当日、現場に着くと監督とスタッフがスタンバイして最後の打ち合わせをしていた挨拶をして、メーク中に智美が現れた「ママ色っぽい」メークさんが見比べて「そっくりですね！」
マッチョ二人がビキニで現れライトテストが始まり潤子は二人に突かれ全身に電気が走った感覚が蘇りどっと濡らした、前田は智美に興味を示し智美の横にべったり寄り添っていた、
ワンピース姿の潤子とビキニ姿のマッチョ二人にライトが当たり監督の指示で撮影がスタートした、ビキニの上から舌を這わせそそり勃つチンボをビキニから取り出し宝物を扱う様にゆっくり舌を這わせ二本のチンボから我慢汁を溢れさせそれを愛おしく舐め顔が更にエロチックになり上目使いで求めている、
前田は智美の尻に手を置き動かすが何も抵抗せずワンピースの上から尻の裂け目に中指を這わせても何の反応もない中指をアナルに押し当てるとアナルが締まった、
潤子は駅弁ファックで下から突かれると「おうおうおうおうおう～」と大声を出し抱き締めて、動きが止まり背後からアナルに挿れられると「ううううううううう～」と悲鳴をあげ、二つのチンボが突き上げると「おおおおおおおおおおおおお～」と一段と大きい怒声を上げ続けた、
前田の手はワンピースの中に侵入して智美の尻を撫で回し中指で直に裂け目に這わせるとびっしょり濡れたマンコが奥への侵入を歓迎して中指と人差し指を差し挿れ中の壁を擦ると「うん」と漏らし前田だけに聞こえる声で「抱いて！」と伝え、撮影のスタッフに気づかれない様に外に出た、
車に乗ると前田が抱きつきキスをしながら智美のマンコを右手でいたぶった、ホテルに向かう途中も左手でマンコをいたぶり運転した、ホテルのエレベーターでもマンコに指を挿れ、部屋に入って直ぐベットに倒れ込みワンピースを捲りびっしょり濡れたマンコに挿れ腰を振った「おうおうおうおう～」と潤子と同じ声を上げしがみ付く、そのまま振り続け智美のマンコに放出した、裸で抱き合うと前田が「あんたの母親もいい女だが若い分あんたは抱かれれば抱かれる程、将来が楽しみだ」「二千五百万で一年間俺の女にならないか、母親が今日から自由になる」智美は潤子が売られて楽しんでいる事は解っていたので「私は私、母は母」と男に売られたバカな女など助ける気が無い娘を演じた、智美は愛液と精子まみれのチンボを咥え復活したチンボを挿れ前田の上で腰を振った、
智美は前田に三回放出させホテルを出た
智美と前田が現場に入ると、潤子は十人程の男達を相手して口、マンコ、アナルで精子を搾り取り「おうおうおう」「うううっうううっ」「もっとチンボ欲しい」「マンコもアナルも壊して」とあらるゆ怒号と隠語を出し続けた、
潤子は「お疲れ様です」「お疲れ」の声で目が覚めた
智美は藤井に声をかけられ監督に紹介された「娘さんはこの仕事には興味がないですか」「母の一昨目を見て興味が湧き現場を見たくて今日お邪魔しました」「是非このスタッフと仕事して下さい」「有り難うございます」「藤井から連絡させるのでよろしくお願いします」「こちらこそよろしくお願いいたします」藤井がこれから時間が無いかと言うので問題無いと答えるとスケベ親父の焼肉屋で待ち合わせる事にした、
智美が店に入るといつもの厭らしい客の目で舐められながら席についた「一人」と親父がビールをテーブルに置き隣りに座って手を腿に置いた「今日も胸元がピンクだね」「一人に三回」「羨やましいね」と言いながら手をワンピースの中に移動した「こんなところまで垂らして」「挿れて」「トイレの横に階段が有るから二階に上がって待ってて」親父は調理場に行き、智美はビールを飲み干して席を立った、親父が二階に上がると裸で脚を開き手がパイパンマンコで動き「うんうんうんうん」と声を漏らし液がアナルまで垂れている、親父はそそり勃つチンボをマンコに当てがい智美の口を押さえてチンボを挿れ腰を振ると「おおおおおおおお」と声が漏れ、もっと強く口を押さえ腰を振り続けて放出した、親父はチンボを仕舞い下に降りた、智美は脚を開いたまま精子が垂れるのを待ちワンピースを着て下に降りた、親父がビールをテーブルに置いて隣りに座り「親娘してどんどんエロく成るね」「一日中挿れても挿れも欲しいの」「ママもだね」「ママと上で？」「此処でマンコ出しそうだったから」「だから段取りが良かったんだ」そこへ藤井とマッチョ二人が現れた、
四人でビールを乾杯した、智美は三穴同時挿入という文字を頭に浮かべた

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