加藤は近くのコンビニに向かって歩いていると前方からの車が止まり助手席側の窓が開き「お久しぶりです」と久恵が声を掛けてきた「久しぶり」「時間有ります」「今日は特に」車に乗り込み発車した、久恵と会うのは五年ぶりで昔付き合っていた彼女の友達だった、表面上は仲が良かったが葉子（彼女）は久恵の事を嫌ってた、男に対する接し方と同性に対する接し方が１８０度違い、男好きで友達の彼氏を平気で取る、久恵が「葉子とはどうなりました」「彼女結婚したでしょ、会ってる？」「お互い結婚すると時間が合わなくて」加藤は葉子から聞いていた友達の彼氏を摘まみ食いしすぎて仲間外れになり誰とも音信不通だと、久恵のミニワンピースからでる生脚の太腿がエロチックで智美を一週間抱いていなかったので右手を太腿に置いた拒否する事もなく下着に辿り着き湿り気を感じすぐ先のホテルへ入る様に言った、

部屋に入ると抱いてキスをしてベットでそのままのつもりが「シャワー浴びさせて」と風呂に向かった、バスタオルを巻いて出てくると抱き締めキスをしたベットに寝かせタオルを取るとマンコの毛が新鮮に感じいきなり脚を開きクリトリスとマンコを舐めた「うんうんううう～」と洩らし愛液がどんどん垂れ毛が愛液とだ液で濡れアナルまで舌を這わせると「うんいいいい～」と変わり、愛液のついた口でキスをすると久恵は舌を絡ませ強く抱き締めた、耳、頸、脇、乳房に舌を這わせると「んふんふんふんふんふ～」と洩らし、もう一度マンコに戻ると愛液が次々にアナルに垂れた、久恵は体のバランスより尻がおおきく後ろに出て丸い四つん這いにさせもう一度アナルを舐めると「んんんんん～んんんんん～んんんんん～」腰を振り出した「挿れて欲しい」チンボでアナルからクリトリスまで擦り付けると「お願い挿れて早く」いきなりチンボを挿れくびれた腰を持ち腰を打ち付けると「あんあんあんあんああああ～」と続けると腰が砕けた、

正常位で挿れ、久恵の現在を聞くと一カ月前に旦那が上海に単身赴任になり三歳の娘は今幼稚園に行っている、子供が生まれてからは旦那に抱かれるのは月一回だが生む前より生んでからの方が快感が増しオナニーで欲求不満を解消まではいかず、悶悶としていた、徐々に腰で「俺の性奴隷にしてやる」と字を書き振りを速めた、「んんんんんんううう～」今度は打ち付ける様に腰を振り「おおおおおおお おおおおお おおおおおお～」と声を上げ続け失神した、

チンボを抜き横に寝ると自分の愛液で濡れたチンボを見て「毛が無い」と初めて気付き「毛があると口に入り喉につかえたら最悪だろ」丁寧に舐め回し股がり自分で挿れクリトリスを擦り付け徐々に腰の振りが速くなり「うううううううううん～」と声を出し続け倒れ込んだ、

久恵は腕の中で「また抱いてくれる？」チンボを握らせ「気に入った」「うん、マンコの毛剃って」「分かった何処に出して欲しい」「避妊してないから口」加藤は久恵の尻が気に入りバックで出したかったが口に出すのには正常位が正確なので、正常位で挿れ腰を振りまくり「うううううう うううう～」を聞きながら最後は口に出した、

風呂でマンコの毛を剃り、クリトリスの皮を剥いて舌で転がすと「んんん～んんん～んんん～」とまた濡れ出した、風呂から出て体を拭いていると久恵が抱きつきキスをしてきた、甘えた声で「もう一度抱いて」と柔らかいチンボを握り、

ベットに寝て久恵のパイパンマンコを顔の上にしてクリトリス、マンコ、アナルと舌を這わせていると、チンボが徐々に復活して６９のスタイルで舐めさせていると、久恵は我慢出来ずに背後姿で挿れ腰を振り出した、加藤はそのまま後背位になり括れた腰を持ち打ち付けそのままマンコに精子を放出した、

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