年明け前に潤子からダウンコートとロングブーツを持って迎に来て欲しいとＴＥＬが有り部屋に入ると潤子が裸でいた、抱きつきキスをしてくると先ほどまで男達に抱かれていた匂いが潤子の体から発散され久し振りの淫靡な肉欲に興奮して直ぐに挿れ腰を振り出した、何か月ぶりかの潤子に新鮮さとより官能さを感じ潤子が声を出せばより大きな声を出させて体位を変え最後は背後から腰を持ち打ち付けると「おおおおおおおおおおお～」の潤子の怒号と共にマンコに精子をぶち撒けた、

裸にダウンコートを羽織り助手席に座り向かった、前田が智美に夢中で客に付いていない時は常に抱いているか隣りにいた、部屋を二人に占領されるとカラオケ喫茶、スナック、乱交ルームの何処かで過ごし予約プラスの客を取り予定より早くなった、途中熱いからとコートとブーツを脱ぎシートを少し倒すと脚をＭ字にしてクリトリスを触り信号待ちで隣りのドライバーと目があってもわざと左を向き覗けばパイパンマンコが見える様に手元様ライトを当てていた、前田に露出を教えられずっと裸で過ごし見られていないと落ち着かない、

車を降り焼肉屋に向かう時もコートのジッパーはせず前を指で挟んで歩き、店に入った時には指を離しパイパンマンコを見せ付ける様に客の目を惹きつけた、親父がビールを二つテーブルに置き隣りに座ると潤子の腿に手を置いて「お帰り、また一段と色っぽくなったね～」「また抱いてくれる？」親父はマンコに手を伸ばし「宜しければ今直ぐにでも」「智美もここで舐められホテルで挿れたらしいね」「今居る客達だよ」「今からお願いしてもいい？」「お連れさんは？」自分の事は大丈夫だから潤子の好きな様にして欲しいと言うと、客に聞こえる様に「今日は焼肉はおしまい、これから先は智美のママの潤子の肉体をいただこう」ドアとカーテンが閉められ、潤子がコートを脱いで椅子でＭ字開脚に成るとマンコから愛液が垂れ、潤子が「舐めてマンコ舐めて」と洩らすと客が舐め親父が乳房を揉みながらキスをして他の客も其々揉んだり舐めたりが始まり、潤子が「マンコにもアナルにも口にもチンボが欲しい」とすがる声で発し、

潤子はコートを羽織って親父と客達とホテルへ向かい、途中すれ違う通行人はコートから見える肌を二度見しながら擦れ違い、潤子はホテルの前でコートを脱ぎ裸で玄関に入った、部屋に入ると潤子はベットに横になり「抱いて抱いて体中に精子頂戴」男達は蜜に群らがる蟻の様に潤子の体に群がり舐め触り「挿れて早く挿れて」の声で親父がマンコに挿れると潤子が「おおおおおお～」と声を上げ親父も「おおおう～締まる締まる」と声を上げた、潤子はアナルを常に使い出しアナルの伸縮と連動してマンコの伸縮も自然に行われ「おおおううううおおおううう締まる」と親父が顔をしかめ、体位を変えて潤子が騎乗位で腰を振り口でチンボを咥え「アナルも挿れてアナルも欲しい」親父が潤子の愛液で濡れているチンボをアナルに突き立て一気に挿れた「おおおおおお おおおおお～」と潤子が吠え、親父が「おおおううう おおおおううう～ 締まるアナルも締まる」マンコに挿れてる男も「凄い 凄い 締まる 締まる」と潤子の快感マシンの様な体に何度も精子を吸い取られた。

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