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もう一つの穴にも 智美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:もう一つの穴にも 智美
投稿者: (無名)
智美はマンコとアナルに突き上げられる快感が忘れられずプライベートでマッチョ二人に抱いて欲しいと頼みマンションに向かった、ドアホンを押すとそそり勃つパイパンチンボの裸のマッチョが「いらっしゃい」といつもと違う喋りでドアが開いた、「勃ってる」と智美が言うと「彼もビンビンよ!」鏡の壁の前にはトレーニングマシンが有りSMの器具は無かった、ベットにはもう一人のマッチョが枕を背にしてそそり勃たせている「早く咥えて」といきなり言われ智美が呆気に取られるとおねい言葉で「ごめんなさい」とドアを開けてくれたマッチョがベットに上がりそそり勃つチンボを咥えた「おういいいおういいい」と声をあげると、咥えているマッチョが「智美、私のクリとマンコ舐めて!」智美は理解してワンピースを脱ぎ捨てアナルからチンボに舌を這わせた、
咥えてるマッチョが「挿れて欲しい、チンボ、チンボ欲しい」すると智美を寝かせタチマッチョがマンコに挿れ腰を振り出した「おおおおおお~」と声を出すとチンボを抜き、ネコマッチョが変わってチンボを挿れじっとしているとマンコに重みを感じドスンと打ち付けられると「おおんおおんおおんおおん~」とネコマッチョが声を出し、智美が「うううう~うううう~」と洩らし、タチマッチョの「おっおっおっおっおっおおおおおおお~」の遠声が終わるまで続いた、
マッチョ二人は抱き合いキスをして「凄く良かった」とネコが言い「お前のマンコは最高だ」とタチが返した、智美は満足感が無く自分でクリトリスを触っている、智美はこれ以上居ても期待出来ないと解りマンションを後にした。
とりあえず焼肉屋のスケベ親父でもいいかと向かった、店に入るといつもの厭らしい視線を感じ親父がビールを持って来た、隣りに座り腿に手を乗せると「凄く欲しそうだね~」「凄く欲しい」「おーい」と他の席の客を呼び客が智美のテーブルを囲んだ「このお客さん達、あんたのマンコを舐めた人達だ」親父の手はマンコに到達し指を挿れた「うううん~」と洩らし、「皆さんで抱いてください」と指で弄られるパイパンマンコを開いて見せた、
ホテルへ入り次々に口とマンコに挿れ放出させた、智美が騎乗位で腰を振り口にチンボを咥え「アナルに挿れて三本同時に頂戴」アナルに挿れられると「ひいいいいいいいい~」と悲鳴をあげ男達は次々にアナルに放出した。
 
2017/09/27 13:35:32(EhtOYNX7)
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